昨日は新居から初めて水曜女
子会に行ってきました。毎回
会っているカフェは旧居から
だと徒歩で行けたので、クル
マで30分以上かかる今は、だ
いぶ遠くなりましたが、私の
心の栄養源。今後も通います
私以外は平均年齢ほぼほぼ80
歳なので自然と健康の話が多
くなるのですが、昨日は60代
の話で書き残しておきます。
友人の60代の娘夫婦が、親し
い同年配夫婦の家に招かれ夕
食を共にしていました。しか
し、その家の夫が「胸焼けが
する」と言い出し、ついに2
階の寝室に引き取りました。
食後娘夫婦は帰宅し、妻が夫
の様子を見に行くと「まだ胸
焼けがする」と言って横にな
っているので、1人で後片付
けを済ませ、寝室に寝に行く
と、夫はすでに帰らぬ人に。
「典型的な心臓発作なのよ」
と友人が言い、全員が
「えぇぇぇぇえ‼️」
「胸焼け、左腕の痺れや違和
感、肩甲骨の間の痛み、肩や
首の凝りや強張りって心臓発
作の典型的な前兆なの。私も
長年知っている夫婦だから話
を聞いて悔しくて悔しくて。
私がいたら救急車を呼んだわ」
横になっても症状は回復せず
心筋梗塞を起こしていたよう
友人は軽い狭心症を何度か経
験しているので、こうした前
兆を熟知しているのだそう。
彼女は仲間内で唯一胸にペー
スメーカーを入れています。
楽しい会食の次に会うのがお
葬式とは。60代のリアルを垣
間見たような。亡くなったご
主人は63歳。私と同年齢です
友人曰く「左胸を押さえてバ
ッタリ倒れる」ドラマのシー
ンのような状況は稀で、ほと
んどが上半身の違和感として
始まるそう。見落とせないの
が心臓の裏側でもある背中‼️
こうして直に話を聞くと、ど
こかで読み過ごしたのと違い
記憶に残るような気がします
(それでも忘れるかもですが)
昨日は超珍しく私がレシピを
披露。いつもは教わるばかり

材料はビーツと青りんご
レモン汁とマヨネーズ
ビーツと皮つきの青りんごを
賽の目切りにしてレモン汁を
たっぷりかけ、マヨネーズも

どちらも好みの量で混ぜます

私はレモン多め、マヨ少な目
この日は好物の粒からし追加

隠し味でアンチョビソース

なくても全然平気です
気分でアボカド、チーズ、ハ
ムを賽の目🎲で追加したりも
元はオーストラリアで食べた
コレを参考にレシピは適当😆
食べすぎるとトイレでマテウ
スロゼと遭遇することになり
ますが無害です。2人でビー
ツ1袋ぐらいなら全然大丈夫
青りんごは19世紀にオースト
ラリアで初めて栽培され、品
種改良に成功したマリア・ア
ン・スミスの名を冠し、英語
では「グラニースミス」(スミ
スおばあちゃん)と呼ばれ、オ
セアニアでは人気のりんご💕
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。