Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


きしだのHatena

トップ>機械学習

機械学習

ChatGPTのヤバいところは、論理処理が必要だと思っていたことが、じつは多数のデータを学習させた確率処理で解決可能だと示したことだと思います。 たとえば、このように正規表現にマッチする文字列を生成するには、特別に専用の論理処理が必要だと思ってい…

はてなブックマーク - ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと

Stable Diffusionで遊んでるんですが、こういうのが出ました。 透かし入ってますね。 これ面白いのは、透かしの入った画像をひっぱってきてしまったわけではなく、Stable Diffusionが透かしを学習してわざわざ入れてるところですね。 なので、くっきりと文字…

はてなブックマーク - AIは透かしを学習している

「偶然ルネッサンス絵画っぽくなった写真」というブログ記事があって、このタイトルからStable Diffusionで画像生成したらどうなるかなと試してみた。 I've tried generating images with the Stable Diffusion using the titles in the blog 'Accidental Re…

はてなブックマーク - 「偶然ルネッサンス絵画っぽくなった写真」のタイトルからStable Diffusionで画像生成してみる

Stable Diffusion楽しいですね。こんな画像が生成できました。 ちなみに「呪文」はこんな感じです。 Silver fairies home madeup of flowers, magical world, by greg rutkowski, sung choi, photo realistic, 8 k, cinematic lighting, hd, atmospheric, hy…

はてなブックマーク - 生活魔法としてのAI画像生成には、呪文より錬成手順が大事かも

ChatGPT、すごいですね。 Javaは素晴らしいという歌も作ってくれます。すばらしい。 Java素晴らしいという歌を作ってもらいました。https://t.co/Dx94koO2ti pic.twitter.com/E4tWK5FbeM— きしだൠ(K1S) (@kis) 2022年12月1日 プログラミング関係ではいろいろ…

はてなブックマーク - ウソはウソと見抜ける人じゃないとChatGPTを使うのは難しい

8月の頭からディープラーニングを実装していたのを、先日、プレゼンしてきました。 プログラマのための数学勉強会@福岡 - connpass ぼくの実装した最弱のディープラーニング from なおき きしだ ※追記 2023/4/12 SpeakerDeckにも置いてます https://speakerd…

はてなブックマーク - ぼくの実装した最弱のディープラーニング

最近流行りのディープラーニングなるものを実装しようと思ってます。 いまやろうとしてるのは、画像認識のための畳み込みニューラルネット(CNN)です。 一応、コードを書いてみるには書いてみたんですけど、失敗。 下のノイズっぽいのが一段目のフィルタ群な…

はてなブックマーク - 畳み込みニューラルネット、失敗

なんかJJUGナイトセミナーで機械学習をやるっぽくて、定員100人が40人キャンセル待ちとかになってますね。 【東京】JJUG ナイト・セミナー「機械学習・自然言語処理特集!」12/17(水)開催 - 日本Javaユーザーグループ | Doorkeeper ということで、予習用だ…

はてなブックマーク - パーセプトロンからSVMでの画像認識まで、機械学習エントリのまとめ

画像同士の距離が取れるなら、ビール画像の判定プログラムもできるよね。 ってことで、手持ちの画像をSVMに食わせてみて、ビール画像を判定させてみました。 誤判別?なにそれ ソースはこんな感じ。 ビールの画像はbeerがついたフォルダかファイル名にしてく…

はてなブックマーク - ビール画像判定プログラムできたよ!

CCVで画像同士の距離が取れたってことは、画像同士どれが近いかというマップができるよね。 ソースはこんな感じで

はてなブックマーク - 画像同士の距離がとれたら近い画像マップができるよね

ということで、昨日のColor Coherence Vector使って、似た画像を検索するプログラム作ってみた。 ちょっと簡単に似た画像を求めたいときには、なかなかよさげ。 左側がキーになる画像 ソースはこんな感じで。最初のパスには、画像のフォルダを入れてください…

はてなブックマーク - Color Coherence Vectorで画像検索を作ってみた

こちらで紹介されてたアルゴリズムをJavaで実装してみました。 Color Coherence Vectorを実装してみた 詳しい説明はあちらを見てもらうとして、前処理をした画像はこんな感じ 結果はこんな感じ。ここでは、横を200ドットに制限して、20ドットを閾値にαとβを…

はてなブックマーク - Color Coherence VectorをJavaで実装してみた

スパムフィルタでよく使われてる、ベイジアンフィルタのことです。これを使って「おはよう」判定してみました。 1000speakersのときに「ベイズやらないんですか?」って言われたり、tockriの人が以前「やっぱベイズよくできとるわ」とか書いてたり、テキスト…

はてなブックマーク - ナイーブベイズ分類器であいさつbot作ってみた

こうですね。わかります。 double kernel(Map<String, Double> x1, Map<String, Double> x2){ double n = 0; for(Map.Entry<String, Double> ent : x1.entrySet()){ if(!x2.containsKey(ent.getKey())) continue; n += ent.getValue() * x2.get(ent.getKey()); } return (n + 1) * (n + 1); } ということで、2</string,></string,></string,>…

はてなブックマーク - 改めて2次多項式カーネルであいさつbotをやってみる

こうですか?わかりません>< double kernel(Map<String, Double> x1, Map<String, Double> x2){ double n = 0; List<String> strs = new ArrayList<String>(); for(Map.Entry<String, Double> ent : x1.entrySet()){ if(!x2.containsKey(ent.getKey())) continue; strs.add(ent.getKey()); } for(String s1 : strs){ for(Str</string,></string></string></string,></string,>…

