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Y!mobileスマホ「Libero 5G IV A302ZT」がAndroid 13に!

ソフトバンクは17日、携帯電話サービス「Y!mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Libero 5G IV(型番:A302ZT)」(ZTE製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年3月17日(月)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は最大60分で、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズが大きいと思われるのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新後のビルド番号は「2.0.0_U」で、ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」で確認可能です。なお、主な更新内容は以下の通りですが、Android 14へのOSバージョンアップとともに独自プラットフォームも「MyOS 14」になっているとのことで、MyOS 14の詳細については『MyOS 14で変わること|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで』をご覧ください。

・Android 14へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上


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未発表なソフトバンク向け「A404ZT」は次期フォルダブルスマホ「Libero Flip 2」か!?写真はLibero Flip

既報通り、ZTEが未発表な5G対応製品「A404ZT」の日本における工事設計認証(いわゆる「技適」)を相互承認(MRA)によって2024年8月29日(木)付けでPhoenix Testlabを通じて取得していることが総務省が公開している認証情報から明らかになっています。

型番規則からソフトバンク(携帯電話サービス「SoftBank」および/または「Y!mobile」向けだと見られ、詳細は不明ながらも認証情報から携帯電話ネットワークの4G(FDD-LTE方式およびTDD-LTE方式、AXGP方式)や5G(NR方式)に加え、無線LANは6GHz帯のWi-Fi 6Eでも取得しているため、比較的に高性能なスマートフォン(スマホ)またはモバイルルーターになるのではないかと予想していました。

一方、新たにGoogleが提供しているAndroid向けコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」を利用できるかどうかを確認できる『Supported devices - Google Play Help - Google Support』にこのA404ZTが登録され、Androidを搭載してGoogle Playに対応することが判明したため、恐らくスマホになると推察されます。

またメーカー型番が「Z8900S」となるとが示されており、これまでのソフトバンク向けのZTE製品としては主にスタンダードスマホ「Libero 5G」シリーズのメーカー型番が「Z6***S」(*は任意の数字)となっており、フォルダブルスマホ「Libero Flip(型番:A304ZT)」のメーカー型番が「Z8888S」であることからA404ZTは次期フォルダブルスマホ「Libero Flip 2」(仮称)なのではないかと推測されます。

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ソフトバンク向けスマホと見られる「A403ZT」が公式Webサイトなどに掲載!写真は旧機種「Libero 5G III」

Googleが提供しているAndroid向けコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」を利用できるかどうかを確認できる『Supported devices - Google Play Help - Google Support』にZTE製の未発表スマートフォン(スマホ)「A403ZT」を掲載しています。メーカー型番は「Z6701S」となるとのこと。

A403ZTは未発表な製品なので詳細は不明ですが、型番規則からソフトバンク(携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」)向けだと見られ、ZTEのオープンソースを掲載している公式WebサイトにもすでにA403ZTが登録されており、スマホであることが示されているため、ZTEがソフトバンク向けに展開している「Libero」ブランドの次期製品だと思われます。

すでに紹介しているようにZTE製の未発表なソフトバンク向けスマホは他にも「A402ZT」と「A404ZT」の存在が明らかになっていますが、メーカー型番やこれまでのラインナップや認証のタイミングなどからA403ZTが次期スタンダードスマホ「Libero 5G V」(仮称)なのではないかと予想されます。

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ソフトバンク向けと見られるZTE製品「A404ZT」が技適を通過!

総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにZTEが未発表な5G対応製品「A404ZT」(認証番号:204-B01005)の工事設計認証(いわゆる「技適」)を相互承認(MRA)によって2024年8月29日(木)付けでPhoenix Testlabを通じて取得しています。

型番規則から恐らくソフトバンク(携帯電話サービス「SoftBank」および/または「Y!mobile」向けだと見られ、詳細は不明ながらも認証情報から携帯電話ネットワークの4G(FDD-LTE方式およびTDD-LTE方式、AXGP方式)や5G(NR方式)に加え、無線LANは6GHz帯のWi-Fi 6Eでも取得しているため、比較的に高性能なスマートフォン(スマホ)またはモバイルルーターになるのではないかと予想されます。

一方、すでに紹介しているようにソフトバンク向けのZTE製品では5G対応スマホ「A402ZT」がBluetooth認証を取得しており、こちらも詳細はわかりませんが、タイミング的に次期スタンダードスマホ「Libero 5G V」(仮称)だと推測しています。そのため、基本的には型番規則では連番となることからこれらの他に「A403ZT」という製品も存在するのではないかと考えられます。

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ソフトバンク向けと見られる5Gスマホ「A402ZT」が技適取得!写真はLibero 5G

Bluetoothの認証団体であるBluetooth SIGは1日(現地時間)、ZTEの未発表な5G対応スマートフォン(スマホ)「A402ZT」が2024年8月1日(木)付で通過していることを公開しています。Declaration Number(DN)は「Q302189」。さらにZTEが公開している「Open Source Notice」ではすでにA402ZTが登録されており、OSはAndroid 14をプリインストールしていることが示されています。

A402ZTは未発表な製品なので詳細は不明ですが、これらの認証情報やソースコードからチップセット(SoC)にはQualcomm製を採用していると推察され、型番規則からソフトバンク(携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」)向けだと見られ、ZTEがソフトバンク向けに展開している「Libero」ブランドの次期製品だと思われ、これまでのラインナップや認証のタイミングなどから次期スタンダードスマホ「Libero 5G V」(仮称)なのではないかと予想されます。

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