速水螺旋人です。まんが描いてます。読みはそのまま「はやみらせんじん」でどうぞ。「楽園 Web増刊」にて「主君と旅する幾つかの心得」、「MC★あくしず」にて「ロージナ年代記」連載中。楽園 Le Paradis「スターリングラードの凶賊」、コミックバンチ「男爵にふさわしい銀河旅行」モーニング・ツー「大砲とスタンプ」連載完結単行本絶賛発売中。キジバトの声好き。「螺旋人同時上映」「靴ずれ戦線」「速水螺旋人の馬車馬大作戦」「螺旋人リアリズム」「螺旋人モダニズム」「オープンダイス・キングダム」「スパイの歩き方」等。僕の本をまず一冊なら『ワルプルギス実行委員実行する』もしくは『螺旋人同時上映』をどうぞ。読み切り作品集です。
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10月はこちらさぼってしまいました。どうもどうも。突然秋らしくなりましたですねえ。気候変動でもうちょっと夏の名残りが続くかなと思っていたけども。ところで今週長崎へ行くのですが、予想最高気温が25℃とか出ているではないですか。日本は南北に細長いわい。
近況。年に一回真面目に行っている人間ドックの結果は早急にヤバいことは無いとの由。よかったよかった。そして毎年言われる「痩せましょう」、はい、はい……。COVID-19のワクチンも打ちましたよ。mRNAワクチンのコスタイベです。効果が1年保つので嬉しい。皆もできるだけやっときましょう。インフルエンザのワクチンも今度打ちます。
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Inktoberという、10月の毎日ごとに決まっているお題をもとにアナログ絵を描くネット発の企画があります。今年はひさしぶりに僕もやってみました。ラクガキしないと脳が錆びてしまって固くなるので、このような描く理由をくれるイベントはありがたいことです。しかも描いた絵は冬コミの同人誌にも使える!
そもそも落ちている可能性もあるのでした冬コミ。今週末に当落発表ですね。あと今月のコミティアはお休みを頂きまして不参加です。
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映画映画。最近観たなかだと『ハウス・オブ・ダイナマイト』と『グッドニュース』が良かったです。どちらもNETFLIXだけど前者は映画館でも上映してくれて嬉しい。『ハウス・オブ・ダイナマイト』はプロフェッショナルたちが緊張感のなかでキリキリする絵を撮らせたら世界一のキャスリン・ビグロー監督新作なんですよ。最近ひさしく観なかった核戦争ものでもあります。それが説得力を感じさせる世界になってしまったということで、これは不幸といっていいでしょう。
『グッドニュース』はよど号ハイジャック事件をもとにしたオフビートなコメディ……なのが後半きっちりしたテーマに盛り上がっていく見事な作品。どちらもお勧めです。是非是非。
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お知らせです。現在発売中の『楽園 Le Paradis』第49号に読み切り「ハロウィン実行委員実行する」が載っています。以前に描いた「ワルプルギス実行委員実行する」の主人公魔女、アポロニアがまた登場しますよ。気に入っているキャラなので僕も嬉しかったです。10月31日発売の号でハロウィン話ができてしてやったり。面白いよー、買ってね読んでね!
あと編集部から発表がありましたが、『楽園 Le Paradis』は2026年2月末発売の第50号をもって発行停止となります。web増刊も春をもって同様におしまいです。もうちょい楽園でいろいろ漫画描けますので、それまでの間よろしくお願い致しますね。

