
3月以来の通院。
もう何年も通っているのに、やっぱりドキドキするものんですよねぇ。
ここ数回は採血を前日に済ませ翌日に問診だけというパターンで病院滞在時間を削減している私。こうすれば採血後の血液検査が終わるまでの待ち時間が大幅に削減できるので重宝しております。
まぁ、病院と自宅が近距離であるという環境下での話になるとは思うのですが(苦笑)。

私が愛用しているダイワさんの20ルビアス、比較的手ごろな値段で手に入る中堅機のスピニングリールですね。
私は、LT2500とFC LT2500という2種類を用途に合わせてスプールを取り換え使っているのですが、うち1台に不具合が発生。
不具合内容は、ベールを上げ下げする時にベールの根元あたりから擦れる異音がし始めたのでした。。。。これまではこんな異音なんてしなかったのに。。。オイルやグリスを注入しても解消せず(涙)。
しかし神は私を見捨てなかった♪
今回は、そんな不具合を部品を変えることなく自分で修理できた備忘録的な記事となっております。。。少しマニアックな内容ですので、興味のある方のみ読み進めてくださいませ(笑)。

身体にメスを入れる手術となると、やはり気になるのは手術の形跡がどれだけ残ってしまうのかということかもしれません。人によっては手術方法を決断するのに大きな要因になることも多いようで、私のもとにも多く問い合わせをいただいています。
今回は、少しグロかもしれませんが私が経験した過去3回の癌切除手術でどれくらい手術痕が体に残っているかを紹介したいと思います。
ちょっぴり閲覧注意画像が混じっていますので、興味のあるかただけ読み進めてくださいませ。
id:rogues-carlos年齢は約半世紀、性別は♂。
ちょっぴり海外出張の多いサラリーマンですが、2019年に横行結腸(大腸)癌、2020年には肝臓癌、2022年に肝臓癌が再発し現在闘病中。
日々感じたコトや能天気な治療記録を中心に綴っています。
時々毒を吐く習性がありますが、ご容赦くださいませ(笑)。
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