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AUDIOVISUAL
2022.03.26
「今だから言えるけど、お互い絶対好きじゃなかったっすよね」ラッパーのRYKEY DADDY DIRTYとMU-TON。今、彼らは共に過ごす時間の中で音楽制作に…
福島県白河発「小峰の城下からの刺客」MU-TONインタビュー
INTERVIEW
2022.01.16
楽曲やMCバトルの両面で光る存在感を放つMU-TONの、語られてこなかった過去。莫大な借金を抱えた悪ガキは、心機一転、本気で音楽をやっていくと…
2022.01.08
26歳、福島県白河市出身“小峰の城下からの刺客”ことMU-TON。現在は東京を拠点に、地元と行き来して活動している。MCバトルにおいて…
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会
インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、…
2025.01.19
編集
オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。
おしえて、九条林檎様!
日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と…
2024.11.25
ライター・編集者
減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。
COLUMN
本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる…
2024.09.29
2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。
ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb…
2024.09.28
任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論
「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信…
2024.07.27
ライター
美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」
運命なんて相手にすんなリンダカラー∞「ボクサーズナックル」という言葉がある。意味は伸筋腱脱臼。指の付け根の腱を固定してる結…
2024.06.23
「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。
──あなたにとってアイドルとは?「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に…
2024.06.22
美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて!
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来
大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ…
2024.06.01
『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。
音楽に救われた日
悲しいとか過去痛み でも知ってる楽しいとか今未来 暴かれるあの嘘とか死 まだ忘れてない あの人魂Masato Hayashi「Lava Lamp」もしあの時し…
2024.05.19
壮絶すぎると言うしかない半生を振り返りながら、今再びプロップスをあげているMasato Hayashiの頭の中を根掘り葉掘りうかがいました。
REVIEW
まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共…
2024.04.06
スマホゲーム『リバース:1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。
「文学フリマ」潜入
プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学…
2024.03.02
文学フリマ東京の有料化、ビッグサイトでの開催。なんで今これだけ文フリが盛り上がってるのか? 関係者への取材を通して、かつて大塚英志氏が投げかけた問いについても紐解いています。
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記
しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー…
2024.02.25
配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。
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VTuber
批評家/ライター
プロゲーマー
文化人類学者
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