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マイケル・ウォーターズ『アザー・オリンピアンズ 排除と混迷の性別確認検査導入史』(勁草書房)の書評を書きました。テストステロン値検査や遺伝子検査が実施されている女子スポーツ、そのルーツはベルリンオリンピックで導入された性別検査にあります。科学的な装いをまとい、なんとなく説得力のある性別検査ですが経緯について知っている人は少ないでしょう。僕もまったく知りませんでした。まったくの門外漢なので依頼を頂いたときは驚きましたが、はたして得るところの多い一冊でしたよ。是非是非。
ここしばらく早寝早起きができています。早朝に起きて午前中にひと仕事済む気持ちよさ。維持したーい維持したーい。
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お知らせが遅れましたが「楽園 夏のweb増刊」に名ばかり男爵主従が銀河をうろうろするスペースバラッド「主君と旅する幾つかの心得」最新話が載っています。今月いっぱい無料で読めます。よろしく!
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来たる9月18日に単行本『ロージナ年代記 ロシア史右往左往物語』1巻が出ます。MC☆あくしずにて絶賛連載中で、季刊で一回4ページでも10年かければ単行本になるんですねえ。まさに塵も積もれば山となる。
しかも嬉しいことに予約をたくさん頂いているそうで、発売前に増刷が決まりました。そういうこともある、とは音に聞いておりましたがまさか自分で体験できるとは。すごーい。これも皆さんのおかげです。ありがとうございます。
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『ロージナ年代記』1巻発売記念ということで、9月23日(火・祝)夜に大阪は梅田Lateralにてトークイベントをやります。お相手はおひさしぶりの蝉丸P。当日はサイン会も行う予定です。配信もありますよ。来てね見てね!
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おなじく18日に、僕が監修でお手伝いしています鎌谷悠希・逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』コミック版2巻が発売されます。舞台は狙撃兵学校からいよいよ戦場へ。鎌谷さんによるコミカライズはとても丁寧で、そして叙情性あふれる素晴らしさ。是非是非よろしく!
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さてスキャンレーションというものがあります。海外での漫画デジタル海賊版。翻訳するあちらの漫画ファン諸氏の熱意にはおおいに感心しますが海賊版ですから犯罪です。
最近、僕の『スターリングラードの凶賊』がロシア語になってアップされていました。リンクはしませんよ。旧作も以前から上げられているので驚きもないです。そういうこともあろう。しかし、いまのロシアで凶賊を出すのはなかなか挑戦的といえましょう。訳した人もこれは紹介せねば、と思ってくれたのだと思います。複雑な表情になるけれど嬉しいといえば嬉しい。
ところが2巻のあとがきを見てみれば、翻訳がなかなかマイルドになっているではないですか。特に「ウクライナに公正な平和を、ロシアに自由を」と書いたところがまるまる消されています。
いやー。
ねえ。
そこ大事なんですよ。
とはいえ、だ。
いまのロシアでその文面は逮捕される危険が濃厚なのもたしかです。安全な日本からではどうとでも言える。理解はします。でもこちらの意図がなかったことにされるのはやはり残念。理解はします。難しい。
ロシアがそんなことで悩まない国になりますように。いや、いずれなることでしょう。
立秋を過ぎた東京はたしかに暑くはあるんですが太陽の圧のようなものが弱まった気がします。気候変動は深刻な問題だし、そもそも二十四節気は旧暦に合わせたものだから言葉に惑わされぬよう。
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八ヶ岳は清里へ家族旅行に出かけたりしました。涼しいし野菜美味しいし、天国か。あとパラグライダー体験なんてのをしてきましたよ。甥っ子たちの順応の早いこと。僕は荘重に走り荘重に浮き上がりました。飛行ではないな、多分。
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敗戦の日です。80年。
僕が人格形成されたのが1980年代で、敗戦から40年前後。従軍経験のある祖父から当時の話はいろいろ聞いていたし(あとから考えてみれば言わなかったことも多いのだけど)、TVの戦争番組には旧軍幹部が矍鑠として出ていました。アジア・太平洋戦争は地続きでした。
しかし80年は長い。いま25歳の人にとってはもう完全に歴史です。身体性を持った具体的な記憶が失われ、抽象化するのも致し方ない。そういうものです。無理に語り継いでも身体性を取り戻すのは難しい。具体性は戦争だけでなく、当時の生活様式や文化等、すべての上で成立するものだからです。調べることでそれに迫るのは可能でも、万人に求めるのはいささか厳しい。アート(技芸)である「記憶」ではなく、普遍性のある「記録」の時期になりつつあるのでしょう。
