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[小説]空中墳墓


くうちゅうふんぼ / Kuchu Funbo
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文学総合点=平均点x評価数4,771位5,650作品中総合点0 / 偏差値46.70
1928年文学総合点29位34作品中
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著者:海野十三
出版社:三一書房(海野十三全集第1巻)
日本 開始日:1928新青年
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最終変更日:2020/04/11 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴)
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2020/07/24普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ)評価履歴[良い:6771(33%)普通:7753(38%)悪い:6122(30%)] / プロバイダ:24906 ホスト:25118 ブラウザ:8286
※一部ネタバレ含みます!!注意!!

タイトルからして、「こんどはどんな『トンデモナイ』話を描いたのだろうか?」でしたが・・・・・・・・・

短編SFものでしたが、序盤は割と(?)普通でしたね。行方不明になった二人の操縦士と乗っていた宇宙船の真相を、帆村・・・・・・・じゃなかった、粟戸という探偵が突き止めようとしたけど・・・・・・・でしたが、依頼した相良のキョドリ様がちょっと尋常じゃなかったですね。実際は現代受けする様なある「悪行」もやっていたのですが、宇宙船、松風号のしかけは相変わらず凡人の想像の上をいくものでしたね。あんなの実際あり得るのか?と言うか・・・・・・・・

行方不明になっていた二人の操縦士の内、松井田の正体も普通に意外性はありましたが、終盤はさらにトンデモナイ方向に話が進んでしまった感じでしたね・・・・・・・・・確かにもう一人の操縦士、風間にとっては無念だっただろうけど、この先彼の魂は救われるのかとも言うか・・・・・・・・・良くも悪くも、他の海野作品以上に荒唐無稽だったけど、まあ評価は「普通」ですね。

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2020/07/24 普通の印象 by (表示スキップ)投票履歴 / プロバイダ:24906 ホスト:25118 ブラウザ:8286 [編集・削除/これだけ表示]
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ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)


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