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DAZN観戦 2025年J1リーグ第3節 横浜F・マリノスvs横浜FC
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腰の引けた相手に攻める術なし〜【J1第3節】横浜F・マリノスvs横浜FC観戦記
ダービー以前に勝利したい対戦〜【J1第3節】横浜F・マリノスvs横浜FC戦プレビュー
成熟までの試行錯誤〜【J1第2節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス観戦記
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KAMINOGE 157
ヘディングをするときはボールの扱い方を意識していますか。ボールを高く飛ばすときと、地面に叩きつけるときは扱い方を変えるといい。同じヘディングでもボールの扱い方を理解すると質が変わりますよ。
サッカーの試合で、ボールが止まっている時間は少ないです。余裕があるときは足元でボールを寝かせても問題ありませんが、相手が奪いに来ているときは早く次の選択肢を選んだ方が良い。カウンターで相手が戻り切る前にシュートまで持っていきたいときも、ボールは止めない方が良いでしょう。無駄な作業を減らして一気にシュートまで撃つ。
サッカーが上手くなりたいならシュートを覚えましょう。シュートとは答案用紙に答えを書く行為。自分が出した答えが正しいか採点してもらい、今の能力を確認する。今、何が出来ているのか確認することで、自分の武器と今後の課題が見つかります。
スポーツをする人が減っていませんか。個人の感想ですが、スポーツをする機会が減っているのか、それとも運動する機会を奪われているのか、スポーツの気配が弱まった気がする。私はサッカーサイトを運営しているのでスポーツ人口が多い方が好ましいが、スポーツとは関係無い場所でも人の気配を感じない。インターネット上で感じた人の気配すら消えた気がする。
怪我をしないサッカー選手は何が違うのか。健康であることが試合で結果を出す最大のコツかもしれない。怪我予防のために何かしていますか。準備運動を大事にする。整理運動を大事にする。他にもありますよね。
サッカーに必要なインサイド回転とアウトサイド回転。両方使えますか。インサイド回転はインサイドキックでかける回転。アウトサイド回転はアウトサイドキックでかける回転。インフロント回転やアウトフロント回転でもいいですが、分かりやすいようにインサイド回転とアウトサイド回転と呼びましょう。
サッカーが上手な人は動きがカクカクしていると思いますか。それとも、滑らかな動きだと思いますか。周りの動きを見る機会は多いと思いますが、自分の動きを意識したことはありますか。動きを意識するとは、カクカクかどうかという意味です。
サッカーが好きな人はサッカーが出来る場所を求める。チームが好きな人は、その人達と一緒にいられる時間を求める。サッカーが上手くならなくてもチームと一緒なら問題無いのか。上手くなくても良好な関係を築いている。上手くなくても良い関係になれるのは素晴らしいことです。そこにサッカーの上手さが加わったとしたら。
正しい答えを覚えているつもりが、実は間違った知識だった。もし、教わった内容が正しくないとしたら、学んだ時間だけ正解から遠ざかります。教科書が嘘を教えることがあるのか。あるでしょうね。
サッカー選手として上手くなりたいと思う人は、何が上手になりたいと思っていますか。サッカーが上手くなりたいのか。それとも、指導者のご機嫌取りが上手になりたいのか。自分が何を求めているか考えたことはありますか。
サッカーの歩き方と日常生活の歩き方は同じですか。試合中に歩き方が変わると、その変化を目印にされます。上手くなりたいなら、普段の歩幅とサッカーの歩幅を同じにしましょう。
サッカーでリズムを意識することはありますか。多くの人はドリブルをするときに意識するでしょうか。おそらく、シュートのときにも意識しますよね。サッカーで大事なリズムは、足跡1つ追加するだけで変わります。
うまいのはペレだけ。あとは同じ。素敵な言葉ですね。今は上手に出来なくても、将来上手くなる可能性を秘めている。今日の能力と明日の能力は違います。当然、明後日の能力も違う。
ボールを触るときは、すぐに次の行動に移すことを意識しませんか。次を意識すると自然と動きが速くなります。全体的な反応速度を上げるなら速く動くのもいいのですが、ボールの動きを理解するなら止まった方が良い。この意味が分かりますか。
トラップを大事にする指導者は多いですが、周りに差をつけるトラップの仕方を知っている指導者は少ないでしょう。考え方を変えるだけでトラップの質が変わることを知っていますか。一度、自分が使っているトラップを確認するといいでしょう。トラップを大事にする指導者ほどトラップが雑。
自分の勘違いで自分が失敗するのは分かりますが、指導者の勘違いで下手になると迷惑ですよね。指導者のせいで失敗しても指導者は責任を取りませんから。責められるのは選手でしょう。しかも、責めるのは指導者。指導者の失敗を選手のせいにしたらいけないでしょう。