こう書くとともすれば情念優先だった戦後平和教育への批判にもなるのだけど、でも情念のないところに力は無い気もするのですよね。これは情念のメディアである漫画を稼業にしているからかもしれませんが。核兵器の使用を押し留めているのはやはり情念の力なのです。
さて記録の時代になりつつある今、あの戦争を恒例行事のように振り返ることに意味はあるか。そんなものにとらわれず、現代の安保情勢について考えるほうが大事ではないか……といった意見があります。僕は同意しません。
目先の利益にとらわれ、組織も部分最適化され、そうこうしているうちに集団的無責任と行きあたりばったりのなか侵略と愚劣きわまる戦争にのめり込んで国内外の人々に多大な犠牲を強いてしまった。その経験と反省があるからこそ人権に民主主義、国際協調を普遍性をもって語ることができるのです。ロシアのウクライナ侵略もイスラエルのガザやヨルダン川西岸での無法もその場その場の流れではなく、一貫性のもと非難することができる。
「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」
これはそんなものは存在しないと冷笑する夢物語ではなく、アジア・太平洋戦争を経験したからこそ目指すべき具体的な指針なのです。俺は信じる、そのために行動すると真顔で言える。
短期的な施策と部分最適化と無責任はまったく過去の話ではありません。80年前のありとあらゆる愚かさへの反省を日本が依って立つ理念にせねばならない。それは自虐ではなく強さです。
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そのためにもちゃんとした戦争博物館は必要だと思うんですけどね。ぼちぼち気合い入れて建てませんか。
住人がみんな理髪師ばかりの星よ鉄郎。
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参院選が済みまして、だいたい下馬評通りなんですが意気上がりませんなあ。国民民主と参政党の勝ち。
調査では国民民主の支持層から参政党へ大きく流れたそうで、あそこの政策にきちんと賛同しているコア層はまだ多くはないと思います。流れてきた支持者を繋ぎ止められるかどうかが今後の勝負でしょう。ただ参政は地方議会でも伸びているし組織はしっかりしているし、侮ってはなりません。また参政が失速することがあっても排外主義やデマを煽る手法が定着するのならば同じことだし。もし今後伸びていくならば、反参政党の人民戦線的なものが必要になるかもしれません。憎悪をおおっぴらに開陳しても大丈夫な空気を一度作ってしまったのは危険極まります。
国民民主は中長期的にはいまの顔である玉木さんの次で決まるんじゃないかしら。そこでバトンタッチに成功すれば、立憲の座を奪う可能性が高いと思います。業腹だけど。
立憲は厳しいですねえ。今回事実上の負けです。排外主義にはっきり反対と言った野田さんはまともだし、僕はいつか辻元さんが首相になってほしいので政権交代の軸になり得る立憲には期待しているんですよ。ダメなところはいくらでもあるけれど(原口さん川田さんが落ちたのは良かった)、以前のように党内でガタガタすることは減ったし今の地味さは好感も持ちます。
しかし支持層の年齢を見ると長期的にあまり希望がない。銀の弾丸はないし他党の真似をしてもそれで若い支持者が来るわけでもないだろうし、がんばってくださいとしか言いようがない。
共産はもっとしんどい。そろそろ寿命が見えてきたのでは。生活保護への援助など地方議会での活動は頭が下がるけれども、小手先レベルでは回復しないだろうなあ。ゴルバチョフが登場したら党は潰れるかもしれないけど、でもゴルビーが必要だと思いますよ。
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投票率が高いことは良いことばかりではないのだぞ、という意見をSNSではときどき目にするけれど、僕はそれには同意しかねます。破滅が待っているかもしれないが、この道しかない。少なくとも民主主義者は全員参加を否定してはなりません。賢い人だけでまわせば破滅が来ないかといえばそんな事があるわけもない(『ベスト・アンド・ブライテスト』を読もう。それに大日本帝国の指導者はエリート揃いです)。それに民意があまりにアホなことを望んでもできるだけダメージを少なくする仕掛けが政府には備わっている、筈なのです。そうですね合衆国?
政治家は全員くじ引きにすればいいという意見は面白いとは思うけどとりあえず現実的ではない。僕もいまの国民国家はみんななくなればいいなあーと思っているものの、当分は夢物語だ。チャーチルの言う通り「民主主義は最悪の政体だ。他に試みられたあらゆる政体を除けば」でしばらくはこれでいくしかないのだ。
民主主義にもいろいろあるのだぞ、という話はまた長くなるから今度ね。
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同意できなくとも互いに敬意を持ち、できる範囲で勉強して……「こうしましょう」で良くなれば苦労はしないのだけれど。あとは中間団体やコミュニティの復活かなー。皆を追いまくり短期的な効率化を追求し余裕を奪う今の資本主義をもうちょっとなんとかしないとあかんですね。
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あらためまして、僕は平等と自由と人権、再配分、反差別、反排外主義、国際主義を支持します。あと科学的な視点とか倫理とか歴史観とか気候変動対策とか他にもいろいろ~。まあ、やっていきましょう。面白い漫画を描くよ。

