亡くなった魂があちらに帰る日です。常に和中折衷の西蘭家では、お盆同様にお帰りの足にナスを用意しました。
と4台@@ゞ
まず、すんご~い米ナスは、温(14歳)の2年前の思いつきで、舅用。(ところが
一昨年も
昨年もいざという時に米ナスが見つからず、フツーのナスで代用しました)
これならお土産をたくさん持って(アルノカ?)ゆっくりのお帰りでしょう。ふふふふ、です♪

最初の数日忘れてました!やっぱりダメ嫁っ、ダメ息子っ><;
(左の写真は姑に襟元を直してもらっている舅。スイスにて→
本当に仲の良い2人でした。あやかりたいです)

小さい3台は、
(生死はわかりませんが一応用意しました
;_;)

3匹を思い浮かべながらスーパーでナスを選んでいたら涙が出てきてしまいました。去年までは「おじいちゃん号」だけだったのに・・・・。「ヘタは猫の尻尾」という温の提案で今年はこんな風になりました。
みんなおじいちゃん号にくっついて、しっかり帰るんだよ。
遊びに来たいときはいつでも来てね。チャッチャも待ってるから。
ピッピは見覚えがあるグレコに会えたら、そばに行ってあげて。
グレコも白いピッピを覚えてるでしょう?もう1匹ぼっちじゃないよ。
タビは本当のママと一緒にいるのかな?たくさん甘えてね。
想っているばかりで何のおかまいもできない1ヵ月だったのが心残りですが(本当に忙しくなってしまいました)、毎年この時期を楽しみに、