川島商店街のランダムウォーカー
リーマンショック以前個別株で痛手を負ったアラフォーがインデックス投資を行う。備忘録的なブログ
WebTOPでお手軽にデスクトップ環境をDockerで構築する
WebTOPでお手軽にデスクトップ環境をDockerで構築する
Docker環境がすでにある人でデスクトップ環境を手軽に試したい場合はこれが一番簡単かもしれない。
下記のgithubは日本人の開発者がforkしたバージョンで下記のコマンド3行を実行してかWebブラウザでアクセスするだけでデスクトップ環境を試すことができる。
下記のようにTagを選択することでディストリビューションやウィンドウマネージャーを選ぶことができる。
マニアックなディストリを選ばないかぎりはこれで十分かもしれない。
dockerだけあって、軽く動く気がする。
Tag Available Description
latest ✅ XFCE Alpine
ubuntu-xfce ✅ XFCEUbuntu
fedora-xfce ✅ XFCEFedora
arch-xfce ✅ XFCE Arch
debian-xfce ✅ XFCEDebian
alpine-kde ✅ KDE Alpine
ubuntu-kde ✅ KDEUbuntu
その他もろもろ
cd && git clonehttps://github.com/karaage0703/docker-webtop
cd ./docker-webtop/
docker compose up webtop
録画サーバー（Ubuntu）にCockpit導入（仮想化も添えて）
録画サーバー（Ubuntu）にCockpit導入（仮想化も添えて）
自宅の録画サーバーの監視方法する方法を確認していたら導入の簡単さ、機能的にcockpitがよさそうだなと思ったので入れてみた。
インストールとしてはこれ一発で、仮想化まで！
sudo apt install cockpit cockpit-machines
cockpit-machines部分が仮想マシン関連に必要なもの（kvmやqemuなど）を一緒にインストールしてくれる。
Webインターインターフェイスで仮想化やコンテナ管理までできるものは他にもあるが、こんなお手軽に導入できるのはありがたい。
インストール用のisoをローカルに用意するか、ダウンロード用のURLを入れるか、ちょっと古いバージョンのディストリビューションなら、選択するだけでOKだった。
Ubuntu 24.04 LTSにバージョンアップしたらApacheが起動しなくなったときの対処方法
メインPCのメインメモリの更新メモ
メインPCのメインメモリの更新メモ
CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 16GB×2枚 CMK32GX4M2B3200C16【17,167】
↓
CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 32GB×2枚 CMK64GX4M2E3200C16【15,969】
特にメモリ容量に困っていたわけではないが、Ryzen 7 9000シリーズやAM5マザーボードの性能や金額を調べていたらCPUやMBはかなり高くなっていたにも関わらず、メモリは安い印象だったので、DDR4の値段調べたら、前世代とはいえ、4年前と比較して容量が倍になるのに値段は安いという状況でついつい購入してしまった。
現状CPU周りに金掛けるよりGPUに金掛けた方がコスパよさそうだから、CPUは次かその次の世代で全部買い替えを検討すればよいかな。
16GBx2 32GBx2の4枚構成（96GB）行けるかと思ったけれど、起動すらしなかったので、16GBx2は録画PCに移植した。
（メモリクロック下げれば行けるかもしれないけれど、めんどいので無難に64GBにした）
メモリチェックについて
memtest86
https://www.memtest86.com/download.htm
これはUSBメモリにて起動できなかったので
memtest86+
https://www.memtest.org/
こっちはUSBから起動できてテストも完了した
Memtest86+ 録画PCでのテスト結果
（メインPCでも6時間くらい放置してPASSだった）
写真のようにエラーが出なければでかでかとPASSと表示される、エラーがあったらPASSのところにエラーのあったアドレスなどのログが表示される。
2025年1月末時点の評価額（円換算）
2025年1月末時点の評価額（円換算）
| ポートフォリオ | 1月末 |
| VOO | ¥10,279,322 |
| HDV→VTIにスイッチ | ¥6,564,129 |
| 大和-iFree NYダウ・インデックス（2024年1月売却） | ¥0 |
