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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. そこにある日常風景の旅 2代目。 

Sort by 奈良・情景

11

02 2023
Category:奈良・情景  

◇ しいまんしぇん、ストックファイルのトップにあるもんで

興福寺の午後7時13分

しいましぇん(すいません)ストックファイルのトップにあるので投稿、でもどこかで投稿してるかもな奈良の夕景、これで時間は午後7時13分。
現在なら暗くて無理ですな。しかし仏頭の下の「2017年」の文字にいつのものじゃと思うけれど、奈良の歴史からしたら短いもんですわ、あははは('◇')ゞ

興福寺五重塔

当然この時は奈良興福寺に中金堂なんてできるの?って頃である。

奈良市ひがしむきアーケード

奈良は神社仏閣歩きも楽しいけれど、街歩きも楽しい。そしてアーケードの小路に、またそこから曲がって入る路地風景が私にはたまらんです。

奈良上三条町交差点

奈良上三条町交差点、カラー版は以前の投稿した記憶がある、その編集の時モノクロも面白いのでは編集したものがずっとファイルトップに、
邪魔になるが”奈良の街夜景だしなあ。”とファイルのトップにそのまま。

JR奈良駅前午後8時10分

データからはJR奈良駅前午後8時10分である、それでもシャッターを押している。昼間さんざん歩き回って撮ってもいるのに夜にもなって
歩き回りシャッターを押しているのが私の性格である。

JR奈良駅前の奈良交通バス

単に奈良駅前の奈良交通のバスってだけど、”奈良だぜえ。”とシャッター押してしまうのである。

奈良交通バス



JR奈良駅前

そして今思い出した、この後餃子の王将で天津飯を食べたのは記憶があるけど、奈良に来てまで餃子の王将?なのだけど、観光は
あちこち歩き、見る、撮ることであり、食べるのは二の次、しかし餃子の王将を食べればハズレなしでよう的な安心のうまさの店である。
02 11, 2023  テーマ -ある日の風景や景色  ジャンル -写真
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19

09 2022
Category:奈良・情景  

◇ 橿原市今井町を歩け。

橿原市今井

まさに古い町並みがそのまま残っているような奈良県橿原市(かしはらし)今井。初めて知ったのは10年前以上、奈良は知っていたけど
なんだったかで、この今井を知った時は「こんな所があるのか」と衝撃的だった、それも奈良にである。

今井の路地

奈良を知ってるようで全く知らなかった今井、この時だって吉野もよく知らなかったし、五條市だってもどこ?だったくらい、奥深い奈良に
また路地好きの私とてもここ今井町に取りつかれ始めた。

板塀と溝のある路地

路地に入っていっては「いいね、いいねえ。」とたぶん顔はにやけていただろう。

アジサイ咲く

そこに咲くアジサイまでも「奈良」に思えた。

称念寺前の夢ら咲長屋

今井町の御堂筋称念寺前の夢ら咲長屋。この日は快晴の空だったが、初めて訪れた時は曇り、そしてやがて雨が降り始めて、無念の撤退。
しかし、この日青空だから喜ばしいことなんだけど、この時は私は歩き疲れてへとへとになっていて歩きたいけれど、歩けなかった。

今井の御堂筋

今井町の御堂筋

通りのアジサイ



本町筋

今井町の本町筋、観光地って地元に人の苦労からできてる、ゴミ、たばこの吸い殻、空き缶とか落ちてたら家並みの印象に、ゴミのイメージが
加わってしまうもんなあ。「塵一つ拾うことから まちじづくり」だな。

路地

路地にだって「塵一つ拾うことから まちじづくり」手抜きなし。

本町筋にあるカフェ

この時点で午後5時前、明るいのだから街歩きはできたが、へとへととそしてまだ、次の目的地があったりして喫茶も素通りだった。
飲むより、休むより、撮るがやっぱり自分には目的なっている。

PCが壊れた間も、撮り歩きしてかなりのデータがたまった、整理中である。夏が終わったけれどデータは夏本番ばかり。

09 19, 2022  テーマ -ある日の風景や景色  ジャンル -写真
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17

09 2022
Category:奈良・情景  

◇ 橿原神宮前駅から飛鳥へ歩く

橿原神宮前駅東口の奈良交通バス

橿原神宮前駅を下車して飛鳥へと目指した。駅を降りて歩き出すと奈良交通バスに奈良ならではの当たり前の光景に嬉しくなる旅人である。
やっぱり鹿だったらこうだよなあと、毎度の交通標識の「鹿」を思い出す(下)。

