
📺 初心者が6ヶ月で創るプロダクト例
先日DIVE INTO CODE 創業者の野呂さん(@norotime)と一緒にライブ配信した『創業者に聞く!初心者が6カ月で創るプロダクト開発例』がYouTubeで公開されました!🥳
動画内では、プログラミングスクール合同コンテスト『editch(エディッチ)』の様子や、そこで発表された開発事例の紹介などがされています。中でも@Yuppyが興味深いと思った内容をピックアップしてみました😉
なぜプログラミングを学ぶのか?
プログラムを学び、自分は何がしたいのか、世の中にどう貢献していきたいのか、そういった根本的な部分をしっかり見据えながら学ぶスタイルの『DIVE INTO CODE』さんで実際に学ばれた方の開発事例が2つ紹介されるのですが、これからプログラミングを学びたいと思っておられる方にとても響く内容なのでは?と思った部分です。
目的があると生徒さんの学ぶ意欲にもつながって、またその姿を温かく支える環境があるというのは最高ですね✨ 😆(詳細 ▶️ 17:50〜 『スクール受講生が作ったプロダクト紹介』)
なぜRuby?なぜRails?
上で紹介された2つの開発事例は、どちらもRuby/Railsが使用されていました。そこにはどういった背景があるのか、Ruby/Rails を使うとどんなメリットがあるのか、分かりやすく解説してくれています。
まずは市場に刺さるか検証しながら開発できるといいね、といった経営者目線の話が聞けるので、今後何かのサービスを立ち上げたい💪と思われている方にも参考になりそうです😉(詳細 ▶️36:00〜『なぜ Ruby/Rails を使った作品が多いのか?』)
まとめ
プログラミングスクールは、本来ライバルでもあるけれど『editch』のような活動を通して協力していくことで世の中がさらに良くなるのではないか、という野呂さんの思いが伝わってきましたし、最後に野呂さんの野望も聞けてこちらまでワクワクする動画でした😻
目次もありますので、興味がある部分からぜひご覧ください👇✨
目次 📜
『YassLab チャンネル』ではその他にもプログラミング学習や英語学習など様々な動画を用意していますので、良ければチャンネル登録よろしくお願いします😉👇
この記事を書いた人:@Yuppy
いいなと思ったら応援しよう!
