さちゅりこん２――渡邊史郎と縦塗横抹
世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。（西田幾多郎）
2012-01-01から1年間の記事一覧
なにもなし
生きてます
元読売の四番、ヤンキースワールドシリーズ優勝時のＭＶＰ、三島由紀夫好きと伝えられる松井秀喜選手が引退。 大リーグに行ってからの活躍はよく知らないが、読売時代、からくりドームやナゴヤ球場でぽかすか打ちまくっていたのは覚えている。松井選手のホー…
研修旅行で行ったのだ……
死んだものはもう帰ってこない。 生きてるものは生きてることしか語らない。 それは、絶えざる囁くような暗いリフレインを操返した。二十年？ 何をいってるのか。何故、そのとき、組織のなかで闘わなかったのか。何故、そのとき、組織のそとへ出て原因の探求…
いやなのは、ゴダールの名が蓮×重彦の名とともにわたくしに記憶されていることである。「勝手に逃げろ／人生」を見直すと、「ゴダールは馬も撮れるという思いもかけぬ事態に不意撃ちされ」などというせりふが去来し、「不意撃ちされねえよ」と思ってもみない…
一日中人とお話……疲労する
ハッぴー×××マーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース
買い物行って町を睥睨 茶を飲もう パスタ食べよう ワインを飲み飲み テポドン
今日は国語研究室の忘年会で、ももいろくろーばーの「行くぜっ！怪盗少女」とゴールデンボンバーの「女々しくて」を歌いました。なわけないだろ ぱふぃのマザー歌いました…
立石伯氏の埴谷論を読む
ユニコーンの「人生は上々だ」が突然蘇ってくることあり……
↑ 故ウリ様 自民党大勝……といっても、いろいろな人が言っているように、べつに大勝していなくても大勝してしまうのがいまの小選挙区制度である。というより、今のご時世、何かが起こっていなくても何かが起こっているように喧伝され、起こっていることに対し…
彼をこういうイメージで教育されてしまったわたくし
あら高い とっても高い 高さで抜かれた方を振り返る 日本の魂を忘れておるな…東京駅 写真とられすぎな東京駅 ビルが爆発かっ 銀ブラ終了
怠いです 塔です
演習で、武者小路実篤「新らしき村に就て」と中山英一『人間の誇りうるとき』、そして上野千鶴子『家父長制と資本制』を扱いました。あとの二冊は授業１０分前にランダムに書棚から選びました。教壇に立って三つから立論出来るか挑戦しました。 ……失敗
股引日和にもほどがある
おめでとうございます
土曜日は、会員でもないし哲学徒でもないがショーペンハウエルアー協会の第２５回全国大会を見学に行って来たのである。会場は気が付いたら昨年のハイデガーの時と一緒の大学だった。 大学院の頃、「明治二〇年代の「ショーペンハウエル」」という論文を書い…
妹２によれば京都もざんざか降ってきた模様…
さあ食べますよ いますぐ食べますよ ～ウマい
と思ったら、香川でも降ったでござる
恋人たちのためにではなく、単に雪が降る木曽 ] 母のつくるかわいいほぼ平面サンタ
今日は学会で京都に行きました。 駅です ↓ 夕食です ↓