はてなブックマーク - あいさつbotで2次の多項式カーネルを試してみる。

Twitterの発言に、「おはよう」かどうかのフラグをつけてSVMに食わせると、その発言が「おはよう」かどうか判定できるようになるので、「おはよう」判定したら「おはよ〜」と返すようにするとあいさつbotのできあがり。 というときに問題になるのが、カーネ…

はてなブックマーク - サポートベクターマシンであいさつbotを作るためのカーネル関数

サポートベクターマシンでよく使うガウシアンカーネルでは、パラメータが重要になるということを書きました。 で、ちょうどいいところに、id:audioswitch:20080730で、そのガウシアンカーネルのパラメータを自動的に求める方法が書かれていたので、試してみ…

はてなブックマーク - ガウシアンカーネルのパラメータを自動的に求めてみる

最近、機械学習とか、そのアルゴリズムのひとつであるサポートベクターマシンとかやってるわけですが、そもそも機械学習ってなんなんでしょか? 機械学習ってのは、なんとなく与えられた点の分類から、新たに与えられた点の分類を推測するのですが、ようする…

はてなブックマーク - ところでサポートベクターマシンって何なの?

KKT条件だけじゃなくて、変位の合計を見て収束しているかどうか判定するようにしたら、これめちゃくちゃ収束速いじゃないですか。 非線形分離の方で50回程度、線形分離の方だと2回とか3回で収束しちゃってます。 線形分離の場合で分離面が全然変なところに行…

はてなブックマーク - SMOの収束速い!

SVMは2次最適化問題になるので、それを勉強してみてはということだったのですが、SVMに特化したSMO(Sequential Minimal Optimisation)アルゴリズムがあるということなので、そちらをやってみました。 SVMの制約条件に というのがあって、yiは正例なら1、負…

はてなブックマーク - SVMの学習用アルゴリズムSMOを実装してみる

うちにある本で、サポートベクターマシン(SVM)について書いてある本をあげてみます。 まずは、これ。機械学習ってなんなの?という人におすすめ。パーセプトロンからSVM、ニューラルネットワークときて、そうやってできた学習機械の評価方法についても書いて…

はてなブックマーク - サポートベクターマシンの本

いままでやってたSVMは、動きがそうなってるかどうかは別として、学習データが誤判別されないように識別面を選ぶのですが、学習データの中にありうる外れデータを考慮できるようにするのがソフトマージンSVMです。 いままでやってたのはハードマージンSVMと…

はてなブックマーク - ソフトマージンサポートベクターマシン

とりあえず最適化の問題は置いておいて、ここを参考に非線形分離できるようにしてみました。 http://www.neuro.sfc.keio.ac.jp/~masato/study/SVM/SVM_3_1.htm さぁ,これで君も非線形SVMのコーディングができちゃうのだ.素晴らしき哉. ほんとにできた。 …

はてなブックマーク - 非線形サポートベクターマシン

とりあえずの目標はサポートベクターマシンてことで、次のサイト参考に組んでみました。*1 http://www.neuro.sfc.keio.ac.jp/~masato/study/SVM/index.htm なんか、なぜかちゃんと角度的にはいい感じになってるけど、ぜんぜんマージン最大化していません。見…

はてなブックマーク - 線形サポートベクターマシン失敗

ニューラルネットというのは、入力があって、複数の階層を経て出力を得るようなグラフ構造のことです。通常は、入力層・中間層・出力層のように層構造になっているようなものを差します。中でも、中間層が1層の、3層構造になっているものが多くとりあげられ…

はてなブックマーク - バックプロパゲーションでニューラルネットの学習

パーセプトロンでは線形分離できない場合に対応できないということでしたが、これを可能にする方法をid:nowokay:20080318でしましまさんに教えてもらっていました。 実装してみるとこんな感じで、非線形分離できるようになりました。 x^2、xy、y^2を新たにデ…

はてなブックマーク - パーセプトロンで非線形分離するには

ということで、パーセプトロンがどんな感じで判定してるかを見てみました。 判定の境界が直線になっていることがわかります。パーセプトロンは、こういう具合に判定結果を分離する直線(平面)を求めるもので、これが線形分離ということです。そのため、線形分…

はてなブックマーク - パーセプトロンってなんだろう?

NN法だと識別の境界ががたがたすぎるので、3-NN法っていうのを使ってみます。 3-NN法は、近いほうから3つの学習パターンをとってきて、そのうちの多数決で識別する方法です。そういう意味では、NN法ってのは1-NN法になります。 そうすると、識別の境界がち…

はてなブックマーク - 3-NN法

NN法で学習した結果が、どんな感じの判定になるのか表示してみます。 2パラメータの学習データで、どういう風に判定されるのかを表示しています。 NN法では、一番近い学習データによって判定しているので、学習データに関しては正しい判定結果になります。け…

はてなブックマーク - NN法っていいよね

とりあえず、パターン認識の一番の基本になるNearestNeighbors法(NN法)でやってみます。 NN法は、判定するデータが、学習に使ったデータのうちの一番近いものに分類する方法です。 自分の字で学習させて自分の字を判定させるなら、これでいいかも、とか思う…

はてなブックマーク - 基本のNearestNeighbors法(NN法)でパターン認識
検索

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です読者をやめる読者になる読者になる

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp