インタビューの記事一覧

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インタビューの記事一覧です

『超 すしってる』インタビュー

女子高生が寿司に? 須藤アンナ『超 すしってる』誕生秘話「思いついちゃったからとしか言いようがない」

須藤アンナ『超 すしってる』刊行記念インタビュー。不条理な「西東京すし養成大学」への合格を機に、“すし”化していく少女の葛藤を描…

佐藤結衣
『イスラームが動かした中国史』著者に聞く

中国ムスリムの歴史から何を学ぶことができるか 海野典子に聞く、イスラームが動かしたもう一つの中国史

中国ムスリムは、歴代王朝の変遷や近代の荒波の中で、いかにして独自の信仰とアイデンティティを維持してきたのか。『イスラームが動かし…

宮田翔平
箕輪はるかが川添愛のエッセイを読む

「前歯は自分から離れない宝石だった」ハリセンボン・箕輪はるか、川添愛のエッセイ『裏の裏は表じゃない』に惹かれたワケ

本好きの箕輪はるかが、言語学者・川添愛のエッセイを読み解く。粘り強く思考する「考える体力」や日常の捉え方に共感し、学術と日常が交…

望月ふみ
北中正和が振り返る、ラジオとロックの蜜月

音楽評論家・北中正和が振り返る、ラジオとロックンロールがもっとも熱かった時代「みんな子どもの魂を持っていた」

ロックンロール、ポップス、ジャズといった洋楽を日本に届けていた、ラジオがもっとも熱かった時代の舞台裏と熱狂を伝える書籍『ラジオか…

神谷弘一、篠原諄也
関暁夫の裏都市伝説インタビュー

Mr.都市伝説 関暁夫が暴く危険なドキュメント「『裏都市伝説』に関しては、ガチ」

関暁夫が芸能界や地面師、スパイ活動など、タブー視される「社会の闇」を実名証言と共に暴く。崩壊する日本に警鐘を鳴らし、真実を己の目…

リアルサウンドブック編集部
「週刊現代」新編集長が語るリニューアル

「週刊現代」なぜ高齢男性向け雑誌からリニューアル? 業界最年少37歳の新編集長・臼杵明裕が目指すもの

2025年12月、講談社の老舗週刊誌「週刊現代」に新編集長の臼杵明裕氏が就任した。37歳という異例の若さの新編集長は、Xに「20…

住本賢一
『シン・関ヶ原』著者に聞く新しい関ヶ原像

「関ヶ原は応仁の乱に近い戦いだった」 『シン・関ヶ原』高橋陽介が一次史料から読み解く、天下分け目の新解釈

高橋陽介『シン・関ヶ原』(講談社現代新書)は、一次史料を徹底検証し、従来の家康対三成という「物語」を覆す。三成首謀説を排し、誰も…

麦倉正樹
『暗君』『幼女戦記』『オルクセン』鼎談

『汝、暗君を愛せよ』×『幼女戦記』×『オルクセン』著者が語り合う“戦記ものの美学” ディープでドープな特別鼎談

話題作『汝、暗君を愛せよ』の魅力を、『幼女戦記』『オルクセン』著者との鼎談で深掘り。指導者の孤独や緻密な描写論を交わし、各作の最…

タニグチリウイチ
こだま × 青山美智子『けんちゃん』対談

こだま × 青山美智子『けんちゃん』対談「一人ひとりにとっての自然体とは何なのか、読者に問いかけている」

私小説『夫のちんぽが入らない』(通称:『おとちん』)で注目を集めたこだまが、初の創作小説『けんちゃん』(扶桑社)を上梓した。特別…

佐藤結衣
かんそうが考える「感想」と言語化ブーム

「考察ブームはクイズ当てのようになっている」ブロガー・かんそうが考える「感想」の極意と言語化ブームに思うこと

「ネットの文章は一瞬で燃え尽きるマッチのようなもの」。その火を十年以上も絶やさずに読まれ続ける「感想」を書き続けているブロガ…

小池直也
増田ユリヤが語る、コーヒーの世界史

コーヒーの伝播に見る、オスマン帝国が世界史に与えた影響とは? 増田ユリヤ『コーヒーでめぐる世界史』インタビュー

ジャーナリスト・増田ユリヤの新刊『コーヒーでめぐる世界史』(ポプラ新書)は、今や世界中で愛飲されているコーヒーが、どのような歴史…

麦倉正樹
『カフェーの帰り道』直木賞受賞の理由

嶋津輝『カフェーの帰り道』なぜ直木賞を射止めた? 東京創元社「初受賞作」の意義を読み解く

第174回直木賞に、嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)が選ばれた。なぜ受賞できたのか、書評家の杉江松恋は、本作の技巧や舞台…

宮田翔平
THE RAMPAGE 神谷健太の“光と影”

