
また、こっちのブログの更新がおろそかになってしまいました。Facebookに気を取られ過ぎですね!
今週から、僕たちは小樽でショートフィルムを撮っています。小樽は本当にいいところです。
実にビックリしたのは、ロケ交渉に訪ねた喫茶店が100%でOKの返事をくれたこと。タイミングが合わなくて断念したところもありますが、なんだろう、皆さん快く「いいよ」と仰ってくれました。いつからでしょうか、ロケ交渉恐怖症になっていたのは。嫌な顔で断られるのが当たり前と思い込んでいた分、嬉しさが倍増しました。お話させてもらって、涙ぐむ場面もしばしば。
路上で撮影していても、「おや、撮影かい!?」と気さくに話しかけてくれたり、道路越しに建物の外観を撮ってるいと、あるドライバーの方は赤信号で停車するとき、わざわざカメラの前を空けて停まってくれたりもしました(写りたくないってのもあるかなw)。
とにかく、どこもかしこも温かくて、気持ちがいい。
北海道に住んでてもこんなに感じるのだから、本州の人間関係に疲れた人には溜らなく癒される場所なんだろうなと思います。
ところが、こんなに素敵なロケーションに恵まれ、温かい人々が沢山いる小樽は今、不況の波にほぼ飲まれかけています。撮影にご協力頂いた喫茶店の並びにあった病院のビルが2棟も閉鎖されていました。ピンチです。しかし、ピンチはチャンスとはよく言ったもの!「映像にしてもらえると宣伝になる」という発想がお年を召した方々により定着しつつあるように感じます。これは本当に嬉しいことです。「カメラは暴力」という垣根が取り外し易くなることがどれだけ制作側に有り難いことか!
今僕は、ある企画のプレゼン準備をしていて、それが小樽で実現出来たら楽しいなぁ。と考えています。沢山の人が賛同参画してくれるような企画になれば、「行政に頼らない民間の足で立つ地域」になる一歩になるんじゃないかな〜
まずは、今の作品をいいものに仕上げることですね!頑張らねば!
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