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moto g05の日本向け製品がKDDIのIOTを完了!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は12日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」、「povo」や仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにモトローラ・モビリティ・ジャパンが発売した4G対応エントリースマートフォン(スマホ)「moto g05(型番:XT2523-5)」(Motorola Mobility製)を追加しています。

これにより、moto g05の日本向け製品がau回線のネットワークに公式に対応し、auなどにて音声通話やデータ通信が利用できることがKDDI公式に案内されました。なお、現時点ではまだUQ mobileやpovo2.0における動作確認機種としては掲載されていませんおらず、MVNOについても最終的には各MVNOの公式Webサイトなどで公開されている動作確認機種をご参照ください。

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4G対応エントリースマホ「moto g05」が登場!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は4日、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおける新商品として低価格な4G対応エントリースマートフォン(スマホ)「moto g05(型番:XT2523-5)」(Motorola Mobility製)を発表しています。発売日は2025年3月14日(金)を予定し、発売に先立って3月4日(火)より順次予約受付を開始しています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「MOTO STORE」では20,800円で、販路はMOTO STORE以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)で取り扱われ、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは価格が20,800円の10%(2,080ポイント)還元で実質18,720円となっており、MVNOではすでに取り扱いを発表している「IIJmio」(インターネットイニシアティブ)では19,800円(分割では826円/月×24回)となっています。

またIIJmioでは2025年3月31日(日)までの期間限定で「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」によって他社から乗り換え(MNP)なら特別価格500円(分割では22円/月×24回)となるとのこと。なお、moto g05は日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となっており、本体色はフレッシュラベンダー(SKU:PB6N0002JP)とミスティブルー(SKU:PB6N0003JP)の2色が販売されます。

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モトローラの次期エントリースマホ「moto g05」が日本で発売へ!

既報通り、Motorola Mobility(以下、Motorola)は16日(現地時間)、同社が展開する「moto」ブランドにおける新商品としてエントリースマートフォン(スマホ)「moto g15」および「moto g15 power」、「moto g05」、「moto e15」を発表しました。各機種ともに欧州や中東、南米、アジア太平洋の一部の国・地域で順次販売されるとのこと。

またすでに紹介しているように総務省においてMotorolaの未発表製品「XT2523-5」が日本の電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を相互承認(MRA)によって2024年11月7日(木)付けでCTC/Cetecom advancedを通じて取得していることが明らかにされており、これまでは他の認証情報からXT2523-5がmoto e15ではないかと紹介してきました。

一方、新たにMotorolaではmoto g15やmoto g15 power、moto g05、moto e15の情報を掲載しており、XT2523-5を含む「XT2523-*」については少なくとも「XT2523-3」がmoto g05(モデル名:MC43C)、「XT2523-6」がmoto e15(モデル名:MC43E)であると公式Webサイトに掲載しています。そのため、XT2523-*はmoto e15のみでなく、moto g05であることもあるとのこと。

XT2523-*は現時点ではXT2523-1〜XT2523-8まで存在することが判明しており、このうちのXT2523-3はmoto g05、XT2523-6とXT2523-7はmoto e15であるため、1〜5がmoto g05、6〜8がmoto e15といったように割り当てられているのであれば、日本の技適を取得しているXT2523-5はmoto e15ではなくmoto g05である可能性が高そうです。

なお、moto g05とmoto e15はともにチップセット(SoC)にMediaTek製「Helio G81 Extreme」を採用して基本仕様はほぼ同じで、内蔵メモリー(RAM)がmoto e15は2GBですが、moto g05は4GBまたは8GBと大きく、これによって搭載するOSがmoto e15ではAndroid 14 (Go Edition)となっていますが、moto g05ではAndroid 15となっています。

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モトローラのエントリースマホ「moto g15」や「moto g15 power」、「moto g05」、「moto e15」が登場!

Motorola Mobility(以下、Motorola)は16日(現地時間)、同社が展開する「moto」ブランドにおける新商品としてエントリースマートフォン(スマホ)「moto g15」および「moto g15 power」、「moto g05」、「moto e15」を発表しています。各機種ともに欧州や中東、南米、アジア太平洋の一部の国・地域で順次販売されるとのこと。

なお、現時点で日本における販売については明らかにされていませんが、すでに紹介しているようにmoto e15についてはmoto e15と見られる未発表製品「XT2523-5」が日本の電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を相互承認(MRA)によって2024年11月7日(木)付けでCTC/Cetecom advancedを通じて取得していることが総務省によって明らかにされています。

これにより、Motorolaの日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパンが日本市場にてmoto e15を発売する準備を進めていると見られています。そこで本記事ではそんな日本で発売が見込まれているmoto e15について紹介します。なお、moto e15の価格はインドでは8,999ルピー(約17,000円)だと案内されています。

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