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SONYの5Gスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」のメーカー版が再び値下げ! |
ソニーマーケティングは24日、同社が運営するソニー公式Webショップ「
ソニーストア
」において5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「
Xperia 1 IV」および「
Xperia 5 IV」(ともにSony製)の日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「
Xperia 1 IV(型番:XQ-CT44)」と「
Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」の価格を改定したとお知らせしています。
価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格およびソニーストアではXperia 1 IV XQ-CT44が発売時に174,900円で、その後、今年2月に25,300円値下げて149,600円に、さらに今年9月に9,900円値下げされて139,700円にになっていましたが、今回、15,400円値下げされて124,300円(分割では3,400円/月×36回)となっています。
一方、Xperia 5 IV XQ-CQ44も発売時に119,900円で、その後、今年9月に20,900円値下げされて99,000円となっていましたが、今回、9,900円値下げされて89,100円(分割では2,400円/月×36回)となっています。さらにXperia 5 IV XQ-CQ44をは対象ヘッドホンを購入して応募すると10,000円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。
またソニーストア以外の量販店やECサイトなどでも値下げされており、例えば、大手Webストア「
Amazon.co.jp」やヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.comなどでも同様にXperia 1 IV XQ-CT44が124,300円の1%(1,243ポイント)還元、Xperia 5 IV XQ-CQ44が89,100円の1%(891ポイント)還元となっています。
なお、Xperia 1 IVとXperia 5 IVのメーカー版はなどの日本市場向けキャリア版と同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、さらにメーカー版のXperia 1 IV XQ-CT44ではnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMに対応し、内蔵メモリー(RAM)が16GB、内蔵ストレージが512GBに、Xperia 5 IV XQ-CQ44ではnanoSIMカードスロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応し、内蔵ストレージが256GBになっています。
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