THE RAMPAGE 神谷健太が向き合った、自分の中の“光と影”「どんなに落ち込むことがあっても大体のことはなんくるない」

THE RAMPAGEのパフォーマーであり、MA55IVE THE RAMPAGEのボーカルとしても活動している神谷健太が、20…

斉藤碧
無類の猫好き、室井滋インタビュー

室井滋が「無類の猫好き」となった理由とは? 「もう可愛いとか可愛くないとかいう問題ではない」

女優の室井滋が20年間にわたり共に暮らした6匹の愛猫との日々を綴った新作エッセイ。苦手だった猫との運命の出会いや介護、看取りを通…

望月ふみ
樋口満に聞く、健康に老後を過ごすヒント

「適切な運動習慣があれば、病気の遺伝リスクは克服できる」 樋口満に聞く、健康に楽しく老後を過ごすためのヒント

健康寿命を延ばす鍵は「心肺体力」と「筋力」にあり。科学的知見に基づいた50歳からの具体的な運動・食事・習慣を樋口満が解説。

水野広介
カードゲームと将棋を巡る対談 茂里×香川

【特別対談】茂里憲之×香川愛生 カードゲームと将棋、AI時代に「勝つ人」の頭の中

プロカードゲーマー・茂里憲之と、「女流棋界のカードゲーマー」としても知られる女流棋士・香川愛生に、「勝負の考え方」について語り合…

宮田翔平
ザ・ぼんち 里見まさとが振り返る漫才人生

ザ・ぼんち 里見まさとが振り返る、波乱万丈の漫才人生「底があるということは上もあるやろう」

73歳にして現役の漫才師として舞台に立ち続け、昨年は芸歴16年以上の漫才師による大会『THE SECOND~漫才トーナメント~2…

タカモトアキ
『読む技法』伊藤氏貴×矢野利裕 対談

AIはエーミールの気持ちを読めるか? 『読む技法』伊藤氏貴×矢野利裕が語る「正しく読む」ことで見えてくる他者の論理

大量の文章に囲まれながら誤読や論争が絶えない現代。伊藤氏貴と矢野利裕が、構造や常識から書き手の意図を導く誠実な読解術と、AI時代…

宮田翔平
伊藤亜和『変な奴やめたい。』インタビュー

伊藤亜和「自分は“公共物”だと思ってた」 プライバシーよりも「面白い」を最優先に生きる理由

2022年にnoteに投稿したセネガル人の父親とのエピソードを書いたエッセイ『パパと私』が話題となり、創作大賞2023 メディア…

遠山五日
辻村深月 × 荻堂顕 対談

辻村深月 × 荻堂顕 対談 『かがみの孤城』から『いちばんうつくしい王冠』へ続く「加害」と「許し」

 「子どもから大人まで楽しめる物語を書きたい」──その言葉の裏には、どれほどの覚悟と問いが潜んでいるのだろうか。『かがみ…

立花もも
『国家の生贄』福田ますみインタビュー

なぜ私は旧統一教会問題に異議を唱えるのか ノンフィクション作家・福田ますみが危惧する「異論を許さない空気」

福田ますみ『国家の生贄』は、旧統一教会問題に対し、主流の論調に抗して信者への人権侵害やメディアの暴走を告発するルポ。世論を「魔女…

島袋龍太
池田嘉郎インタビュー

ソ連の歴代指導者はなぜ「悪党」だったのか 近現代ロシア史研究者、池田嘉郎に聞く権力構造

『悪党たちのソ連帝国』(新潮選書)は、「悪党」という言葉から、ソ連の約70年の歴史を丹念にたどっていく一冊だ。本書で紹介される「…

若林良
『虚弱に生きる』インタビュー

慢性的な不調を綴った話題のエッセイ『虚弱に生きる』ーー著者に聞く、反響で気づいた意識の変化

体力がなく疲れやすく、すぐ横になりたくなる。病名や原因もはっきりしないまま、慢性的な不調が続く。そんな日々を送ってきた著者が、自…

篠原諄也
『自省のすすめ』岸見一郎インタビュー

「無知を認めることは少しも恥ずかしくない」『自省のすすめ』岸見一郎が語る、AI時代の考える力

哲学者・岸見一郎が新刊『自省のすすめ』(ちくま新書)で問いかけるのは、「考える」とは何か、そして私たちは本当に考えて生きているの…

山本貴光、宮田翔平
成馬零一×宇野維正『坂元裕二論』対談

成馬零一 × 宇野維正が語る、坂元裕二とドラマ批評の現在地「坂元裕二の“遺伝子”が枝分かれして広がってる」

ドラマ評論家・成馬零一による最新刊『坂元裕二論 未来に生きる私たちへの手紙』(blueprint)の刊行を記念し、成馬と映画ジャ…

松田広宣
『ヘルモード』原作者ハム男が語る制作背景
山本貴光と吉川浩満が考える令和人文主義

元祖・令和人文主義? 山本貴光と吉川浩満が語る、人文知と批評のいまと近過去

昨年、「令和人文主義」という言葉が話題になった。哲学者の谷川嘉浩が考案した言葉で、1985年以降生まれの若い書き手が発信する人文…

住本賢一
