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提訴した時から、被告病院へは①プレスリリース②ホームページによる裁判経過報告を伝えてきました。
言語聴覚士に告げると、リハ医師に報告し、被告病院の代理人弁護士から以下の脅迫文が届きました。
結局、旭川女子中学生虐め凍死事件の教頭の発言と同じと思いました
「一人の被害者より、複数の加害者の将来の方が大事」
原告は、永久保存となる裁判資料の内容を淡々と報告しています。
被告病院があくまでも加害者を庇う行為にしか出ないなら、被害者としては、
なかった事にさせないために、残していくしかありません
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先般、原告氏は、本件に関する記者会見を行った際、 「具体的な診療報酬不正の手口や裁判での手続きに関する話など、これから内容を準備し、順次公開していきたいです」との発言をしています。
この点、「具体的な診療報酬不正の手口や裁判での手続きに関する話」の具体的内容については定かではありませんが、本件を含めたこれまでの原告氏の活動状況に照らすと、原告氏は、本件において、同氏側から証拠として提出されたリハビリ科のセラピストが作成したカルテその他診療報酬請求に関係する文書等(電子データを含む。以下同じ。)をはじめとして、 病院 (獨協医科大学琦玉医療センター)が保有管理する業務関係文書等、本件において裁判所に提出された訴状、答弁書、準備書面及び上記以外の証拠(当事者らの尋問調書を含む。)等を自身のホームページに掲載することなどが想定されます。
しかし、ご承知のとおり、上記文書については、病院の業務執行に関する情報、患者様及びその関係者個人に関する情報、医師やセラピストら職員の業務遂行に関する情報などが多数含まれており、それらがホームページに掲載されるなどし、不特定又は多数人の認識しうる状態に置かれた場合、上記関係者らには看過し難い弊害が生じることは明らかです。
そのため、今後、原告氏が上記行為又はこれに類する行為に及んだ場合、当方としては、上記関係者らの権利利益を保護するため、然るべき法的措置を講じざるを得ないというような事態となることも想定されます。
つきましては、原告代理人先生におかれては、そのような事態に至らないよう十分に配慮しながら今後の活動を行うよう、 原告氏にその旨お伝えいただきますようお願い致します。
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