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JPH0222872A - 光センサ装置 - Google Patents

光センサ装置

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Publication number
JPH0222872A
JPH0222872AJP63172473AJP17247388AJPH0222872AJP H0222872 AJPH0222872 AJP H0222872AJP 63172473 AJP63172473 AJP 63172473AJP 17247388 AJP17247388 AJP 17247388AJP H0222872 AJPH0222872 AJP H0222872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
optical sensor
sensor device
image sensor
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63172473A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Tsuboi
一彦 坪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta IncfiledCriticalKonica Minolta Inc
Priority to JP63172473ApriorityCriticalpatent/JPH0222872A/ja
Publication of JPH0222872ApublicationCriticalpatent/JPH0222872A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】イ、産業上の利用分野本発明は光センサ装置、例えば密着型イメージセンサに
関するものである。
口、従来技術近年、密着型イメージセンサがファクシミリやイメージ
リーダー等における画像(原稿)読み取り装置として開
発されている。このイメージセンサは、読み取り長さと
同一寸法で原稿に対してほぼ密着し、光電変換を行うよ
うに構成されている。
第12図には、画像読み取り装置の一例を示したが、5
1は原稿、52は照明用LED (発光ダイオード)ア
レイ、53はセルフォックレンズアレイ、57は原稿5
1のガイド板、40ばイメージセンサ、41はセンサア
レイ基板、49はアルミニウム板、Aは受光素子部、C
は受光素子の駆動IC部である。このような構成のイメ
ージセンサ装置では、原稿51は照明用LEDアレイ5
2により照明され、原稿51の面上の像は反射光54と
してセルフォックレンズアレイ53により、センサアレ
イ基板41上の受光素子部Aに等倍の実像として結像さ
れる。
ここで用いられるイメージセンサ40としては、例えば
第13図に示す如き構造のもの(ここではショットキバ
リア構造を示す。)40が知られている。第13図にお
いて、49はアルミニウム板、41はガラス又はアルミ
ナの基板、42は第1の導体層で個別電極、43は水素
を含んだ非晶質シリコンを主成分とした半導体受光層、
44は透明電極、45はA J! s A u等の導体
層、46は透明像=!膜、47はドライバーIC148
はドライバ−ICと導体層を接続する金属ワイヤでワイ
ヤーボンディング等で作られる。また、A部は受光素子
部、8部は配線部、0部は駆動 (IC)部である。
ところが、従来のイメージセンサは次のような問題点を
有している。
(1)、受光素子部Aで発生する信号電流は小さなもの
である。例えば光感度が10−’A−cm−”・1x−
1である場合、8画素/flの受光素子部(約100μ
d)に1001!xの光が照射されたときの光電流は1
nAである。このように信号電流が小さいので、上記各
素子にノイズが入ると信号電流が消え易い。
(2)、第13図のアルミニウム板49は、接地回補強
材として機能する。然し、アルミニウム板49と基板4
1との完全な密着が必ずしも期待できず、従ってノイズ
低下の信軌性が不充分で、また両者の貼合せに手数がか
かる。
(3)、第13図の構造のほか、受光素子部A、配線部
日及び駆動部Cを一体にしたイメージセンサチップを使
用する構造のイメージセンサがある。この構造のイメー
ジセンサにあっては、上記と同様にガラス又はアルミナ
の基板の下にアルミニウム板を配するほか、第14A図
