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Skyrim冒険日記 枕花には赤い血を

数年ぶりに降り立ったSkyrimの大地 Django親父の冒険日記

Skyrim 4E202 薄明の月10日-水

昨日は間違えて入ったライアーの隠居所....しかも全ての敵NPCを斃したのか、クリア済みにしてしまった。今後の物語/クエストに支障はないと思うが....。

結局、そのライアーの隠居所の一室で夜を明かしたDjango親父だった。

ここよ....お隣のブロークン・タワー要塞よ。

デイドラ・クエスト「恐怖の館」Start !.....ここが正しい場所編。

デイドラ王モラグ・バルより探し出せと言われたボエシア信者....敬遠の仲であるデイドラ“ボエシア”の信者を潰すことで己の力の誇示を示す算段やろうな。昨日はその信者がいると言うライアーの隠居所に行ったが、場所は間違えだった。ここブロークン・タワー要塞が正解っぽい。

屋外で見張るフォースウォーンを粗方退け....建物の内部へ....さっきから氷が飛び交うと思ったら、ファエンダルの杖か。アンタ、いつから魔術師に鞍替えしたんよ。

ツインタワーのような感じやね。

待て、待てぇ....Django親父と申す。昨日はアンタらが親分と崇めるマドナックとお友達になって、手を取り合って脱獄した仲なんよ...スマホで連絡して確認してみぃ。

この裸婦の像は誰かね....デイドラ像にこんなんあったかな?

おー、貴方がボエシアの司祭“頑固なログロルフ”か....デイドラ王のモラグ・バルが探しておったんよ。

なんとかボエシアの信者....司祭だったのね....を、探し当てたDjango親父は忙しい。そのままマルカルスに戻れば良いものを、欲張って次なる依頼の地に向かった。

あれ? ボエシアの司祭は....自分でマルカルスに戻ったんやろ....ホンマかいな。

ディープウッド要塞やね....目的のハグスエンドはこの要塞を抜けて行くみたいよ。そこにマルカルスの首長イグマンドに頼まれた“盾”があると言う。これはミニクエだね....だから赤の太文字でクエスト名を表記せんのよ。変なこだわりを持つ親父やな~。

要塞と言えば、この地ではフォースウォーンが付き物よ。Skyrimは文明の機器が遅れとるからスマホも携帯もないので、マドナックとDjango親父の関係を聞き出せんかったのね。

要塞を抜けるとディープウッド谷があって、この谷を進むとハグスエンドの遺跡となるんよ。優しいDjango親父はスクリーン・ショットが明るく見えるように、たいまつを掲げてるんよ。親父のPC環境だと写真も普通に見えるが、親父のi-Padだと写真が真っ黒け状態なんよ。その人その人の環境で写真の見え方もだいぶ違うんだね。

フォースウォーンの上位ブライア・ハートですな。

ハグスエンドの遺跡やね。

何や....何や....例の男性の二重奏か、声が聞こえるぞ....これは言葉の壁

シャウト“時間減速”の強化版を吸収....Django親父が使うことのないシャウトやけど、一度試しに使わんといけんね。食わず嫌い....使わず嫌いやもんね。

ここは ↓ハグスエンドの室内の一室。

そして最奥部と言うか、最上部と言うか....屋外の祭壇でハグレイヴンの婆さまが待ち受けると言う展開になるんよ。ゲテ物食いやけど妙に愛着が....この婆さまのフィギュアがないかな ^^

祭壇があって、その向こうにBossContainer(宝箱)があるね。だから、ここが最奥部みたいな位置付けになるんでしょうな。その中に目的の“ホルフディルの盾”がありました。

夜の闇がこんなにも....Django親父は夜も0時を回ると、胸のカラータイマーがピコピコと点滅するんよ。そろそろ3分よ....ではなくて、そろそろ0時よ....日付が変わるよ。だから何って言われると返答に困る。ただ欠伸が....それだけ。

ぎりぎりセーフで夜の11時30分頃、マルカルスの宿屋「シルバーウッド」到着

■■Django親父 本日消化のMiniQuest■■

ホルフディルの盾を探し出す from 首長イグマンド

 

