新機能 イベント参加者限定の懇親会やミニイベント開催に対応した「サブイベント機能」をリリースしました。イベント運営を簡素化し、参加者の登録漏れや確認漏れを防ぐのにご活用ください。主催の方はサブイベントを作成するから、参加者の方はサブイベントが設定されているイベントに参加するから詳細をご確認いただけます。
広告
募集内容 | 参加枠1 無料 参加者数 |
---|---|
申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 | 2022/02/25(金) 20:00 ~ 21:30 |
募集期間 | 2022/02/10(木) 00:36 〜 |
会場 | オンライン オンライン |
参加者への情報 | (参加者と発表者のみに公開されます) |
広告
古今東西、さまざまな PaaS のネタを扱う PaaS 勉強会。
さてさて、久しぶりの開催になるこの勉強会なんですけど、どうやらVMwareから新しいプラットフォームが登場したらしいですよ? その名も、Tanzu Application Platform。
そういえばVMwareといえば、このPaaS勉強会が始まるきっかけになったCloud Foundryなんかもやってましたよね。それと今回のTAPはどう違うんでしょう・・・?気になる・・・。
これはちょっと中の人に聞いて見ないと分からない。ということで、VMwareの人を呼んで色々聞いて見ることにしました!
YouTube Livehttps://youtu.be/Ic9OzjpCJQQ
アーカイブ配信もありますので、リアルタイムで参加できなかった方も視聴可能です。
Twitterで受け付けます!
今回のテーマはTAPですが、そもそもTanzuって何者?って思う人もいるんじゃないでしょうか。公式サイトを見ると、どうやらTanzuというプロダクトがあるというよりは、一つのブランドとしてのTanzuがあって、そこに様々なプロダクトがあるように見えます。
ということで、これまでのTanzuプロダクトについて、あれこれ聞いてみます。
Kubernetes を採用したものの、マニフェストの管理やガバナンスに次のような課題を感じてはいないでしょうか?
Deployment・Service・Ingress などを使ってアプリを公開する場合、これらのマニフェストは誰が作成・保守していますか?
CI ツールを使って、アプリのコードを git push した後にテストを実行し、コンテナイメージをビルドし、マニフェストを更新し、 CD ツールでデプロイするというパイプラインを構築している場合は、これらのテンプレートを誰がどのように管理していますか?
Tanzu Application Platform (TAP) ではこれらの課題を解決し、Kubernetes エコシステムを組み合わせて PaaS のような "Source to URL" のワークフローを提供します。
Source to URLのデモをお見せしつつ、Inner LoopとOuter Loopという考えのもと、TAPがただの"K8s上のPaaS"では終わらないDeveloperのためのPlatformであることを紹介したいと思います。
また、コア技術として使われているオープンソースのCartographerが、これまでのOrchestrator型のCI/CDとは異なるChoreographer型のCI/CDによって、DevとOpsの役割をきれいに分けつつ、カスタマイザブルなSupply Chainをどのように提供しているかを紹介したいと思います。(そんなに話す時間あるかな...?)
@makingのセッションででTAPについて大分詳しくなれているはず。一方で、あれこれ聞きたいことも出てきているのでは・・・?ということで、頂いた質問は随時聞いてみる形にします!
広告
広告
Kazuto Kusama (jacopen) さんがk8sを便利にするらしいTanzu Application Platformについて教えてください! を公開しました。
2022/02/10 00:36
k8sを便利にするらしいTanzu Application Platformについて教えてください! を公開しました!
2022/02/25(金)
20:00 〜 21:30 募集期間
2022/02/10(木) 00:36 〜
2022/02/25(金) 21:30
広告
オンライン
オンライン
広告
広告