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au向けGalaxy S21 5G・S21+ 5G・Z Fold3 5G・Z Flip3 5GがAndroid 15に!

KDDIは8日、携帯電話サービス「au」にて同社が販売する「Galaxy」ブランドにおける5G対応スマートフォン(スマホ)「Galaxy S21 5G SCG09」および「Galaxy S21+ 5G SCG10」、「Galaxy Z Fold3 5G SCG11」および「Galaxy Z Flip3 5G SCG12」(ともにSamsung Electronics製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年7月8日(火)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電回線(4G/5G)によるネットワーク経由(OTA)での方法が用意されており、更新時間は各機種ともに約15分で、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、恐らく大きいため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されます。更新後のビルド番号はGalaxy S21 5G SCG09が「AP3A.240905.015.A2.SCG09KDU1EYF3」、Galaxy S21+ 5G SCG10が「AP3A.240905.015.A2.SCG10KDU1EYF3」、Galaxy Z Fold3 5G SCG11が「AP3A.240905.015.A2.SCG11KDU1EYF4」、Galaxy Z Flip3 5G SCG12が「AP3A.240905.015.A2.SCG12KDU1EYF4」。

主な更新内容はauでは以下のように案内されていますが、Android 15へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 7」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI | Galaxy向けにカスタマイズされたUI | Samsung Japan 公式』をご参照ください。なお、更新後のセキュリティパッチレベルは「2025年5月」となるとのこと。

<アップデート内容>
○Android 15による機能・操作性の向上
・Android 15共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 15以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 One UIとは


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docomo向けGalaxy S22やGalaxy S22 Ultra、Galaxy A55 5G、Galaxy Z Flip4、Galaxy Z Fold4がAndroid 15に!

NTTドコモは7日、同社が販売する「Galaxy」ブランドにおける5G対応スマートフォン(スマホ)「Galaxy S22 SC-51C」および「Galaxy S22 Ultra SC-52C」、「Galaxy A55 SC-53E」、「Galaxy Z Flip4 SC-54C」、「Galaxy Z Fold4 SC-55C」に対して(ともにSamsung Electronics製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年7月7日(月)10時より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)での方法のほか、パソコン(PC)と接続して行う方法が用意されており、更新後のビルド番号はGalaxy S22 SC-51Cが「AP3A.240905.015.A2.SC51COMU1DYF2」、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが「AP3A.240905.015.A2.SC52COMU1DYF2」、Galaxy A55 5G SC-53Eが「AP3A.240905.015.A2.SC53EOMU1BYF1」、Galaxy Z Flip4 SC-54Cが「AP3A.240905.015.A2.SC54COMU1DYF3」、Galaxy Z Fold4 SC-55Cが「AP3A.240905.015.A2.SC55COMU1DYF3」。

更新時間は本体のみではGalaxy S22 SC-51Cが約57分、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが約59分、Galaxy A55 5G SC-53Eが約50分、Galaxy Z Flip4 SC-54Cが約57分、Galaxy Z Fold4 SC-55Cが約58分、パソコンと接続する方法ではGalaxy S22 SC-51Cが約108分、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが約110分、Galaxy A55 5G SC-53Eが約95分、Galaxy Z Flip4 SC-54Cが約101分、Galaxy Z Fold4 SC-55Cが約107分。

主な更新内容はNTTドコモでは以下のように案内されており、Android 15へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 7」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI | Galaxy向けにカスタマイズされたUI | Samsung Japan 公式』をご参照ください。なお、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、手元のGalaxy S22 Ultra SC-52Cでは4688.49MBとなっています。

<主なアップデート内容>
◯Android 15に対応
 詳細はAndroid 15のページをご確認ください

◯Android 15以外の機能向上や操作性改善
 詳細はこちらをご確認ください。

◯改善される事象
・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2025年5月になります。)
・ドコモ絵文字がダークモードでも見やすいように絵文字の色味改善を行いました。


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SoftBank向けフォルダブルスマホ「motorola razr 50 ultra」がAndroid 15に!

ソフトバンクは3日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応フォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 50 ultra(型番:A404MO)」(Motorola Mobility製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年7月3日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は最大100分で、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズが大きいと思われるのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新後のビルド番号は「V2UX35.47-37-5」で、ビルド番号は「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」から確認可能。主な更新内容は両機種ともに以下の通りとなっているほか、Android 15へのOSバージョンアップに関してはMotorola Mobilityの公式Webページ『ユーザーガイド(HTML) - motorola razr 40 | Motorola Support JP』における「電話のセットアップ」の「Android 15の新機能」も合わせてご確認ください。

・Android15へのOSアップデート
・動作安定性の向上
※ 上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。


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5G対応ミッドハイスマホ「arrows We2 Plus」のAndroid 15へのOSバージョンアップが一時停止!

Lenovo Group(以下、レノボ)傘下のFCNTが展開する「arrows」ブランドにおける5G対応ミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「arrows We2 Plus」に対してより新しいプラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新が一時停止されています。対象はオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「arrows We2 Plus(型番:M06)」(楽天モバイルが販売する分を含む)とNTTドコモ向け「arrows We2 Plus F-51E」。

同社ではarrows We2 Plusに対するAndroid 15へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新をarrows We2 Plus M06には2025年6月24日(火)よりarrows We2 Plus F-51Eには2025年6月23日(月)より提供していましたが、現在は一時的に停止しています。停止の理由については明らかにされていませんが、更新後に確認すべき事項が見つかったのだと思われます。また現時点で更新してしまった場合に対する案内はありません。

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SIMフリースマホ「Galaxy S23 Ultra SM-S918Q」がAndroid 15に!

Samsung Electronics(以下、Samsung)は26日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおけるフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S23 Ultra」の日本向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Galaxy S23 Ultra(型番:SM-S918Q)」に対してより新しいプラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)での方法が用意されており更新にかかる時間や更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、更新ファイルサイズは約5GBとなっており、更新後のビルド番号は「AP3A.240905.015.A2.S918QOPU6CYE8」で、ビルド番号の確認方法は「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ビルド番号」から確認可能です。

主な更新内容は「One UI 7.0 アップグレード(Android 15)」だと案内されており、Android 15へのOSバージョンアップとともに独自ユーザーインターフェース「One UI 7」にもバージョンアップされ、これらについてはメーカーの公式Webページ『One UI | Galaxy向けにカスタマイズされたUI | Samsung Japan 公式』をご参照ください。なお、更新後のAndroidセキュリティパッチレベルは「2025年5月1日」となるということです。

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