あッ6月更新してませんでした。しばらくぶりです。
練馬もよそと同様、梅雨が早々にどこかへ行ってしまい連日のカンカン照り。気候変動と生物大量絶滅の対策をなんとかせんと……今世紀後半にはアフリカなど途上国含めて少子高齢化が進んで人類減るらしいので、また様子が変わってくるかもしれませんが。原俊彦『サピエンス減少』はたいへん刺激的な本でお勧めです。
しかしセミが鳴いてないのにこの猛暑というのも変な気分であることですよ。
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6月はいろいろありました。まず北海道コミティアへ初参加。歓迎してくださる方ばかりで嬉しかったです。イベントも居心地良かったし、机とスペースが広くて快適だったし。また参加したいですね。
そのついでに礼文と利尻に足を伸ばしてきましたよ。いやあ涼しかった。朝方は寒いほどで。霧が立ち込めるなかのトレッキングはまさに千島列島からカムチャツカ、アルーシャンからアラスカまでの環北太平洋の風景といった塩梅で嬉しくなったし、晴れたら周囲の風景がなにもかもキラキラに輝いてその中を自転車で走るのは控えめにいって最高、最高でした。こちらもまた行きますぞ。

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世田谷文学館で開催中の「士郎正宗の世界」展で「シロマサ語り20連発」というイベントに登壇してきました。一人10分の持ち時間でさまざまな人が士郎正宗について語るという……そんなところにウチが。凄腕の士郎正宗ファンばかりな観客の前で。おっかねえー。10分だから一発ネタでやろうとしたら皆さんきちんとした発表ばかりで震えあがりましたよ。まあポップコーン投げられたりしなかったので良しとしよう。ご清聴ありがとうございました!
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僕が愛用しているつけペンのペン先、ゼブラのチタンGペンプロが5月で生産終了になっていたことを知っておおいにうろたえました。しっとり濡れた線が描けて長持ちし、不良品の割合もごく少ない(悲しいかなペン先は手作業の製品で不良品がどうしても混じるのです)、他に替えがたい名品なのです。ペン先のなかでもかなり高価なのですがその価値はある。必要な量を計算し、とりあえず20年分ぐらいは確保しました。やれひと安心。そこまで生きてますか絵描いてますか、他の道具に乗り換えてませんか。ともあれゼブラさんありがとうございました。
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そしたら前世紀から行きつけである地元の文具店がこの夏で閉店だそうで、これまた寂しい話です。でもデジタルで少子化のいま、昔ながらの文具や画材や事務用品が厳しいのは致し方なくもあるわけで。ありがとうございました。
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昔からお世話になっているご夫婦が東京から引っ越されるので久しぶりに呑みをご一緒したりしてきましたよ。今後もイベントなどでご挨拶はできるのでお別れではないのですが、しかし生々流転。今後ともよろしくお願い致します。
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サヨナラだけが人生ではない。新しい出会いもあります。というわけで現在発売中の「楽園 Le Paradis」48号に読切「魔界タクシーまかりこす」が載っていますよ。かわいい面白い話です。主人公の一人、マント着ている方のキャラクターデザイン原案を清瀬赤目さんにお願いしました。自分にないデザインを頂けるのはとても勉強になります(描きやすいようにアレンジしてしまうのだけど……)。電書はひと月遅れで今月末になります。どちらでも構わないので買ってね読んでね!

丸太町かわみち屋が今月末で閉店とのことで、大衝撃ですよ。蕎麦ぼうろは他のメーカーも作っているけど、あの缶はもうなくなるのだ。どの家にも常備されているあの缶が。当然うちにもあります。でも最近は既に商品ラインナップから缶が消えていたらしいですね。諸行無常。いままで本当にありがとうございました。ああああ。

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小泉悠さんをお相手に『スターリングラードの凶賊』トークイベントをしてきました。多くの方においで頂き、感謝感激です。西部劇やらソ連・ロシアのことやら好き放題を早口でだべってきました。ふだん引きこもっているとまともにしゃべらないのですね。話すこと自体は好きなので、もうちょい日頃から口を動かしたいもの。
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スチームパンク女子スパイアクション『プリンセス・プリンシパル』の劇場版、『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第4章がもうすぐ、23日に公開です。お待たせしております! 物語はいよいよ後半、どんどん盛り上がっていきますよ。観てね!
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25日(日)に大阪はインテックス大阪で開催される関西コミティアに参加します。F-51「ボストーク通信社」です。来てね!

6月1日(日)、こちらは東京ビッグサイトが開場のコミティアにも参加しますよ。東1ホール、S18a「ボストーク通信社」です。ともどもよろしく。来てね来てね!

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インドとパキスタンがとりあえず停戦を維持しているようで、本格的な戦争には至らずそれ自体はひと安心なのだけど、どうにも腹が立つことでもあります。死者が出ているんですよ。怪我を負ったなかには一生不自由な暮らしを強いられる人もいるかもしれない。儀式的な武力行使、それで犠牲になった人はなんなのか。ようするに国家の生贄ではないですか。抑制できているなら人が死んでいいのか、我慢できるなら最初からやらんでよろしい。
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