又は第14B図に示すように、ガラス又はアルミナの基
板41上のイメージセンサチップ10に対応する領域で
金又は銀の厚膜導体60を設け、厚膜導体60から接地
回路にノイズを逃す方法が採られている。然し、金や銀
のような貴金属の厚膜を広い領域に設けることは、コス
ト高の要因となる。
ハ0発明の目的本発明は、ノイズを効果的に抑え、また補強が不必要で
製造が容易な光センサ装置を提供することを目的として
いる。
二0発明の構成本発明は、基体と、この基体上に設けられた受光X T
−とを有する光センサ装置において、導電部材と、この
導電部材の少なくとも両主面を覆う絶縁体層とによって
前記基体が構成されていることを特徴とする光センサ装
置に係る。
ホ、実施例以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、イメージセンサチップを用いた光センサ装置
の断面図である。
本例で注目すべきことば、アルミニウム板を使用せず、
基板1に琺瑯鉄板を使用していることである。即ち、基
板1は鉄板1aの周面に琺瑯層1bが被着した構造とし
である。
基板1上には、受光素子部10aと駆動部10bとが一
体に設けられたイメージセンサチップ10及びアルミニ
ウムの導体層5A、5Bが設置され、導体層5A、5B
は一部を残して保護層11.11で覆われている。イメ
ージセンサチップ10と導体層5A、5Bとは、ワイヤ
8,8によってワイヤボンディングで接続している。保
護層11.11上には封止枠13が立設し、接着剤12
.12によって固定される。封止枠13上にはガラス板
14が固定され、封止枠13とガラス板14とによって
イメージセンサチップ10及びワイヤ8゜8が封止され
、保護される。基板1の両端部にはLEDの光源16、
セルフォックレンズ18を夫々支持するアルミニウム製
支持部15.17が立、設し、支持部15.17上には
原稿台としてのガラス板19が架は渡されて固定されて
いる。基板1、支持部15.17及びガラス板19は仮
想線で示すクランプ部材20.20によってクランプ、
固定するようにしても良い。本例では、基板1は光セン
サ装置の筐体の一部となっている。
光源16からの光はガラス板19上の原稿を照射しなが
ら走査し、その反射光がセルフォックレンズ1Bによっ
てガラス板14を通ってイメージセンサチップ10の受
光素子部10a上に結像し、その情報が駆動部10bか
ら電気信号として出力する。
イメージセンサチップ10の接地用端子は後述するよう
に基板1の鉄板1aに接続し、また鉄板1aは接地回路
に接続している。従って、出力信号にノイズが入ること
が効果的に防止され、出力信号が微小電流であっても高
いS/N比が得られる。
また、基板1でノイズを遮蔽しているので、基板1のほ
かにアルミニウム板を設ける必要がない。
その結果、アルミニウム板が不要となり、さらに基板と
アルミニウム板との貼合せの手数が不要となり、光セン
サ装置の製造が簡単になる。
第2図はイメージセンサチップ10の構造を説明するた
めの概略斜視図である。
受光素子部tOaにはフォトダイオード又はフォトトラ
ンジスタからなる受光素子21が並び、駆動部10bに
はシフトレジスタ22が並んでいてリード23によって
両者が接続し、ワイヤ8゜8によって第1図の導体層5
A、5日に接続する。
この配線は複雑であるが、第2図には簡略化して示しで
ある。上記構造はIC技術によって造られる。
第3図は基板及びその上に配置されたイメージセンサチ
ップの概略平面図である。各イメージセンサチップ10
の接地用端子に接続した接地用リード24は、基板1の
端部近くでスルーホール1C又は1dを経由して内部の
鉄板1aに接続している。基板1の4隅には、例えばフ
ァクシミリ本体にビス止めするための貫通孔25を設け
である。
接地用リード24は、第4A図又は第4e図のようにし
て鉄板1aに接続させる。第4A図では、基板1を貫通
するスルーホール1Cを設け、接地用リード24をスク
リーン印刷で形成すると共に、スルーホール1Cに印刷
材料を侵入させ、この侵入部24aの周面を鉄板1aに
接触させるようにしている。第4B図では、基板1の上
面の琺瑯層1bにスルーホール1dを設け、接地用リー
ド24のスクリーン印刷時にその印刷材料をスルーホー
ル1dに侵入させ、侵入部24bの先端面を鉄板1aに
接触させるようにしている。
一体に造り、各素子(図示せず)を設けた後、分割線2
5,25.25に沿って分割するのが製造上便利である
。分割線25に沿ってレーザによって小径の貫通孔26
を互いに接近させて穿ち(盲孔の場合は両端から設ける
