
(涼しげに見えますか。ドライアイスをバードバスに放り込んだトコ)
永六輔が死んだ。野坂昭如・小沢昭一、もっといろんな分野の有名人はいるんだろうけど、彼らの発言は少なからず僕を惹きつけた。過去形にしちゃいけないいな、まだ生きておられる方々もたくさんおいでだものね。ほぼ現在の80代の方たちだが90代もおられ、日毎少なくなっていくのは寂しい限り。
昭和一ケタ世代の話である。このことは
『昭和一ケタ世代へのオマージュ』として以前にupした。僕はこの世代を無条件に認めている訳じゃない。敗戦という屈折をどう乗り越えて自分つくりをしたかによって世間にへつらう鼻持ちならぬ輩になったか、確かな自分を築いたか大きく違ってしまっているのだから。
有名人ばかりじゃなく身近な同世代の方からも、周囲(世間?)に飲まれることなく自分の価値基準に照らして自分らしく生きることが大事だよって教えられた。なのに、この僕に足りないのは彼らのように思いを発信する努力じゃないか。
永さんの訃報に触れてぼんやりしてたら、発信し続けないといけないと言ってる顔が浮かんだ。
ありがとうございました。