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JPH01224878A - カラー校正画像出力装置 - Google Patents

カラー校正画像出力装置

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JPH01224878A
JPH01224878AJP63049793AJP4979388AJPH01224878AJP H01224878 AJPH01224878 AJP H01224878AJP 63049793 AJP63049793 AJP 63049793AJP 4979388 AJP4979388 AJP 4979388AJP H01224878 AJPH01224878 AJP H01224878A
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JP
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JP63049793A
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Inventor
Shinji Hotta
真司 堀田
Shinichi Miyajima
宮島 慎一
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】(産業上の利用分野)この発明は、集版されたレイアウトデータに基づいて刷
版を出力するレイアウト装置に係り、特にレイアウト装
置に処理されたマスク要素情報と絵柄情報からカラー校
正画像を出力するカラー校正画像出力装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年、印刷製版のレイアウト作業にレイアウトコンピュ
ータと呼ばれるものが使用されており、例えば入出力ス
キャナを装備したレイアウトスキャナ装置が製品化され
ている。
第5図は例えば特開昭61−91660号公報等に示さ
れる従来の印刷製版用レイアウト装置の構成を説明する
ブロック図であり、Aは作図機、Bは前記作図機Aの作
図結果を利用してトリミングレイアウトを行う装置であ
る。
作図機Aは、タブレットデイジタイザ50と、このタブ
レットデイジタイザ50と連動して動作するCPU51
.フロッピーディスク装置52゜プロッタ53.マスク
カッタ54等から構成され、タブレットデイジタイザ5
0は、カーソル50a、入力面50bからなり、入力面
50bは、台紙領域50c、第1メニユー領域50d。
第2メニユー領域50eを有し、各種のコマンドを入力
する。
トリミングレイアウト装置Bは、人力ドラム61、出力
ドラム62.リニアエンコーダ63゜ロータリエンコー
ダ64を有するスキャナ部65とインタフェース回路6
6.67、コンピュータ68、磁気ディスク装置69.
70等から構成される。
次に作図機A、トリミングレイアウト装置Bの概略動作
を説明する。
先ず、作図機Aについては、タブレットデイジタイザ5
0に割付は台紙をセットする。割付は台紙は、図中にお
ける台紙領域50cと一致するものであり、原稿のトリ
ミングすべき範囲を指示する罫線と絵柄の輪郭線を示す
簡単な図形とが描かれている。
そこで、カーソル50aをトリミング範囲の罫線に合わ
せて位置データを入力する。ただし、トリミング範囲が
あらかじめ定められたいくつかの形状中の1つ、例えば
矩形であると簡便な位置データ入力が実行できる。
このようにして、トリミング範囲および特定点の位置デ
ータ人力が終了すると、絵柄の割付は基準となる人物の
特定点、例えば目頭にカーソル50aを当接しながら人
力する。
タブレットデイジタイザ50を使用した入力は、CPU
51を介してフロッピーディスク装置52に記憶される
。また、この記憶内容は、プロッタ53とかマスクカッ
タ54に与えられて文字の撮影とか焼き込みのためにも
利用される。
トリミングレイアウト装置Bは、作図機Aのフロッピー
ディスク装置52に記憶された位置データおよびレイア
ウトデータをコンピュータ6Bが受は取り、スキャナ部
65の人力ドラム61からの画像データ処理を行う。
スキャナ部65の入力ドラム61には原稿をセットし、
図示しないルーペの照準と原稿画像の特定点とを合致さ
せる。このとき、リニアエンコーダ63およびロータリ
エンコーダ64の出力が原稿画像特定点の座標であり、
以後スキャナ部65の走査による出力の取り出しにあた
っては、この特定点座標が基準とされる。すなわち、ス
キャナ部65の入力ドラム61から取り出された画像デ
ータはリニアエンコーダ63からの位置信号とともに、
インタフェース回路67を介してコンピュータ68に与
えられる。コンピュータ68は、フロッピーディスク装