サッカーの練習をするときは何を使いますか。外で練習するときはボールとスパイクを持っていくでしょうか。普段とは違う遊び方をしたいなら、日本人の生活に溶け込んでいるものを使うといいでしょう。私がおすすめするのは「こたつ」です。
ドリブルでボールを触るとき、どの部分を使うでしょうか。使用する範囲が狭いほどドリブルが難しくなります。身体の使い方を意識すると特定の部分を追求するかもしれませんが、試合で使うことを意識していますか。
足首を固定する理由を意識すると、違うものが見えてきます。固定する理由が分かれば、それを利用した別の方法が見つかるかもしれない。指導者から言われたことをそのまま受け取るのではなく、自分の栄養に変えていますか。
2022年6月14日。チュニジア戦がありました。今日は頭がボーっとしていたため見落としが多いと思う。前半。パスを出す前に、軸足をボールから離す蹴り方があった。味方がオフサイドにならないタイミングで走り出そうとしても、パスを出す側が一度後ろに下がる蹴り方だとオフサイドになってしまう。
周りとの違いを出すときに苦労する人はいませんか。選手だけでなく指導者でも周りと一緒であることに不安になるかもしれません。周りと同じなのは素晴らしいことでもありますが、誰がしても同じという意味でもあります。違いとは何から生まれるのか、気になりませんか。
指導者の間違いを正せる選手はいるでしょうか。間違いを指摘出来るような環境がないと、指導者の勘違いで日本人選手達が潰されていく。日本を破壊する工作員としては成功しても、指導者としての評価は得られないでしょう。指導者とは日本サッカーを壊すために存在するのか。
サッカーを始める人と習う人。これらは同じ。サッカーで遊ぶ人とサッカーを習う人は違う。遊ぶと習うは違う。習うと服従するも違う。一般的に言われている指導とは、服従させることだと思います。
6月6日にブラジル戦があったのでドリブルの質を意識した人は多いと思います。試合感想は「ブラジル戦、勝つべき試合。育成年代の指導者の差が出た試合」にあります。質を上げるには発想が大事です。良い発想が質の高いドリブルが生む。ドリブルをドリブルとしてではなく、シュートの一部と考えると質が変わりますよ。
2022年6月10日、ガーナ戦がありました。試合に遅れ前半5分ぐらいから観戦。前半。前回のブラジル戦から更に上手くなっていましたね。ブラジル代表の戦い方や知恵を吸収したのかもしれませんね。
チェルシー戦に向けて / サカは順調に回復している
カソルラ:アーセナル移籍はキャリア最高の決断
ジンチェンコ:レアル・マドリードとの対戦を楽しみにしている
Arsenal 2-2 PSV Eindhoven
【サッカー】まるでメッシ?ベルカンプ?三笘薫の衝撃弾が世界を魅了
キーオン:ヌワネリをまだフル代表に招集しないで欲しい
アーセナルはストライカーを獲得できるかどうかがカギ...
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Manchester United 1-1 Arsenal / ブカヨ・サカの復帰時期について
アーセナル ゴシップ:ベンヤミン・シェシュコ
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デクラン・ライス:ヌワネリを称賛
PSV Eindhoven 1-7 Arsenal
指導者の発言が正しいなら選手は上手くなりますが、指導者が嘘を教えるなら上手くなれません。指導者本人は正しいことを言っているつもりでも、それが間違いであることもあります。常に指導者が正しいのならば、なぜ同じ練習をしているのに能力に差が出るのか。また、運動部から死亡者が出るのはなぜなのか。
サッカーの上手さには、自分の上手さと相手の上手さがあります。試合で使える上手さにも、自分の上手さと相手の上手さがあります。相手の上手さも利用出来るようになると、試合が楽になりますよ。自分の上手さに相手の上手さを上乗せ出来るようにしましょう。
ブラジル戦、勝つべき試合。育成年代の指導者の差が出た試合では書きたいことが多すぎて投稿が遅くなってしまった。ブラジル戦の記事を書きながら懐かしいことを思い出した。あのとき、凄い選手の名前を教えてくれた人は元気にしているだろうか。今も地球のどこかで応援しているといいな。
2022年6月6日、ブラジル戦。日本が勝つべき試合。育成年代の指導者の差が出た試合。前半。ブラジル側のヒールがあった場面の少し前でしょうか。日本側がブラジル代表に遠慮しているのか、守備が下がる形になりました。ズルズル下がると相手側が有利になります。
サッカーでは身体の動きを見ることが多いでしょうか。身体の動きは嘘をつきますが、ボールは嘘をつきません。相手の動きで判断している人はボディーフェイントに弱くなりやすい。身体派の人はボールの動きだけでは対応が難しいこともありますが、相手の能力を判断するならボールの動きにも注目するといいでしょう。
自分のシュートが、どのような回転をしているか知っていますか。試合だけでなく練習中でもボールを飛ばすことを意識すると思います。距離や方向、タイミングだけでなく、回転にも注目しましょう。サッカー経験者が使う独特な回転と、勝ち点3を取れる回転を動画で確認するといいです。
