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RM NAVIとは
2024.4.1
現在のビジネスは自社だけで完結せず、関連会社や取引先と連携して遂行しています。自社のセキュリティ対策が万全でも、関連会社や取引先がサイバー攻撃を受けた場合、業務停止による金銭的損害、事業継続の危機、信頼度低下など自社グループに大きな影響が発生します。当サービスは、関連会社や取引先のサイバーリスク(ハッカーの侵入しやすさ)をまとめて診断し、サプライチェーン全体のリスクを可視化します。ハッカーと同じ視点で侵入しやすさをチェックすることで、サイバー攻撃に先んじて対策を実施し、サプライチェーン全体のサイバーリスクを低減することができます。詳しくはこちら
当社のサイバー事故対応の専門家がお客さまからのサイバー攻撃報告を受け付け、初動から解決に至るまでの一連の流れの中で司令塔としての役割を担い、お客さまが的確なアクションができるようサポートします。
ASMツール「サイバーリスクファインダー」は外部(インターネット)に公開されているサーバやネットワーク機器の情報を収集・分析し、不正侵入経路となりうるポイントの把握とモニタリングを実行できます。
デジタルソリューションの概要脅威の侵入を素早く検知し、被害を最小限に止める「次世代エンドポイントセキュリティ(EDR)」と24時間365日のセキュリティ監視「管理セキュリティサービス(MSSP…
【期間限定】SBクリエイティブ(ビジネス+IT)主催イベント 「Security Management Conference 2025 Spring」で投影した資料を、期間限定でダウンロードできます。
MS&ADグループのサイバーセキュリティ対策の統括を務める安達知秀氏に、2回に渡り話を聞くシリーズ。1回目の今回は、グループのサイバーセキュリティ態勢や目下取り組んでいる対策などについて聞きました。
MS&ADグループのサイバーセキュリティ対策の統括を務める安達知秀氏に、2回に渡り話を聞くシリーズ。2回目の今回は、グループのサイバーセキュリティの仕事の難しさなどについて聞きました。