置52からの位置データ等に基づいてスキャナ部65か
らの画像データを処理し、トリミング範囲に含まれる画
像データのみを取り出し、さらにレイアウトデータに基
づく修正を加える。これらの処、理を終了した画像デー
タが磁気ディスク装置70に書き込まれる。
この磁気ディスク装置70に記憶された画像データは、
コンピュータ68からの読み出し指令に基づいて読み出
され、インタフェース回路66を介して出力ドラム62
に与えられる。出力ドラム62にはあらかじめフィルム
が装着されており、磁気ディスク装置7oに記憶された
画像データに基づく露光が行われる。これにより、トリ
ミングレイアウト済みのフィルム原版が作成されたこと
となる。このフィルム原版には原稿画像および網ふせ、
生き罫等が焼き付けられる。
このように製版作業は複雑化しており、例えば作業場に
割付は台紙のラフ(スケッチ程度の精度を要求されない
もの)なものと原稿が入稿され、このラフ台紙に基づい
て原稿に対する倍率、角度測定処理がなされ、これらの
原稿情報が磁気ディスク装置69に記憶される。そして
、正式な割付は指定紙が入稿されるまでの間、印刷物の
材料となる画像の入力作業が進行し、入力した画像デー
タの存在するディスク番号(磁気ディスク装置69を複
数含有する)等の後工程で進行上必要な情報や作業完了
時における完了情報が磁気ディスク装置69に、記憶さ
れる。次いで、正式台紙(割付は指定紙)が入稿される
と、作図機Aやレイアウトシステム付属のディジタイザ
等により正確なレイアウト位置情報がトリミングレイア
ウト装置Bの磁気ディスク装置69に記憶され、トリミ
ング作業が順次終了する。
こうして、印刷物の材料が全て揃うと、ページメイクア
ップ処理工程を開始する。ここで、ページメイクアップ
処理とは、入稿された位置データに基づいて入力された
画像をページ単位に精度良くトリミングして、磁気ディ
スク装置70に格納するまでの処理を云い、通常゛複数
のオペレータが交代で同一印刷物における任意のページ
メイクアップをトリミングレイアウト装置Bの図示しな
い入力部より、必要とするコマンドを入力することによ
り実行する。
このとき、コンピュータ68が磁気ディスク装置69か
ら第6図に示すビクセルデータ81Y。
81M、81C,81Bおよび第7図に示すマスクデー
タ82Y、82M、82C,82Bから刷版83Y、8
3M、83C,83Bを出力ドラム62に出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
そして、色校正刷りを行うのが通例であるが、通常色校
正状態をチエツクするのは、印刷会社に印刷を依頼した
出版社のレイアウターである場合が多く、この段階での
色修正が印刷工程で処理時間がかかり、色修正が入る場
合が多い。
このため、色修正に対応するフィルム作成を再度実行す
るといった処理を行う必要があり、これが印刷コストお
よび日数を大幅にかさんでしまう重大な問題点があった
このため、近年の電子写真方式またはインクジェット、
感熱転写方式等のフルカラー画像出力装置を使用して、
色校正段階を行おうとする動きがある。
しかしながら、上記のような画像出力装置では第8図に
示すような部分画像84の1ビクセルに含まれる線画要
素(1ピクセル以下の線画情報)は出力できなくなる。
このため、第9図に示す画像データ91中の図形データ
92〜94のうち、1ピクセルより小さい画像データ9
1は、第10図に示されるように画像97.98のみが
印字出力され、斜線部96(図形データ92に対応する
画像)に対応する画像は印字出力されない。
このため、印刷情報としては削除できない線画情報を含
んだ形態で色校正または画像体裁をチエツクできず、上
記のようにフィルム出力して色校正を行わなければなら
なくなるのが現状であった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、レイアウト装置で集版されるピクセルデータとマ
スクデータ中のマスクデータを擬似的にピクセルデータ
に変換して色校正画像データを作成することにより、市
販のカラー画像出力装置から印刷用の色校正画像を安価
なコストで出力できるカラー校正画像出力装置を得るこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段〕この発明に係るカラー校正画像出力装置は、集版される
レイアウトデータ中のマスクデータとピクセルデータを
マージして印刷版データを作成して版色毎に印刷フィル
ムを出力するレイアウト手段と、このレイアウト手段に
より集版されるマスクデータをビクセルデータ単位に走
査検索して擬似マスク走査ラインデータを抽出する抽出
手段と、この抽出手段により抽出された擬似マスク走査
ラインデータとピクセルデータとから色校正ビクセル−
