冬至からふたつき、今日は日差しの強さが戻ってきたと感じられて、昼間は窓を開けて過ごした。床暖房はつけたままだったけど、新鮮な空気は久しぶりのもの。もうじき奈良・二月堂のお水取だ。この辺りでは「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉より「お水取が過ぎれば春」と言う方が一般的。だから春は近いってわかる。
今年はいつもと違う季節が廻って来るような気がする。
一つは神社の樹木が見るも無残な姿になって、伐採以来、それまで日蔭だった我が家には半端ない日照が…真夏の酷暑が今から思いやられる。
そして、もう一つ、これからアップしようとしているのがお隣の小屋の解体です。お隣のこの建物はその昔、牛さんなんかもいて、農業の作業用あるいは倉庫としてだけじゃなく、茶室っぽい和室なども設えてあって僕は好きだった。外から家を目指して帰ってきたとき最初に目に入るのがこの小屋だった。

こいつは確かに旧かったが存在感のある土壁とかをぼくは評価していた。家の娘たちの部屋からはこんな風に見えた。

ね、いいでしょう?

でも老朽化、そして風よけだった神社の大木もなくなってもう持たないと判断されたお隣が解体という結論を出されたのだ。


そして、こんなになった。

二階からも

一階からも

こんなに見えて、部屋が明るくなった。すぐには帰ってこられない娘たちに見せてやるためのupです。
今は僕の趣味の部屋、あるいは客室1・2ってとこかな。今日のように日照があるとぽかぽか暖かくて昼寝にはもってこい・・・はーるよこい♪