プロフィール
id:queenjaneid:queenjane

Skyrimの国境付近をさ迷うなかで帝国軍に捕らえられる。一説にはTerraのJaponicaの人と言われるも不明。そもそもが異なる星で生きる者が何故、タムリエル大陸に来たかも解き明かされていない。見た目以上に高齢との噂もあり、孫の存在も囁かれるがそれも定かではない。言えることは、軽薄短小で...スケベで...計画性もなく...金に汚く...短気で...救いようがない男だと言うことだ。

1.深夜帯は活動不可(睡眠時間最低6時間)
2.ファスト・トラベルは不可
3.馬車の移動はOK(利用実績は1回)

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タムリエル大陸の北方に位置する地域。ノルド人の故郷とも言われ、彼らを中心にタロス信仰の根強い土地である。9つの都市に各々首長が置かれ、政治を敷く。現在は帝国軍が駐留し、名目上は帝国の属国となる。その帝国からの独立を掲げるストームクローク軍との内戦状態が続き、帝国派4、ストームクローク派4、中立1が現在の力関係とされる。内戦による治安悪化で山賊や死霊術に救いを求める魔術師が民の生活をも脅かす。そして今、古の神アルドゥインの再臨とも囁かれるドラゴンが出現....その脅威がSkyrimの地にさらなる暗い影を落とす。
■■ 帝国軍 ■■
シロディールを首都とするタムリエル帝国の軍隊で、Skyrimではソリチュードのドール城に本部が置かれている。この地の司令官はテュリウス将軍で、その片腕がリッケ特使となる。インペリアル人が多いが、ノルドもそれなりの数がいる。最大の苦悩がストームクロークの反乱軍であることは言うまでもない。
■■ ストームクローク軍 ■■
帝国からの独立を掲げ武装蜂起した反乱軍。ウィンドヘルムの首長ウルフリック・ストームクロークが反乱軍の指導者/首魁となる。「スカイリムはノルドのもの」と言った強烈なノルド優位の差別主義者の集まりとも言えようか。帝国とサルモールの間で結ばれた白金協定で、ノルドが崇拝するタロス神が禁教とされたことで、燻っていた独立への思いが一気に噴火したのかな。
■■ サルモール ■■
アルドメリ自治領の連合政府でダークエルフ族が支配する。帝国との戦争で敗戦寸前まで追い込むも、白金協定と呼ばれる和議に応じた。その条件はノルド人が崇拝するタロス信仰の禁教となる。サルモールの狙いはノルド人の滅亡であり、帝国に代わってのタムリエル支配であろうか。そのため日夜、Skyrimでの暗躍が見られる。今作品での悪役と思ってもらえば良いのかなと...。
■■ その他の組織 ■■
「同胞団」は戦士ギルド。民の依頼を受け解決するためSkyrimでは評判が良い。「ウィンターホールド大学」は魔術師を要請する大学。魔術師ギルドと言いたいが、地元住民の評判は良くない。「吟遊詩人の大学」は吟遊詩人を育てるところ。「盗賊ギルド」は盗み働き、「闇の一党」は暗殺を生業とするようだ。
■■ MOD ■■
modificationの短縮形「MOD」。ゲームなどを改造するプログラムを指し、ゲームのグラフィックエンジンや物理エンジンなどの基本システムを用いつつ、本編とは別のシナリオやグラフィック、モデル、システムで遊べるようになる。当然、チート的な要素を持つMODもあるが、そこはプレーヤーの遊び方次第となる。このMODによって、ゲームそのものは終わりなきものとなり、間違いなく数十年はSkyrimの世界に生きる者としての冒険生活が続けられようか。
■■ デイドラ ■■
オブリビオンの次元(Skyrimとは異次元)に住む超常の存在で、「死」という概念を持たない存在。邪神と思っても良いのかなと....一部、善神っぽいのもいる。デイドラには善悪の概念がなく、秩序も好まない。勇者・忠義者・反骨者を問わず、気に入った者には褒美や恩恵を与える反面、気まぐれで人々の運命を弄び残酷な目に合わせることもある。定命の者(僕たちみたいな奴)には迷惑千万な存在なんだろう。宵と暁の女神、虚偽と謀略の神、契約と対価の神、狩猟の神、不死を忌み嫌う女神、狂気と乱心を司る神などなどの存在が知られる。

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