橿原神宮東口停車場飛鳥線

仏様のいる墓地、かつて地元新潟市内でも同じ風景があったが、お墓の建て直しで、現在はこんな光景はなくなった。

古都飛鳥を歩く

歩いてみてわかる奈良の風景。そして奈良の道は狭いので「視線誘導標」多いのが目立つ。

橿原神宮東口停車場飛鳥線のバス停

橿原神宮東口停車場飛鳥線にある「橿原和田(かしはらわだ)」のバス停、歴史の地ゆえになのか、「なんと!」の驚きのバス停だった。

明日香村

明日香村、田んぼに水が張られ始めていた、次にはトラクターが入り土壌をこね、その次は田植えなんだろうが、この時我が新潟では
当の田植えが終わってひと月が経っている。

飛鳥・明日香村

飛鳥川のカーブミラー

甘樫丘

歴史の地の甘樫丘、気にはなったけどパスした。手前の緑は稲、これを株ごとに分けて田植えする。

飛鳥川

飛鳥川の澄んだ水に、ここで私はかの聖徳太子は馬から降りて、馬に水を飲ませたのかもなあと思えた。

甘樫茶屋

レンタサイクルの人、ただただ歩いてまわる私にはそこまでまで歩いて回る余裕はなく、そっちのも何かあるの?でカメラを向けて終わりだった。

明日香村豊浦

遠い遠い明日香村豊浦で、郵便配達のバイクの局員に、自分が気になったのが夜ウォーキングで肩に書けている反射板に急にここが
身近な風景の思えてきた。


毎度気になってるのが、交通標識の鹿、これって角が逆じゃねえとか、イラストをした人は鹿を知らなずにイメージにでイラストにしたのではと
思えてくるくらい酷すぎるし、それをあえて標識にしてるのってどうなの思うのである。

鹿の交通標識

09 17, 2022  テーマ -ある日の風景や景色  ジャンル -写真
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17

09 2022
Category:奈良・情景  

◇ 坂を上って岡寺へいけ、

奈良県明日香村岡のカーブミラー

飛鳥の青空が映る奈良県明日香村岡のカーブミラー。おなじ「あすか」でも「飛鳥」は歴史の地として、「明日香」は現在地名としているような。

明日香村岡のサインポール

ここまで近鉄吉野線橿原神宮前駅で下車して途中飛鳥寺に寄りずっと歩いてきた。ここで迎えたくれたが明日香村岡のくるくるサインポールと青空。

石畳の明日香村岡の通り

結構歩いた、途中でレンタサイクルの観光客を見ては羨ましくなったが、たぶん自動車、バイク、レンタサイクルだったらこんな光景を見て
たぶんカメラは向けてないだろう。

明日香村岡の軒下から

古い家並みが京都とは違う、それは奈良だった。だいたい奈良は歴史があってその歴史の上に家が建っているので、車社会の全然大昔なので
道路は狭く、時に曲がりくねっている。そんな経験を活かしてか、平城京、平安京都と道幅も整備され碁盤の目のようなったのではと。

岡寺の参道入口

岡寺大仏有名な(龍蓋寺 りゅうがいじ)への道、デカい道しるべにはこれより430mとあった。”すぐじゃん。”と思ったが。

岡寺の参道の岡本寺子安観音

ややきつい坂を上ってきて、ここかと思ったら「岡本寺子安観音」だった、岡寺はまだこの坂の先だった。

岡寺への坂道でギブアップ

このあたりで私は、急すぎる坂道に足が出なくなった。途中で玉のような汗をふいては、坂を上の見上げ、あまりの急坂にひょっとして
道を間違ったかと思うくらい、その時に「岡寺↑」の看板と塔が見えた、普通ならあそかあともうひと頑張りなのだが、マジこの角度の坂道が続いた。

岡寺山門

坂道でパンパン状態の足は山門前の平らな場所で足の筋肉も緩んだ。途中の受付前で平気な顔をいた女性たちを見た、車でやって来たたようだった、
駐車料金もガソリン代も、心配ない明日香の歩き旅、こんな急坂もあるけどだ、十分に歴史の飛鳥を体感できた、昔は車はないのだから。

岡寺

龍蓋寺(りゅうがいじ)別名「岡寺」、その岡寺の「岡」イメージしていたら岡というより坂道を上ってきたのを思うとそれは山だった。

岡寺からの飛鳥の風景

その岡寺かの風景、これだけ登ってきた。正面向こうが鳥居のあったあたり、その向こうにみえるお寺の屋根は、聖徳太子誕生地の橘寺。
そしてその右奥緑辺りが亀石、その奥左が欽明 天皇陵陪塚、見えてないがその左あたりには近鉄吉野線飛鳥駅がある。
09 17, 2022  テーマ -ある日の風景や景色  ジャンル -写真
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16

