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1.2025/12/16「自身の漫画「有機ミドリ2」が発売!」分類:作品紹介 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) /編集 /削除 /トラバ送信 /共有分類に追加(タグ付け)]拍手:3個 2025年も終わりが近づいていますが、ようやく「有機ミドリ」の第2巻を発売することができました。 それがこちらになります↓ ![]() わたしにはインターネット上で知り合いは一切、存在しないので (事実クラウドファンディングを行っても全く支援は集まらなかった) 宣伝にはどうしても限界がありますが、これを見た皆様が興味を持ってくれたら幸いです。 実を言うと、本作をアニメ化しようと考えており 某テレビ局に企画書を投稿したのですが、見事に失敗に終わりました。 人によっては嘲笑するかもしれませんが わたしは新規のファミリー・一般向けのアニメが、なかなか開拓されない状況を憂えております。 誰かが目指さなければ永遠に生まれてこないのは事実なのです! 誰が何を言われようが、わたしはこれからも挑戦を続けていきます。 現在の活動を伝えると 以前紹介した「AVEC!」の漫画原作の企画書を書いているところです。 一方で小説の「黒き錆となれ」については最終章の前の章のアイデアがなかなか思い浮かばず 停滞が続いております。何とか来年には完成させたいと思うのですが…。 それでは最後に「有機ミドリ2」に収録されている話のタイトルを紹介します↓ 第13話:新しい仲間 登場! 第14話:イジメの実態を調査せよ 第15話:同窓会に行こう! 第16話:あやしいリゾートアイランド 第17話:熊たちの逆襲 第18話:臆病に喝! 第19話:大ピンチ! メガソーラー建設計画 第20話:調べよ! ジョーシマ本社 第21話:つかさの父の秘密 第22話:すべてを済ませ! 有機ミドリ 資金の問題もあり今後、自費出版を行うのは難しくなりましたが 本作は無事に区切りをつけて終わらせました。 世間に公開した以上、完結させるのが漫画家の義務だと思っているので。
2.2025/10/30「リメイク版「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」のプレイを開始しました。」分類:ゲームの話 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) /編集 /削除 /トラバ送信 /共有分類に追加(タグ付け)]拍手:1個 「ドラゴンクエストⅠ」は小学生の頃にファミコン版をプレイしたことがあります。 ただ当時は難易度が高く感じ、結局エンディングを迎えぬまま投げ出してしまいました。 時は経ち、30歳の時に3DS版をプレイし今度こそクリアを目指し そして念願のエンディングを迎えることができました。 (当時の記録を確認すると10日でクリアできた模様) そして今回は「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」をプレイすることにします。 「Ⅱ」の方はまだ未プレイなので、どのようなストーリーになっているのか楽しみです。 …あ、一応言っておきますがゲームボーイカラー版ですよ。 SwitchでHD-2D版も出ておりますが、こちらも「Ⅲ」と同様「CERO:B」なので 購入は見送りました。 去年ゲームボーイカラーの「Ⅲ」をプレイしましたが 自分の目には年齢区分に抵触するような要素は感じられなかったので 今後もHD-2D版をプレイすることはないでしょう。 そして来年には「VII」のさらなるリメイク版も発売されるそうですが こちらも「CERO:B」に引き上げられました。 個人的な意見で申し訳ないが 安易に年齢区分を引き上げるのは、やめてほしいものです。 (わたしは年齢区分に配慮しながら良質なゲームを作るべきと考える人間なので)
3.2025/10/07「AIに、こんなクイズを出してみた」分類:その他いろいろ [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) /編集 /削除 /トラバ送信 /共有分類に追加(タグ付け)]拍手:2個
皆さんは上の、この問題を正しく答えることができるでしょうか? 特に"音符"が何を指しているのか理解できるでしょうか? それでは毎度おなじみのCopilotに答えを出してもらいましょう。 がCopilotの答えです↓ これらはすべて「門(もん)」が部首で、右側の部分が音符になっています。音読みは「モン」で共通しています。 こちらも「門」が部首ですが、音読みは「カン」や「セン」などで、「間(かん)」を音符として使っているグループです。 つまり、「音符として『門』を使っているかどうか」でグループ分けができます。 …完璧な答えでビックリした。 まさか勘違いせずにキチンと理解しているとは…。 Copilotの言うとおり、この場合の"音符"は音楽記号の"♪"のことではなく 漢字の構成要素のうち、音を表す部分のことを指します。 昔、漢字の部首を調べている時 「どうして"聞"の部首は"もんがまえ"ではなく"みみ"なのだろう?」と疑問を抱いていました。 さらに詳しく調べてみると、漢字の部首は"基本的に漢字の音を表す部分ではない字"がそれに該当することが分かり その時、音符と言う言葉が音楽記号以外で使われていることを知ったのです。 なのでAIに前述した問題を出したら変な答えを出してくるのか期待していたのですが 上記の通り音符を音楽記号と誤解せず、正しく理解できたのには驚きました。 改めて現在のAIがここまで進歩しているのに脱帽です。
4.2025/10/06 貴方は、現在ログイン状態ではありません。 5.2025/09/29「針と釘」分類:その他いろいろ [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) /編集 /削除 /トラバ送信 /共有分類に追加(タグ付け)] またもや、漢字についていろいろ語ってみます。 "針"と言う字は小学6年生で習う漢字ですが "釘"は常用漢字外の字であるためか、カナ表記されるケースが多いです。 幼い頃、釘の字を見て「右側の部分が釘に似ていて分かりやすい」と思ってましたが 後に調べてみたら本当に"丁"の字が釘の形に由来すること知って驚いた記憶があります。 ちなみに針の字に含まれる"十"も針の形に由来するそうです。 針と釘。 どちらも同じ画数で、字の組み合わせが共通しているのに なぜここまで差が出てしまったのか。 最大の理由は熟語の数にあると思います。 "針"と言う字は方針・指針・針葉樹・羅針盤・針路など 音読みでの熟語が多く存在しますが "釘"はそれがほとんど無く、装釘(本をまとめ、表紙をつけて仕上げること)くらいしかありません。 (そしてその装釘も装丁に書き換え可能) ただ個人的には常用漢字外だからといって安易にカナ表記するのは好ましくないと思ってます。 逆にそういった交ぜ書きをすることで分かりづらくなってしまうケースもあるので 〔例:ふ頭{"ふあたま"では無く"ふとう"(埠頭)}・腹くう鏡{"はらくうかがみ"では無く"ふくくうきょう"(腹腔鏡)}〕 難しすぎる字や難読の字以外はすべて漢字表記にした方が良いような気がします。
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