本当にフレッツADSLの客を巻き取る気があるなら、上下 10Mbps を 3000円くらいで提供すればいいのに。
フレッツ光 ライトの課金対象を調べてみた考察
インターネットを利用すると考えると、 で、重要課金制のフレッツ光。になる。こんなプラン一体、誰が使うんだよ!みたいなプラン
実際は、インターネットを全く利用しない事務所1とかで3本アナログ回線を引いている場合とか、2本ISDNを引いている場合とかに使うと電話代が安くなりますよ!という
フレッツ光ライトはひかり電話のためのプランであるということを説明するための項目
だいたいここら辺をクリックすると、本題とは全く関係ないどうでもいいセクションが展開されます
以下は、プッシュ回線及びナンバーディスプレイを契約している場合の料金
以下のことを考慮して計算を行う
1回線あたり
基本料金 1870 + ナンバーディスプレイ 440 = 2310円/月
1回線あたり
基本料金 2750 + ナンバーディスプレイ 440 = 3190円/月
以下のことを考慮して計算を行う
基本料金 3058 + ナンバーディスプレイ 440 = 3498円/月
基本料金 3883 + ナンバーディスプレイ 440 = 4323円/月
以下のことを考慮して計算を行う
フレッツ光ライト 基本料金(戸建て) 3080 +ひかり電話(ベーシック) 550 + ナンバーディスプレイ 440 = 4070円/月
アナログ回線で2回線以上、ISDNは事務所用プランを契約しているなら「フレッツ光ライト+ひかり電話」の構成が安くなる。が、家庭用ISDNより500円くらい高いという地味に微妙なプラン
まぁ、そんな番号持っているということは、いっぱい電話するんでしょうから、全国一律料金のひかり電話のほうが最終的には安くなりそう
フレッツテレビはフレッツ光ライトでも契約が可能となっており、JCOMとおさらばして、しかもいっぱいある電話回線をまとめるとかいう案件になるとかなりのコストカットが見込めます
フレッツ光における通信対象は以下の種類が上げられる※過不足があればコメントで教えていただきたいです※
以下にイメージ図を示す
⑤に関してはので省略する
ひかり電話のビットレートが64Kbpsと仮定すると、1分あたりのデータ量は 64Kbps / 8bit * 60秒 で 480KB。50MB通信するために 107分 ほど長電話する必要がある。俺は嫌だ
⑥に関してはそもそもIP通信ではなくので省略する

これは、仕様通り課金対象となる
これは、仕様通り課金対象となる
i.open.ad.jp のDDNS更新サーバへping を毎分送信し、課金されていることを確認する
通信の課金が認められる
フレッツ加入社宅に適当なwebサーバを設置し、http接続で100MBくらいのファイルをダウンロードする
通信の課金を認められず
通信の課金を認められず
NNIを通して、他の事業者へ疎通する通信はすべて課金対象となり、課金対象としてカウントされないのは実質的に
他事業者と接続する接続点
ユーザがフレッツ網に接続する接続点
これを上記図に示すとこんな感じになる
crontabとかで以下のジョブを30分とかに1度実行するように設定すると、月間200MB以下で拠点間VPNを構築することが可能
できるだけ通信を少なくするために、パケットサイズは最小サイズを指定してあげよう
# UNIVEGE IXの場合$ ping i.open.ad.jp更新用アドレス size 4 count 1# YAMAHA RTXの場合$ ping i.open.ad.jp更新用アドレス count 1# Linux Serverの場合$ ping -c 1 -s 1 i.open.ad.jp更新用アドレス
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