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ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に家族4人で香港からニュージーランドに移住。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です

名古屋便り:職場潜入編

名古屋の温(19歳)から、珍しくたくさん写真が来ています。
いつまた止まってしまうかわからないので、



今回は


温たち留学生は最初の3ヵ月はアルバイト禁止。

という計らいのようで、温も春休みからアルバイトを始めました。


私たちが知っているだけで、

とまぁ、英語英語のオンパレード
本人も日本では英語がいかに仕事になるか驚いていることでしょう


特に英語学校はCELTA(ケンブリッジ大学の英語を母国語としない成人向けの英語教師資格)を持っていたため、特別に採用されました。
(本来未成年は採用不可でした)
(CELTAへの道はコチラコチラで)


(こういうブースで個人教授)



とはさすがにいかず 半分ぐらいのようですが、ありがたいです。
経験を積めば昇給もあるそうで、本人がんばっています。


通勤前の朝が人気の時間帯で、温は5時起きで7時から教えています。


それから1日勉強や仕事に行くんですからね。


朝のオフィス街(なんでしょう)


Yシャツは自分でアイロンがけしているそう。





これってオークランドでスカイタワーが見えるようなもの?


これも名古屋らしい眺め

これから暑くなると涼しいうちに動けるのはいいのかな?




授業の後は学生っぽいカッコに着替えて学校へ
(時間がなくてスーツで授業に行ったこともあるらしい)




こちらは「学生不可」で、ご縁がありませんでした。




ルーを使わないホワイトシチューのレシピを送ったら、

さっそく作ったようです


レシピはコチラを参考にさせてもらい、

温はチキンをシーフードに切り替え(ホタテがゴロゴロ入ってる!)
西蘭家ではチキンを炒めた後、野菜も全体的に炒めて火を通し、
小麦粉をザルで振るいながら全体にまぶします。(ダマにならないよう)


その後、タイのアラのスープ、牛乳、あれば生クリームをプラス
(私はコンソメなど味の素系がNGなので。温もタイのアラ派)
煮込んで塩・コショウ・ナンプラ(魚醤)で味を整えます。


好みでコーンや別茹でしたアスパラやブロッコリーを最後に加えても。
温はカボチャも入れてかなりレシピに忠実に作ったよう。
(カボチャは入れたことがないので、今度やってみようかな?)


ついつい出来具合が気になって、上手くできているので感心していると、


と、感動ポイントが恐ろしく違う、夫の感想
(作らない人らしいコメントでした)

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