自治会長なんていう村役の「…ねばならないこと」に穴が空くのを恐れて、それ以外の事を最小限に絞ってきた。錯綜する情報の海をスマートに航海するなんて僕には無理、極楽とんぼの僕が肝心な所で滑らない様に気を張ってたという訳ね。
年末年始にファミリーリユニオンして、寛ぐことが出来て以来ちょいとホドケテきたのかパンや料理で遊んだし、今日はリンゴケーキのアップサイドダウン版を作ってみた。(全然関係ないケド)

年の暮れに次期役員の選考にも目途がつき、残りの行事も少なくなってきた。周囲をよ~く見回して耳傾けて3月末まであと11週、やり残しのないようにしようと思っている。それともう一つ、数年後、数十年後を見据えた布石も仕掛けられればいいなあ。ここで朽ちていかなければならんのだもの。
退職後の6年に僕がしたことは、村の宮守と自治会に関わったことで全部だ。そして、村人としての暮らしを始めて、寝に帰るだけだった今までより一歩踏み込んで会話が出来るような「大人」になったことかな。
だけど「終活」なんてとんでもない、まだまだ夢多き少年のまま。その証拠は、あれもこれもいっぱいやりたいことを抱えたままの67歳なのでありまする。
スケジュール表には自治会関連しか書かないけど、脳内のクリップボードには以下のようなことが・・・
このところ頓に忙しさの増した感のあるリコーダーアンサンブルは3月まで4つの出番を抱えているし、3月には詩の朗読会に出演させてもらう。ここまでは出演依頼の方が舞い込んできたので想定外だ。それから先も予定は続く、お話の会は5月に発表会を決めたところだ。語学も諦めちゃいないし、自転車は始めたばかり、反省事項ばかりの農業にも時間は必要だし、そうだった旅も封印してたわ。あああ何から。
耳よりnews!
お話の会の5月の発表にみんなが選んだのは狂言仕立ての「おかめ」(林 黒土・作)。指導していただいてるめい先生が若いころに演じられたそうだが、かなり面白い作品でチャレンジングだから、ぼくはとても楽しみだ。朗読劇として発表の予定だが、ぼくは諳んじてもいいと思っている。狂言仕立てと書いたが、セリフ回しや立ち居振る舞いが様式的で、僕らがこれまで扱ったことのない世界が見られそうで嬉しいのだ。
あれもこれも並べ立てて自分を見失い難破船にならんように気ィつけよっと、また近づいたら宣伝します。見に来てや。