幸村百理男『東大理三の悪魔』インタビュー

『東大理三の悪魔』幸村百理男が明かす、異形のSFファンタジー誕生の背景「数式が描き出す世界の美しさにただ圧倒された」

幸村百理男『東大理三の悪魔(1)』(宝島社文庫)は、東京大学理科三類に入学した主人公・タムラノボルが“真の天才”というべき間宮と…

若林踏、ヒオキモモエ
中山七里『とどけチャイコフスキー』を語る

『さよならドビュッシー』から『とどけチャイコフスキー』へーー中山七里が語る、唯一無二の“音楽ミステリー”執筆の背景

天才ピアニスト・岬洋介の周囲で巻き起こる事件を解決する異色の人気ミステリー小説である岬洋介シリーズの最新作で、第10作となる『と…

鈴木雅展
『忌野くんと仲井戸くん』インタビュー

忌野清志郎と仲井戸麗市の不思議な関係性とは? 永原雅之 × 兵庫慎司『忌野くんと仲井戸くん』インタビュー

 忌野清志郎と仲井戸麗市の“文通”を書籍化した『忌野くんと仲井戸くん』が大きな話題を集めている。 RCサクセション活…

森朋之
『最後の皇帝と謎解きを』犬丸幸平インタビュー

2026年『このミス』大賞受賞作『最後の皇帝と謎解きを』犬丸幸平インタビュー「歴史への拘りは何かしら表現していきたい」

 2026年第24回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作『最後の皇帝と謎解きを』(犬丸幸平/宝島社)が、1月9日…

若林踏
『歴史修正ミュージアム』小森真樹に聞く

「ロッキー像は映画の大道具から街のシンボルになった」ミュージアム研究者・小森真樹に聞く、歴史修正の光と影

『歴史修正ミュージアム』の著者・小森真樹はミュージアムを権力と歴史構築の場と捉え、包摂的な「歴史修正」を提唱。分断が進む米国等で…

宮田翔平
古代史ミステリ『マサダの箱』の魅力

出雲神話と古代イスラエルの接点とは? 古代史の魅力が凝縮された新たなるミステリ『マサダの箱』を読む

古代史や考古学は、常に人々を引き付ける存在であり続けている。発掘調査で大発見があるたびにニュースを騒がせる話題になり、人々の注目…

桑原将嗣
翻訳家・鴻巣友季子インタビュー

AI時代における文芸翻訳の意義とは? 鴻巣友季子に聞く、翻訳家にとって最も大切なこと

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』など数々の文学作品の翻訳を手掛け、日本の翻訳界を牽引する存在である翻訳家・鴻巣友季子氏の新刊『学びの…

篠原諄也
「老い」から逃れることはできるのか?

「老い」から逃れることはできるのか? オートファジー研究者・吉森保に聞く、老化研究の最前線

オートファジー研究の第一人者である吉森保氏の新刊『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』(日経BP)は、老化研究の最前線を、各分…

水野広介
高畑鍬名 × 速水健朗、Tシャツ対談

高畑鍬名 × 速水健朗が語る、Tシャツと若者文化の関係「90年前後で、僕らは「イン」か「アウト」かを判断した」

 「Tシャツの裾をズボンに入れるか、それとも出すか」。一見些細に思えるこの選択には、実は若者たちの同調圧力や時代の空気が…

山内晋太郎
ブルーバックス編集部が2025年を振り返る

土からノーベル賞、そして圏論へーーブルーバックス編集部が2025年を振り返る

伝統ある新書レーベルの講談社ブルーバックスにとって2025年は飛躍と変化の年だった。『土と生命の46億年史』が講談社科学出版賞と…

水野広介、宮田翔平
環ROY YA小説『杉森くんを殺すには』を読む

環ROY、YA小説を読む ベストセラー・長谷川まりる『杉森くんを殺すには』から考えた、物語の「機能」

 「YA(ヤングアダルト作品。13~18歳くらいの中高生向けの書籍のこと)の作家にも、そこに携わる出版社にも、単なる優しさ以上の…

高柳淳
幾原邦彦が語る、寺山修司の影響

『少女革命ウテナ』幾原邦彦監督が語る、寺山修司の普遍的な魅力「アウトローの考え方や哲学を見事に表現している」

幼い頃から寺山修司の詩に感銘を受けてきたという幾原邦彦氏が案内人となり、人生という旅に寄り添うテーマごとに詩を選び、読者へのメッ…

山内貴範
夫婦対談『おにたろかっぱ』戌井昭人×愛可

戌井昭人×愛可『おにたろかっぱ』夫婦対談「誰に対しても視線が温かいというのは、夫のいいところ」

作家の戌井昭人が『おにたろかっぱ』を発表。崖っぷちのミュージシャンである「父ちゃん」と、空想の友人と語らう3歳の息子タロの物語。…

小林千絵