新機能 イベント参加者限定の懇親会やミニイベント開催に対応した「サブイベント機能」をリリースしました。イベント運営を簡素化し、参加者の登録漏れや確認漏れを防ぐのにご活用ください。主催の方はサブイベントを作成するから、参加者の方はサブイベントが設定されているイベントに参加するから詳細をご確認いただけます。
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古今東西、さまざまな PaaS のネタを扱う PaaS 勉強会。第 39 回のイベントページです。
今回は、PaaSのみならずKubernetesなどコンテナの世界にも広がりつつあるService Brokerや、先日発表されたKnativeをベースとするFaaSの話、またイメージビルドを効率化するBuildpackの話などをお届けします。
イベント実行に関する相談場所 (Slack)
→http://slack.paas.jp/
※発表順・発表時間は暫定のものです。
時間枠 | 発表者 | タイトル |
---|---|---|
18:30-19:00 | - | 受付 |
19:00-19:05 | - | ごあいさつ・連絡事項 |
19:05-19:35 | @knqyf263 | HelmとService Brokerで始める検証環境自動構築 |
19:40-20:00 | @jacopen | Cloud Native Buildpacksで、めんどうなコンテナイメージ作成を自動化しよう |
20:00-20:10 | - | 休憩 |
20:10-20:35 | @tokida | |
20:40-21:00 | LT枠 | - |
HerokuやCloud Foundryの世界で利用されているBuildpack。開発者がなにも意識しなくても、ソースコードをpushするだけでアプリが起動する魔法のような仕組みです。
このBuildpack、実は徐々にPaaSの世界を飛び出し、Container as a Serviceの世界にも進出しつつあります。 先日の発表で注目を浴びたKnativeも、内部でBuildpackの利用が可能です。
さて、今回は改めてBuildpackについて触れると共に、コンテナでの活用も視野に入れた新規格、 Cloud Native Buildpacks やKnativeとの連携についてお話します。
都合によりキャンセルとなりました
飛び込み発表も募集中
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2018/10/16(火)
19:00 〜 21:00開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません
募集期間
2018/09/17(月) 14:00 〜
2018/10/16(火) 21:00
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リクルートテクノロジーズ
東京都中央区京橋1丁目6−1 三井住友海上テプコビル8F
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