)、割れ易くしておく。
しかる後、分割線25に沿うでこれを割り、4枚の基板
1とする。長さlは例えばA3サイズの長平方向が含ま
れるように約300Iuとし、4枚分の幅Wは約60m
とする。
上記のようにして分割された基板1は、その分割面に鉄
板1aが露出する。第7A図は分割前に両側に位置して
いた基板の断面図、第7日図は同じく内側に位置してい
た基板の断面図である。第7A図の基板では鉄板1aが
露出している片側の側面を、第7日図の基板では鉄板1
aが露出している両側面を、この側面近くに形成された
素子(例えば導体層5A又は5日)を含めて絶縁性樹脂
(例えばシリコン樹脂)27で覆うようにするのが良い
本例は、受光素子部及び駆動部を一体にしたイメージセ
ンサチップを使用した例であるが、受光素子部と駆動用
ICとを別体に設け、これらを封止枠中に収容した構造
としても良い。また封止枠は設けず、例えばシリコン樹
脂で封止しても良い。
基板には、琺瑯鉄板のほか、次のようなものが使用でき
る。導電部材としては、アルミニウム、銅タラッドイン
バーその他の材料が使用できる。
これを覆う絶縁体層としては、琺瑯のほか、エポキシ樹
脂その他が使用可能である(メタルコア基板)。また、
アルミニウムの表面を陽極酸化してアルミナの層を形成
するなど、導電性材料に化成処理を施して絶縁体層を形
成するようにしても良い。
第8図は、基板上に直接受光素子部を形成し、駆動用I
Cを設置した光センサ装置の例を示す断面図である。
基板1上に共通電極のクロムの層5を設け、クロム層5
の一部に被さるように非晶質シリコン(水素をドープし
である。)の半導体受光層3を設け、その上にITO(
Indium Tin  0xide)の透明電極4を
設け、透明電極4の後端側に被さるようにアルミニウム
の個別電極2を配設している。上記各層は厚さを誇張し
て画いである。共通電極5、半導体受光層3及び透明電
極4によって受光素子部が構成される。個別電極2の後
ろ側には駆動用IC7、アルミニウムの信号電極6がこ
の順に設置され、IC7は個別電極2の後端近くと信号
電極6とにワイヤ8,8によってワイヤボンディングさ
れて接続する。IC?及びワイヤ8゜8は樹脂9によっ
て封止、保護されている。第9図は、基板1上に上記し
た各素子が配置された状態を示す平面図である。基板1
の構造その他は第1図〜第7A図、第7B図の光センサ
装置に於けると同様である。
基体1の構造から、第1図の光センサ装置と同様の効果
が奏せられることは言う迄もない。
非晶質シリコンの半導体受光層を用いた受光素子は、次
のような利点がある。
(1)、薄膜技術で形成でき、大型素子群の製造が容易
である。
(2)、高抵抗であるので第8図のようなサンドイッチ
構造にでき、レスポンスが速い。
(3)、可視光域での吸収係数が大きい。
(4)、不純物ドープによって特性が制御できる。
第10図は、第8図、第9図の駆動用TC7に替えて、
薄膜技術によってシフトレジスタ28を作製した光セン
サ装置の例を示す。その他は第8図、第9図の光センサ
装置に於けると同様である。
基板1上にアルミニウムの薄層からなるゲート28aを
形成し、これを窒化珪素(SisNJの絶縁材28bで
覆い、更に絶縁材28bを覆うように多結晶シリコンの
半導体膜28Cを形成する。
これらによってシフトレジスタ28が構成される。
シフトレジスタ28は、薄膜トランジスタ(Lh、in
film transistor)で、TPTと呼ばれ
る構造のトランジスタである。
半導体膜28c上の一部には、アルミニウムの個別電極
2の後端部が被着し、アルミニウムの信号電極29はそ
の先端部が半導体膜28c上の他の一部に被着している
この先センサ装置では、受光素子部、個別電極、信号電
極の形成と同じ薄膜技術によってシフトレジスタ(N動
部)を形成できるので、製造が容易である。但し、図で
はシフトレジスタ一部分2Bを略記しである。
第11A図は受光素子にCd5−CdSeのセンサを使
用したプレーナ型の光センサ装置の例を示す。
基板1には前掲の例と同様に琺瑯鉄板を使用している。
基体1上にCd S −Cd S eの層からなるセン
サ34が並んでいて、これらの両端縁部に共通電極35
、個別電極32が接続する。電極35.32はいずれも
ニッケルークロム合金を材料としている0個別電極32
はポリイミドフィルム37に設けられたフィルムリード
36に接続する。駆動部は、この例では他の基板上に設
けられており、これらは図示省略しである。
第118図ばセンサ34、電極35.32を通る拡大部
