
暇空茜を起訴する社会を受け入れることは、日本人のいない未来を受け入れること。
GoogleやXで「暇空茜 起訴」と検索するだけでは、こうして暇空氏をつぶそうとする側が、数の力や、肩書の力で検索上位に押し上げた、事実無根の情報ばかり検索されてしまうので、この記事に、暇空氏の活動の正当性について正しく認識していると思われる人々からの情報発信をまとめておきます。
【緊急LIVE】暇空茜は刑事事件で起訴されたそうですhttps://t.co/viQ4SrPve9@YouTubeより
— 暇空茜 (@himasoraakane)March 27, 2025
放送では詳しく解説をいれてるのでぜひLIVEをみてほしいですが要約はこちらのテキストですpic.twitter.com/rHQnOXl2mL
どんな力働いてるねん…
— sayo (@NozakaSayo)March 27, 2025
暇空さんのおかげでNPOの公金ちゅーちゅーは可視化されて気づいた人も多いはず。気色悪い事してくるなあhttps://t.co/WsF1Q9FWls
普通の人はリーガルハラスメント記者会見で折れるはずなんだけど、ただ彼は折れなかった。そして国賠勝訴をもぎ取ったりコラボの委託をやめるきっかけを作ったり文書提出命令の申立が通るかどうかの瀬戸際まで追い込んでる訳で。その後もWBPCや堀口くんとは全く関係ない回顧録(ネトゲ戦記)出版時も脅迫…https://t.co/koj5BHMktR
— 匿名希望 (@tokumeikibo123)March 27, 2025
暇空さんは都民だけでなく、日本人代表として
— Mu ToT (@mu_tot)March 28, 2025
公金不正利用する団体と真っ向勝負している
日本人として応援し続けたいhttps://t.co/rFVZiYnXil
暇空茜氏を超応援します
— もろこしおいしい (@tgsk_tgsk_)March 27, 2025
WBPCの件を報道しないマスコミは許せねえ
ベビーライフもその後どうなったんじゃ
財務省の前で轢かれた人の報道も、赤木さんの報道も、亡くなったらそのままなの全部納得いかん
コロナのとき警察の自殺者?多かったのも良く分からんし
モリカケ桜みたくしつこく報道してくれhttps://t.co/AtOEVwoCMN
もう日本はここまで来たのかという感想。Colaboなんて、誰がどう見てもおかしいやん?公金チューチューやん?
— marumarumarukoooo (@dosel1790)March 27, 2025
異論を唱えるすると抹殺される社会。もう日本の行政も司法も立法も崩壊してるよ。完全に乗っ取られてるよ。
だからこそ暇空全力支持。どうか勝って。https://t.co/NYSrFmN2ce
外国人が川口で性犯罪しても不起訴で
— 赤い彗星と緑の一般兵 (@dbqpoqpdb)March 27, 2025
釈放後即性犯罪しても許されるのに
顔出ししないで税金の不正追求してたらその団体が刑事で裁判して無理やり顔割ろうとするの
大阪の女医が生活保護おかしいって言ったら○された事件連想しちゃって怖いよhttps://t.co/BsK0C7flDc
まだYouTube見られてないから要約だけ読んでの感想だけど、全国で外国人犯罪者が理由なしの謎不起訴になってるのに、これで正式起訴になっている意味がまったくわからない。もちろん担当の検察が違えば判断基準がブレることはあるだろうけど、謎すぎて暇空さんを応援したいという感想しか出てこないhttps://t.co/2xP7TacOPL
— KUMIKO (@BLUEFLOWERDREAM)March 27, 2025
これが罷り通るなら、公金事業の不正や疑惑について一般人が何も追求できなくなる
— たまこ (@VhpPa)March 27, 2025
ただでさえ、勝っても一銭にもならない疑惑の追求に、億の費用が必要なのに
ひどすぎる……https://t.co/cDeccfwl3j
暇空氏はたまたま資産があるうえに、コンテンツを発信することで、2億円という巨額の裁判費用を調達できるという稀有な存在です。このような稀有な存在である暇空氏が、日本の漫画文化をつぶそうとする人々の中に公金を受けて事業を行うNPOの代表がおり、公開されている報告書に会計上の疑問が見られたため、住民監査請求を求めたことから始まったのが、ここまで拡大されることになったできごとです。
これまでの経緯を見れば、もしも、暇空氏がいなかったならば、若年被害女性等支援モデル事業に注ぎ込まれる税金は規模を大幅に拡大して膨れ上がり、被害者の保護を口実として対象者を明らかにしないまま、反日活動外国人たちを育成する資金となっていた可能性があります。また、共生をうたって、外国人優遇策がさらに徹底されていく可能性が高いことも、暇空氏の追及を止めようとして動いていたらしい団体の活動内容からみれば、大いに考えられるところです。
暇空氏が、暇空氏をつぶそうとして何度も仕掛けられた攻勢を、神業のように回避してきたことにも注目しなくてはいけません。それは暇空氏が人々の関心を広く集め続ける能力の持ち主であり、カンの力で適切な情報を適切に公開してきたことが相手の攻勢を無力化してきたからこそ、現実となったものです。
つまり、いま暇空茜という人物が登場して、日本つぶしの意図を汲みとって活動を開始し、ここまで戦いぬいてこられているのは、奇跡的なことなのです。
まだ、暇空茜の活動を他人事のように考えているのであれば、大きな間違いです。彼が負けてしまえば、日本は日本ではなくなってしまうでしょう。そういう税金の使われ方がしていたと考えざるを得ない状況が、暇空氏による追及の中で見えてきているのですから。
斎藤兵庫県知事に関する報道を見ても、マスコミは完全に日本人の敵になってしまっています。マスコミ報道には極力触れず、もし触れた場合もですべて詐欺師の戯言くらいに受け止めておくことが必要でしょう。
私は日本の終わりを見たくはないので、私にできることを最後までやり続けるつもりです。
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