データを作成するデータ作成手段と、このデータ作成手
段により作成された色校正ビクセル−データに基づいて
印刷色校正画像をカラー出力するカラー画像出力手段と
からなるものである。
〔作用〕
この発明においては、レイアウト手段によりマスクデー
タとピクセルデータが集版されると、抽出手段が集版さ
れるマスクデータをビクセルデータ単位に走査検索して
擬似マスク走査ラインデータを抽出し、この擬似マスク
走査ラインデータとレイアウト手段により集版されたピ
クセルデータとから、データ作成手段が色校正用の色校
正ビクセル−データを作成し、カラー画像出力手段に出
力する。そして、カラー画像出力手段より色校正カラー
画像をハードコピーとして得る。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すカラー校正画像出力
装置の構成を説明するブロック図であり、第5図と同一
のものには同じ符合を付しである。
この図において、1はデータ処理部で、プログラムメモ
リ2に記憶されたデータ処理プログラムに基づいて起動
するアドレス変換手段1a、抽出手段1b、データ作成
手段10等から構成され、アドレス変換手段1aはレイ
アウト手段となるトリミングレイアウト装置Bの磁気デ
ィスク装置69に集版されたレイアウトデータ中のマス
クデータを読み出し、マスクデータアドレスを磁気ディ
スク装置69に集版されたレイアウトデータ中のビクセ
ルデータアドレスに変換する。
抽出手段1bは、アドレス変換されたマスクビクセルデ
ータのオン/オフ状態を走査検索して擬似マスクビクセ
ルデータを抽出する。
データ作成手段1Cは、擬似マスクビクセルデータと磁
気ディスク装置69に集版されたレイアウトデータ中の
ビクセルデータとから、例えばカラーレーザプリンタま
たはカラープリンタ等で構成されるカラー画像出力手段
3に対して色校正ビクセルデータを出力する。
カラー画像出力手段3は、データ作成手段1cにより作
成された色校正ビクセルデータに基づいて所定の出力用
紙に雑誌またはカタログ等の1ペ一ジ分のカラー画像を
ゲラ4として出力する。
次に第2図、第3図を参照しながら第1図に示した抽出
手段1bによるビクセルデータ抽出処理について説明す
る。
第2図は、第1図に示した磁気ディスク装置69に集版
されたマスクデータを説明する模式図であり、11は1
ピクセルより小さい線画マスクデータで、例えばaライ
ン目には描画されるべきマスクデータが存在する場合を
示しである。
11a、11bは要部マスクデータで、マスクデータ片
12a、12bが対応する場合を示しである。
第3図はこの発明によるマスタービクセル変換処理を説
明する模式図であり、第2図と同一のものには同じ符合
を付しである。
この図において、21はマスクビクセルデータで、第2
図に示した線画マスクデータ11の、例えばaライン目
をビクセル化したデータに対応する。
これらの図から分かるように、線画マスクデータ11の
ようにマスクデータからなるレイアウトデータはビクセ
ルデータとしては、YMCKが0%のデータとなり、カ
ラー画像出力手段3に出力しても白紙となる。
そこで、アドレス変換手段1aが磁気ディスク装置69
から、例えば第2図に示すような線画マスクデータ11
を読み出して、そのアドレスをビクセルデータを管理す
るためのアドレス体系に変換する。このとき、線画マス
クデータ11は1゜0のデータであるので、順次描画方
向に走査検索して、線画マスクデータ11のOFF、O
N区間までの距離al + a2 + b I + b
2をそれぞれ抽出し、1ビクセル構成ドツト数pで割っ
て、例えば線画マスクデータ11のaライン上のビクセ
ルデータ(at /p、b、/p)、(a2/p。
b2/p)として抽出する。
この処理を1ページの分のマスクデータに施す。そして
、既に磁気ディスク装置69に記憶されているビクセル
データに上記ビクセルデータ(at /p、b+ /p
)、(a2/p、b2/p)等を補助データとして付加
して色校正ビクセルデータを作成する。
第4図はこの発明による色校正出力処理手順の一例を説
明するフローチャートである。なお、(1)〜(13)
は各ステップを示す。
ページメイクアップが終了するのを待機しく1)、ペー
ジメイクアップが終了したら、プリント出力指令が人力
されるのを待機しく2)、プリント指令が入力されたら
、磁気ディスク装置69より1ペ一ジ分のレイアウトデ
ータを読み出しく3)、マスクデータがあるかどうかを
判断する(4)。この判断で、YESの場合はマスクデ
ータをg売み出しく5)、マスクデータのアドレスをピ
クセルデータタのアドレスに変換する(6)。そして、
マスクデータに対応する擬似的なピクセルデータを抽出
しく7)、抽出した擬似的なピクセルデータを既に集版
された該当ページのビクセルデータに付加して色校正ピ
