PubMaticのOpenWrap SDKにより、これまでパフォーマンス広告に偏りがちであったハイパーカジュアルゲームアプリの長期的なマネタイズの可能性を拡大することができたと実感しています。言語を超えて世界中にユーザーを抱えるゲームアプリならではの強みが、ワンストップでグローバルのブランド広告にアクセスできるOpenWrap SDKの良さと非常に効果的にマッチしたと感じます。また、業界の最新動向の共有や技術的なサポートに親身に対応して頂けるPubMaticのスタッフにも感謝しています。
2015年創立で日本の大手メディア事業、プラットフォーム事業を展開する東京通信グループはモバイル市場でのサービス創造やITマーケティングを得意とし、これまで数多くのスマートフォンアプリ、メディアを世に送り出してきました。主要なサービスとして、無料ゲームアプリ及びポイ活ゲームアプリ(インセンティブゲーム)に加え、ゲーム開発のノウハウを活かしてNintendo Switch™ 配信有料ゲームも手掛けています。
東京通信グループはメディエーションを活用して広告ネットワークの追加や最適化により自社のハイパーカジュアルゲームのマネタイズに取り組んできました。しかし、CPI案件を中心とした既存のアドネットワークによる収益向上の可能性に限界を感じ、ブランド広告を新しい収益源として模索し始めました。
迅速な実装とテストが必要なハイパーカジュアルゲームの性質上、運用効率を実現できるパートナーを探すことは非常に重要でした。既存のメディエーション設定とシームレスに連携し、追加の開発リソースなしで需要ソースを簡単に追加および削除できる柔軟性を備えたパートナーが必要でした。
東京通信グループは、グローバルなデマンドにアクセスするためにPubMaticのOpenWrap SDKを選択し、ゲームアプリで世界中のトラフィックを効果的に収益化する機会を即座に拡大しました。既存のメディエーションと統合することで、運用に大きな影響を与えることなく新しいブランドのデマンドソースにアクセスでき、収益性が大幅に向上し、長期的な収益化の可能性につながりました。
PubMaticのOpenWrap SDKにより、これまでパフォーマンス広告に偏りがちであったハイパーカジュアルゲームアプリの長期的なマネタイズの可能性を拡大することができたと実感しています。言語を超えて世界中にユーザーを抱えるゲームアプリならではの強みが、ワンストップでグローバルのブランド広告にアクセスできるOpenWrap SDKの良さと非常に効果的にマッチしたと感じます。また、業界の最新動向の共有や技術的なサポートに親身に対応して頂けるPubMaticのスタッフにも感謝しています。