何処かへ出かけようってつもりも、今のところないからいいけどね。それでも出かけられる世界には早く戻ってほしいもんだ。
旅は家族のお楽しみ。僕の拘り、尽きない好奇心もトッピングして、ブレーキはかけられない。こいつは世界地図を広げているだけで済む訳ないもんね。

怪しい人相で髪も髭も黒いのは先代のもの、今じゃ真っ白(残ってるのがご愛嬌)。
最後の旅は何処行ってたっけ。どうもよく思い出せないなぁ。若かった頃の旅は印象が強烈だったのか、旧い旅ほどよく覚えているようなのが可笑しい。最近の歌より昔の歌の歌詞のほうがすらすら出てくるってどうよ。(ポール・アンカやブレンダ・リーは英語でフルコーラス出てくるよ)でもたった今がオボロゲなんだな困ったことに。僕がやってるおはなしの素語りがだんだん難しくなってく。『読んだっていいやん。』とお仲間達からは大目に見てもらえても、僕自身の拘りが暗唱を要求するのだ。聴き手との斬った張ったが愉しめる素語り爺さんでいたいのさ。あの話もこの話も僕がやる気をなくしたら泡沫の夢の如く過去(歴史)になってしまうと思えば抗いたくなるね。
話はあっちこっちするけれど、旅も同じで自分の五感を総動員して味わいたいのだ活きてる世界を。やっぱ、パスポート作ろ。
知りたい世界はたくさんある。