クセルデータを作成する(8)。
次いで、作成された色校正ピクセルデータをカラー画像
出力手段3に送出しく9)、色校正カラー画像のプリン
トを開始しく10)、ゲラ出力を得る(11)。
一方、ステップ(4)の判断で、NOの場合はピクセル
データのプリントを実行しく12)、ゲラ出力を得る(
13)。
これにより、第10図に示した斜線部96(マスクデー
タ)もカラー画像出力手段3より再現できる。
なお、上記実施例ではマスクデータから擬似的にピクセ
ルデータを作成する場合について説明したが、マスクデ
ータが存在しない場合でも、図形データの座標情報から
ピクセル化することも可能である。
また、上記実施例では、データ処理部1をトリミングレ
イアウト装置Bとは独立した外部装置として構成した場
合について説明したが、トリミングレイアウト装置Bの
コンピュータ68が、第1図に示したアドレス変換手段
la、抽出手段1b。
データ作成手段1cによる各処理を実行させるように構
成しても良い。
(発明の効果)以上説明したようにこの発明は、集版されるレイアウト
データ中のマスクデータとビクセルデータをマージして
印刷版データを作成して版色毎に印刷フィルムを出力す
るレイアウト手段と、このレイアウト手段により集版さ
れるマスクデータをピクセルデータ単位に走査検索して
擬似マスク走査ラインデータを抽出する抽出手段と、こ
の抽出手段により抽出された擬似マスク走査ラインデー
タとビクセルデータとから色校正ピクセル−データを作
成するデータ作成手段と、このデータ作成手段により作
成された色校正ピクセル−データに基づいて印刷色校正
画像をカラー出力するカラー画像出力手段とから構成し
たので、レイアウトデータが1ビクセル単位以下のマス
クデータとピクセルデータとから構成されている場合に
も、マスクデータを擬似的にピクセル化することが可能
となり、色校正に必要な印刷要素を安価な市販のカラー
画像出力手段からゲラ出力できる。従って、従来のよう
な印刷フィルム出力を実行することなく色校正ができ、
刷版作成処理工程を大幅に向上できるとともに、刷版出
力枚数を大幅に削減できる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すカラー校正画像出力
装置の構成を説明するブロック図、第2図は、第1図に
示した磁気ディスク装置に集版されたマスクデータを説
明する模式図、第3図はこの発明によるマスク−ピクセ
ル変換処理を説明する模式図、第4図はこの発明による
色校正出力処理手順の一例を説明するフローチャート、
第5図は従来の印刷製版用レイアウト装置の構成を説明
するブロック図、第6図〜第10図は、第5図のレイア
ウト処理を示す模式図である。図中、1はデータ処理部、1aはアドレス変換手段、1
bは抽出手段、1cはデータ作成手段、2はプログラム
メモリ、3はカラー画像出力手段、4&主ゲラである。第2図第3図第6図第7図第8図第9図史

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 集版されるレイアウトデータ中のマスクデータとピクセ
    ルデータをマージして印刷版データを作成して版色毎に
    印刷フィルムを出力するレイアウト手段と、このレイア
    ウト手段により集版されるマスクデータをピクセルデー
    タ単位に走査検索して擬似マスク走査ラインデータを抽
    出する抽出手段と、この抽出手段により抽出された擬似
    マスク走査ラインデータと前記ピクセルデータとから色
    校正ピクセル−データを作成するデータ作成手段と、こ
    のデータ作成手段により作成された色校正ピクセル−デ
    ータに基づいて印刷色校正画像をカラー出力するカラー
    画像出力手段とからなることを特徴とするカラー校正画
    像出力装置。
JP4979388A1988-03-041988-03-04カラー校正画像出力装置Expired - LifetimeJPH0778807B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4979388AJPH0778807B2 (ja)1988-03-041988-03-04カラー校正画像出力装置

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JP4979388AJPH0778807B2 (ja)1988-03-041988-03-04カラー校正画像出力装置

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JPH0778807B2 JPH0778807B2 (ja)1995-08-23

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