09 2022
Category:奈良・情景  

◇ 室生寺に到着、そしてバスを見送る。

室生寺到着、バスを見送る。

室生口大野駅から室生寺に到着、”ここなのか。”と長いこと待ちにまった室生寺、その門前の通りまでが嬉しかった、待てば海路の日和あり、
そして乗ってきたバスを見送る。

車止め

私が元来もったいぶり屋、見るものすべてが嬉しいのか、バスから降りてあれやこれやと撮っていたら、同じバスから降りた乗客の姿は
もういなくなっていた。 ここはあの土門拳が撮った「室生寺車止」の石、そして右が室生寺撮影で土門拳がスタッフと泊まり込んでいた宿。

太鼓橋

そんなことを知っていると私には仮にもったいぶり屋でなくても素通りはできない室生川にかかる太鼓橋。

室生寺仁王門

太鼓橋を渡り室生山室生寺の仁王門を前にして、「室生寺にキター------。」だったろうが、どんな顔してたかはもう覚えてはいない。

室生寺仁王門

室生寺仁王門

室生寺護摩堂

ここでも目の前に室生寺仁王門がありつつも、すぐにはくぐらず、その手前の護摩堂を寄ったりして、”俺はもったいぶり屋だ”。

室生寺鎧坂

仁王門をくぐると、「これ、これ、ここ、ここ。」とあまりに有名な鎧坂の風景を目の前に私はたぶん当時はニヤリと顔がゆるんでいたはずである。

鎧坂

しかし、創建されて千年は経つだろう、そして金堂の前の鎧坂の石段の予想外きついこと。 

鎧坂の石段

一段一段の高さがありすぎる様に思えた、神社仏閣は年寄りのものいやいや、こんな坂を年寄は上るのは気軽に上るって訳にはいかないはず、
若者だってちょっと大変だ、鎧坂命名謂れはわかないが自分には石段を上るのに鎧でもつけてるようなそんなキツさか。

鎧坂と室生寺金堂

当然私は写真を撮るようなふりして途中で何度も休んだ、日課のウォーキングなんてここでは何の役にも立ってないようだった。

室生寺金堂

これがあの室生寺の金堂、建物とい堂内の仏像は国宝、やっとここまで来れた喜びは「へっ、へ、へ。」と仏閣の暗いイメージなんてどこにもなかった。
テレビ、ビデオ、写真、ブログなどで見ていた光景が目の前にある。土門拳のデカい写真集を見ていただけに、ここにあの仏様がと尚更だった。

PCにデータ移行、だんだんデスクトップにアイコンが増えてきた。どうしようPCは2TBだけど、だからってあれもこれもデータを入れたらPCが
重くなるよなあとデスクトップのアイコンを見ている。

09 16, 2022  テーマ -ある日の風景や景色  ジャンル -写真
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15

09 2022
Category:奈良・情景  

◇ 室生寺へ、まずは「室生口大野駅」のホームに降り立つ

近鉄大阪線室生口大野駅ホーム

「うお、あそこが室生口大野駅前、あそでバスに乗り換えかあ。」とワクワクの景色がホームの向こうにあった。

室生口大野駅1番線出口

近鉄大阪線「室生口大野」の1番線に電車から降りると、ずいぶんと長いこと来たいと思っていた室生寺にやっと来れた嬉しさと感動の駅でもあり、

室生口大野駅1番線ホーム

すぐに改札口を出るなんてもったいなくて私は長いホームを歩いた。

室生口大野駅改札口前

背景の青空に感動、前回に来る予定だったがお天気が崩れて傘を持ってなくて、訪れるのを泣く泣くあきらめたので、それがこの快晴の下の
リベンジは感動と嬉しさになる。ここで電車から降りた他の乗客の姿はないのはみんな早々にバス停へと行ってしまっていた。

室生口大野駅前

バスが待っていた。「あれに乗っていくんだよ。」ワクワクしつつも、下り坂のスロープでもあり足は進んだ。

室生口大野駅前の室生寺行のバス

バスはすでに来ている、乗客もすでに乗って出発を待っていた。私は冷静で出発時間にはまだ10数分。

奈良交通バス

私はバスの中でただただ発車するのを待っている時間がもったいなく、その時間も乗っていく予定のバスをぐるりとまわりそれから駅周辺を歩いた。

駅前交差点

駅前の交差点、今まで見ている奈良の雰囲気とはちょっとばかり違っていた、町家のような古民家は見れず普通の駅前の雰囲気だった。

海神社

周辺を歩くと鳥居が立派な神社があった、”あの石段”に気になったが、さすがにそこまでは時間がなくあきらめた、「海神社」。
奈良の山奥のような場所で「海神社」は気になった。