分断面図で、センサ34の夫々の端縁部に被さるように
して共通電極35、個別電極32が接続する。
Cd5−CdSeの膜はその光導電性によって高い光電
流が得られ、この膜をセンサに用いた光センサ装置は、
対向電極間の抵抗値を検出する方式の装置である。セン
サ34は、水素をドープした非晶質シリンコで造っても
良い。
プレーナ型の光センサ装置は、製膜が少ない工程で済み
、製造が簡単である。また、基体1の構造から、前掲の
例と同様にノイズ減少、製造容易の効果が奏せられる。
以上の実施例のほか、本発明の技術思想に基づいて種々
の変形が可能である。例えば、基板の材料(導電部材)
は、導電性を有し、機械的強度が満足できるものであれ
ば、前記以外の材料であって良い。絶縁体層も製造工程
に耐えるものであれば他の絶縁層であって良く、導電部
材の両主面以外の面は一部省略することができる。また
、板状の基体のほか、光センサ装置の構造に応じて適宜
の形状の基体を使用して良い。受光層の材料も、非晶質
シリコン、Cd5−CdSeのほか、例えば単結晶シリ
コン、3e−As−Teが使用可能であり、その構造も
ショットキバリア型、プレーナ型のほか、P−1−N型
その他のサンドインチ構造として良い。駆動方式もIC
駆動タイプ、マトリックスタイプ等が可能である。セン
サ自体も密着型以外にもできる。
へ1発明の効果本発明に基づく光センサ装置は、導電部材の少なくとも
両主面が絶縁体層で覆われた構造の基体を使用している
ので、ノイズを効果的に遮蔽できる。かくすることによ
り、ノイズが漏れて基体上の受光素子その他の素子に入
ることが効果的に防止され、その結果、出力信号の大小
に関係なく、高いS/N比の出力信号が得られる。また
、従来の光センサ装置のように基体補強用部材(例えば
アルミニウム板)を必要とせず、従って構造が簡単にな
って製造が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11A図、第11日図は本発明の実施例を示
すものであって、第1図は光センサ装置の断面図、第2図はイメージセンサチップの概略斜視図、第3図は
基板及び基板上のイメージセンサチップの平面図、平面図、第6図は第5図の■−■線矢視拡大断面図、第7A図及
び第7日図は基板の断面図、第8図は他の例による光セ
ンサ装置の断面図、第9図は第8図の光センサ装置の内
部平面図、第10図は更に他の例による光センサ装置の
断面図、第11A図は更に他の例による光センサ装置の要部斜視
図、第118図は第11A図の光センサ装置の拡大部分断面
図である。第12図〜第14A図、第148図は従来例を示すもの
であって、第12図は画像読み取り装置の概略図、第13図はイメ
ージセンサの要部断面図、第14A図、第148図は他
のイメージセンサの部分平面図である。なお、図面に示された符号に於いて、1     ・・・・基板1a   ・・・・鉄板1b    ・・・・琺瑯層2.32 ・・・・個別電極3    ・・・・半導体受光層(非晶質シリ:1ン層
)4    ・・・・透明電極5.35 ・・・・共通電極5A、5B・・・・導体層6.29 ・・・・信号電橋7    ・・・・rcチンブ8    ・・・・ワイヤ10   ・・・・イメージセンサチップ16   ・
・・・光源18   ・・・−セルフォックレンズ21   ・・
・・受光素子(フォトダイオードである。又はフォトトランジスタ)一シフトレジスタ・接地用リード・シフトレジスタ(薄膜トランジスタ)・受光素子(C
dS−CdSe)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基体と、この基体上に設けられた受光素子とを有す
    る光センサ装置において、導電部材と、この導電部材の
    少なくとも両主面を覆う絶縁体層とによって前記基体が
    構成されていることを特徴とする光センサ装置。
JP63172473A1988-07-111988-07-11光センサ装置PendingJPH0222872A (ja)

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JP63172473AJPH0222872A (ja)1988-07-111988-07-11光センサ装置

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JPH0222872Atrue JPH0222872A (ja)1990-01-25

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