指導者が勝手に禁止するのと選手が違うと思い選ばないことは別物です。サッカー上達の近道を見つけたいなら、違うと思うものを消すといいでしょう。正解が分からないときは、消去法で答えを見つけましょう。上達への近道を消去法で探したいなら「迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題」がおすすめです。
2022年6月2日パラグアイ戦がありました。4対1で日本の勝利。日本代表の試合を見たのが何十年ぶりに感じた。懐かしい顔と元気そうな顔が見れて良かった。前半と後半に分けて試合感想。
失敗しないことが理想なのか、失敗することが理想なのか。実際に行うなら失敗しない方が良いでしょう。では、失敗しないとは何なのか。どこまでが失敗で、どこからが成功と言えるのか。考えたことがありますか。
サッカーで死者が出るのはおかしい。サッカーは遊びです。遊びは安全な問題を解決することを楽しむもの。死者が出るのは間違いです。指導者は、子供達が安心して楽しめる環境を提供出来ているのか。
蹴りやすい場所にボールを置くのは、苦手なボールの位置があるから。得意なボールを増やすことを考えていますか。苦手なボールがあるなら早めに得意ボールにしましょう。
足首を動かしても内くるぶしと外くるぶしは動きません。動かない場所を使うことでシュートが楽になります。指の付け根だと毎回色々な方向に動くため大変ですが、落ち着きのある内くるぶしと外くるぶしを使えるようになるとボールの扱いが上手になります。
シュートを撃つ前の動作を工夫するとシュートを撃つまでが早くなります。蹴り足を速く振ることを考えるのも大事ですが、撃つまでの動作を見直すことも検討してください。無駄が多い人ほど速く動いても遅くなりますよ。
シュートやドリブルでリズムを変えていますか。毎回同じだと相手に対応されてしまいます。試合で有利に戦うためにもリズムを変える方法を試すといいでしょう。
シュートがはずれる人は、何がボールの飛ぶ方向を決めるか分かりますか。飛ぶ方向を決める要素が分かればサッカーが上手になりますよ。実験道具が無い人でも確認出来るように、私が実験した動画を紹介します。
サッカーで大事にされる足首。足首を固定していますか。固定の仕方の説明には複数あるでしょうか。足首を伸ばす、足裏でスパイクを押す、スパイクの中でグーにする。どの方法を選択していますか。
シザースの始まりと終わりを意識したことはありますか。指導者がドリブルに否定的だとシザースを試したことが無いかもしれませんね。普段ドリブルをする人もしない人も、息抜きのつもりでシザースで遊びましょう。
サッカーで頻繁に使われるキックがあるならば、使われないキックもあるでしょう。指導者が禁止するつま先やかかとに、サッカー上達のカギが眠っているかもしれない。つま先やかかとでボールを蹴っていますか。
自分の能力を勝手に捨てられたら迷惑ですよね。他人のものを平気で捨てるような人と生活すると心が休まることはありません。指導者に自分の能力を捨てられていませんか。
サッカーでは空間の使い方が重要になります。距離の使い方が上手になるとシュートまでが早くなります。サッカーの距離の使い方は坂道発進で確認出来ます。
一人が勘違いしていても、他の人が正しい答えを認識していれば修正されます。しかし、指導者全員が勘違いしていると大きな問題が発生します。日本人選手の人生を壊すようなことが起きるかもしれません。
シュートを撃つまでの速さを意識していますか。速さは動きが速いこと、早さは時間が短いこと。足の振りを速くするだけでなく、最短距離も意識するといいです。
サッカーでは足でボールを扱うため、体勢が崩れやすいです。一人のときは問題ありませんが周りに人がいるときは怪我につながるので注意が必要です。シュートやドリブルでも使う、体勢を整える方法を覚えるといいでしょう。
答えには、正しい答えと正しくない答えがあります。正しさを問われるときと、そうでないものを問われることがある。サッカー選手なら、指導者が間違いやすい部分を事前に確認しておきましょう。
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ゆるく応援
日本サッカーの底上げをすることが日本国を豊かにすることに繋がる。子や孫に、安心して暮らせる日本国を残すため、スポーツが持つ力を借りよう。スポーツは娯楽。無くても良いもの。だからこそ、大切にしたい。娯楽に全力を出せるのは、国が豊かである証。サッカーに興味が無い人や未経験者が、日本サッカーの本当の底。年齢や性別、サッカー歴に関係無くサッカーを楽しめる記事を発信します。サッカーのために子供がいるのではなく、子供の幸せのためにサッカーがある。
明治安田生命J3リーグ戦(Jリーグディビジョン3)
上を目指す選手に少しでも武器を持ってもらいたくて、ドリブルに特化したクラブを運営してます。
少年、青年、成人すべての方を対象に、GKやサッカーに関しての投稿をお願いします。誰でも気軽に参加してくださいね。
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部活や地域のクラブでGKに触れる方の育成について研究するもの。
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