室生口大野駅前裏路地

ここから向こうへそして左へと行けば駅前のバス停に出るはず、ここはここを通ってのショートカットした。
むしろアスファルト道路よりも、こっちの私道感ある道を”これも奈良だよ。”と歩きたかった。

データ入れずのサクサク状態に戻ってきたPCだけど、日が経ってくると作業状、外付けHDDからデータを移行しなくてやっていけないので
移していくと、PCは徐々に重くなってきた (><);。。。
09 15, 2022  テーマ -ある日の風景や景色  ジャンル -写真
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14

09 2022
Category:奈良・情景  

◇ 吉野山吉水神社 あるとこにはあるもんだ。

吉野山吉水神社前

吉野山は金峯山寺で終わりではない、まだまだその奥がある、これがまた上り坂、そして吉水神社。一度は「どうするか?」と悩みスルーしてまた坂を
のぼっていった。吉野山は奥が深いのである、そしてその引き返して来た時、ちょっと寄ってみようかと「吉水神社」の鳥居をくぐり境内に入った。

金峯山寺裏参道前

金峯山寺に寄ってしまうと、ここで吉野山終わりと思っていたら大間違い、しかしここまでの坂をのぼり、今度はそこを降りていく自転車を見て
下りは気持ちいいだろうなあと、実に羨ましかった。その分登りはかなりの苦労なんだろうが。

吉野喫茶店

喫茶店

吉水神社あたり

吉野ではあちこちの看板で見る文字「吉野葛」、聞くところによると高級品らしい。 吉野神社と東南院前。

吉水神社

吉水神社の鳥居、神社として鳥居をくぐり上り坂、登り階段は普通にあるけれど、ここは鳥居をくぐり下っていくのである。
”えー。”の違和感あり。見た目でこの下りに私は”大したことないだろう。」と一度はスルーして吉野の坂を上っていったのだが。

吉水神社の坂

鳥居くぐるとジャンジャン下っていく。

吉水神社楼門前

途中ですれ違った二人、ジイサンと孫のようだった。こういう組み合わせもあるのかと、JRの宣伝ありそうな「ジイサンと孫旅」シーンに私は感動だった。

吉野吉水神社

今の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の鎌倉幕府以後の、南北朝時代の二つの朝廷の南はここ吉野山のここが当時の皇居だった。

世界遺産の吉水神社

石碑の「南朝の皇居・世界遺産」文字に、”俺はこんな所を一度はスルーしていたのか。”と思いつつ、立ち寄って良かった。
修復は当然されていてるのだろうが南北朝時代は1300年代である、しっかりと現代も建物が残っているのである。

吉水神社の一目千本の風景

そんな「こんなところに、こんな神社、建物があったのか。」の脇に、「一目千本」とどこかで聞いたことあるような言葉の看板と、その奥に見えた風景、
ここから見たのひょっとして「義経千本桜」の場所なのかと。桜の季節は当に過ぎてはいたけれど緑の光景に「ああああ。」だった。

戻ってきたPCに立ち上げ、元の外付けのデータを移行しようと思うだけど、データの入ってない今、久しぶりのPCのサクサク感にどうしたもんだろうと
思うのである。
09 14, 2022  テーマ -ある日の風景や景色  ジャンル -写真
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プロフィール

犬山にゃん太郎

Author:犬山にゃん太郎
日常風景のボク的写真記録ブログ。
毎日、新潟から日付の変わる頃発信。

時に華麗に、時に怪しく、時にオヤジ的日常”美のツボ”を撮る!

もうひとつの写真ブログ(08.3.24 ~ )
Charlie's 日々是好日たわごと

またひとつの写真ブログ(08.3.24 ~ )
◇◇日々是好日 Here comes the sun.

ちょっと旅気分、とある風景を紹介
・↓ Google Earth へとリンク
Panoramio.

◇タイトルの「冬来たりなば春遠からじ」
イギリスの浪漫派の詩人 シェリー (Percy Bysshe Shelly 1792~1822)作「西風の賦」から。
      * 道具
・Canon EOS 5D MarkⅡ
・Canon EOS 5D MarkⅢ
・Canon EOS 6D MarkⅡ
・Canon EOS 5D MarkIV
・Canon EF 24-105/f4L IS
・Canon EF 70-200/f4L IS
・Canon EF 40mm F2.8 STM
・Canon EF 35mm F2 IS USM
・Zeiss Planar T* 1.4/50
・Fujifilm X70
・Panasonic Lumix DMC-FX8

◇リンク熱烈フリー、てか相互リンクお願いします。

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