| ニッセイ外国株式（旧NISA） | ¥3,837,914 |
| 大和-iFreeS&P500→東電にスイッチ（2024年1月売却） | ¥0 |
| 野村つみたて外国株式（新旧つみたてNISA合計） | ¥3,051,509 |
| 楽天全米株式（VTI）（新旧つみたてNISA合計） | ¥2,394,047 |
| eMAXIS Slim 先進国株式インデックス（NISA成長投資枠） | ¥5,595,947 |
| eMAXIS Slim 全世界株式（除く日本）（2024年1月売却） | ¥0 |
| SBI V S&P500インデックスF(2024年1月30万円売却) | ¥0 |
| 無リスク | ¥709,921 |
| 合計 | ¥32,432,789 |
| 前月比 | ¥1,491,453 |
| iDeco Slim 先進国株式 | ¥1,954,616 |
入金額
\50,000（クレジットカード）
出金額：無し
投資額
\25,000 野村 つみたて外国株投信 つみたてNISA
\25,000楽天・全米株式インデックス･ファンド つみたてNISA
配当額：無し
新NISAはつみたて投資枠を5万円/月クレカ積み立てを実施、成長投資枠は1月に特定口座の物を売却し240万円/年枠は埋めた状態。
2024年12月末(2025年1月10日)時点の評価額（円換算）
2024年12月末(2025年1月10日)時点の評価額（円換算）
| ポートフォリオ | 12月末 1月10日 |
| VOO | ¥10,151,364 |
| HDV→VTIにスイッチ | ¥6,464,221 |
| 大和-iFree NYダウ・インデックス（2024年1月売却） | ¥0 |
| ニッセイ外国株式（旧NISA） | ¥3,811,080 |
| 大和-iFreeS&P500→東電にスイッチ（2024年1月売却） | ¥0 |
| 野村つみたて外国株式（新旧つみたてNISA合計） | ¥3,031,956 |
| 楽天全米株式（VTI）（新旧つみたてNISA合計） | ¥2,382,609 |
| eMAXIS Slim 先進国株式インデックス（NISA成長投資枠） | ¥5,077,732 |
| eMAXIS Slim 全世界株式（除く日本）（2024年1月売却） | ¥0 |
| SBI V S&P500インデックスF(2024年1月30万円売却) | ¥0 |
| 無リスク | ¥22,374 |
| 合計 | ¥30,941,336 |
| 前月比 | -¥389,209 |
| iDeco Slim 先進国株式 | ¥1,944,779 |
入金額
\50,000（クレジットカード）
出金額：無し
投資額
\25,000 野村 つみたて外国株投信 つみたてNISA
\25,000楽天・全米株式インデックス･ファンド つみたてNISA
配当額：無し
SBI V S&P500インデックス全売却
VTI56株売却
emaxis slim 先進国株式インデックス240万円購入(NISA成長投資枠)
新NISAはつみたて投資枠を5万円/月クレカ積み立てを実施、成長投資枠は1月に特定口座の物を売却し240万円/年枠は埋めた状態。
2024年11月末時点の評価額（円換算）
2024年11月末時点の評価額（円換算）
| ポートフォリオ | 11月末 |
| VOO | ¥9,998,838 |
| HDV→VTIにスイッチ | ¥8,930,503 |
| 大和-iFree NYダウ・インデックス（2024年1月売却） | |
| ニッセイ外国株式（旧NISA） | ¥3,688,448 |
| 大和-iFreeS&P500→東電にスイッチ（2024年1月売却） | ¥0 |
| 野村つみたて外国株式（新旧つみたてNISA合計） | ¥2,882,785 |
| 楽天全米株式（VTI）（新旧つみたてNISA合計） | ¥2,270,582 |
| eMAXIS Slim 先進国株式インデックス（NISA成長投資枠） | ¥3,043,378 |
| eMAXIS Slim 全世界株式（除く日本）（2024年1月売却） | ¥0 |
| SBI V S&P500インデックスF(2024年1月30万円売却) | ¥436,373 |
| 無リスク | ¥79,638 |
| 合計 | ¥31,330,545 |
| 前月比 | ¥1,270,469 |
| iDeco Slim 先進国株式 | ¥1,858,772 |
入金額
\50,000（クレジットカード）
出金額：無し
投資額
\25,000 野村 つみたて外国株投信 つみたてNISA
\25,000楽天・全米株式インデックス･ファンド つみたてNISA
配当額：無し
新NISAはつみたて投資枠を5万円/月クレカ積み立てを実施、成長投資枠は1月に特定口座の物を売却し240万円/年枠は埋めた状態。
