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Apple Watchで楽天ペイのコード決済と楽天ポイントカードが利用可能に!iPhoneのウィジェットにも対応

楽天ペイメントは4日、同社が提供するキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」のスマートフォン(スマホ)など向け「楽天ペイ」アプリ(以下、楽天ペイアプリ)がスマートウォッチ「Apple Watch」でも2025年6月3日(火)より利用可能になったとお知らせしています。合わせて楽天ペイアプリのiPhone向け(iOS版)でウィジェットの提供を開始したとのことです。

これにより、Apple Watchにて楽天ペイのコード表示での支払いや共通ポイントサービス「楽天ポイント」の楽天ポイントカードの利用が可能となったということです。なお、対応機種は「Apple Watch Series 3」以降でwatchOS 8以降を搭載した場合となっており、連携するiPhoneもiOS 15以降を搭載している必要があるとのこと。一方、ウィジェットはiOS 16以上が対象となります。

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楽天ペイアプリで楽天Edyのオートチャージなどが利用可能に!

楽天ペイメントは3日、同社が提供しているキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」のスマートフォン(スマホ)など向け「楽天ペイ」アプリ(以下、楽天ペイアプリ)においてキャッシュレス決済サービス「楽天Edy」のオートチャージなどの機能が2025年6月3日(火)より順次利用可能になるとお知らせしています。

これまではスマホなど向け「楽天Edy」アプリ(以下、楽天Edyアプリ)のみで利用可能であった楽天Edyへのオートチャージ機能やクレジットカード「楽天カード」以外のクレジットカードチャージ機能ですが、新たに楽天ペイアプリ内の楽天Edyにおいても利用することができるようになりました。

利用者は楽天Edyのオートチャージ設定を行うことによって残高不足を気にすることなくスムーズに決済ができるようになり、チャージの手間も省くことができます。さらに楽天カード以外のクレジットカードからチャージできることによってより便利に楽天Edyを利用することが可能になります。今回の楽天ペイアプリにおける楽天Edyの機能追加によって楽天ペイアプリの利便性がさらに向上しています。

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Google NotebookLMアプリが提供開始!Android 10以降またはiOS・iPadOS 17以降に対応

Googleは20日(現地時間)、同社が提供するAIを活用した情報整理・リサーチアシスタントサービス「NotebookLM」(https://notebooklm.google.com/ )のスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「Google NotebookLM」(以下、NotebookLMアプリ)を提供開始しています。対応OSはAndroid 10以降およびiOS 17.0以降、iPadOS 17.0以降。

現時点で最新バージョンはAndroid版が2025.05.15.759320829、iOS版およびiPadOS版が1.0.3で、利用は無料ですが、NotebookLM Plusなどの一部機能は有料となっています。なお、NotebookLMアプリではノートブック作成や音声概要作成などのほか、共有シートからNotebookLMにソースを直接アップロードするなどの機能が利用できます。なお、音声概要機能は2025年4月より日本語にも対応しています。

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LINEアプリでAndroidスマホをサブ端末に利用可能に!

LINE Corp.は17日、同社が提供するスマートフォン(スマホ)など向けコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」(https://line.me )において新たにAndroidを搭載したスマホを「サブ端末」として利用できるようにしたとお知らせしています。これにより、1つのLINEアカウントを2台のスマホで運用できるようになります。なお、現時点ではiPhoneはサブ端末として利用できません。

なお、利用するにはLINEのスマホなど向けアプリ(以下、LINEアプリ)を最新のVersion 15.3.0以降にする必要があります。またこれまで通りにサブ端末としてAndroidタブレットやiPad、パソコン(Windows版、macOS版、Chrome)でも利用でき、サブ端末として同時にログイン可能な台数はAndroidスマホ・タブレットが1台、パソコンが1台、iPadが1台の計3台までです。

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Skypeが2025年5月にサービス終了!MicrosoftはコミュニケーションサービスとしてTeamsに注力

Microsoftは28日(現地時間)、同社が提供しているコミュニケーションサービス「Skype」を2025年5月に終了すると発表しています。Skypeは2025年5月5日(月)までは使えますが、今後はコラボレーションサービス「Microsoft Teams」に注力し、今後数日間でSkypeアカウントを使ってMicrosoft Teamsに移行できるようにするとのこと。

また2025年2月28日(金)からSkype Insider ProgramとMicrosoft Teamsの両方を利用している場合はSkypeからMicrosoft Teamsに移行が開始されます。さらに移行期間はSkypeとMicrosoft Teamsで相互にチャット(テキストメッセージ)や通話(ビデオ通話含む)が利用可能となります。一方、Microsoft Teamsに移行しない場合にはSkypeの連絡先やチャットおよび通話の履歴などのデータをエクスポートできるとのこと。

ただし、同社ではサービス終了まではMicrosoft Teamsを試して最適な使い方やオプションを模索できるとしています。その他、今後はSkypeクレジットや通話(国際含む)の発着信を可能にするサブスクリプションなどの有料機能は新規で利用できなくなり、現在の有料サービスの利用者は次回の更新期間の終了まではSkypeクレジットやサブスクリプションを引き続いて利用できるということです。

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