
石森雄一郎弁護士「(立花孝志さんとの戦いについて)他にも、興味があってやってくれる人がいるとありがたいけど、仕方ない」→少し違います @chidaisan
立花孝志との戦いについて問われた時に、ちだいさんと石森先生が同じ答えなのが泣ける
— CC (@cc156897)September 13, 2025
この二人は国の宝です👏
ちだいさん
「本当は、他の人にやってもらったら一番いいけど、僕しかいないからしょうがない」
石森弁護士
「他にも、興味があってやってくれる人がいるとありがたいけど、仕方ない」pic.twitter.com/lsQJFJGVpS
立花孝志との戦いについて問われた時に、ちだいさんと石森先生が同じ答えなのが泣ける この二人は国の宝です
ちだいさん
「本当は、他の人にやってもらったら一番いいけど、僕しかいないからしょうがない」
石森弁護士
「他にも、興味があってやってくれる人がいるとありがたいけど、仕方ない」
私が依頼している弁護士さんは「東京合同法律事務所」の馬奈木厳太郎先生と山﨑大志先生です。同事務所は日弁連の報酬金額に基づいた金額設定となっており、着手金や報酬は、いわゆる「標準的な金額」であると考えております。非常に実績のある弁護士さんに標準的な金額で受けていただいていること自体、とてもありがたいことだと考えており、いずれも被告の勝訴となっておりますので、結果も出ています。
「演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会」代表の女性が、同会の顧問を務めていた馬奈木厳太郎弁護士(49)から性的関係を迫るなどのセクハラをされたとして、23年3月2日付けで同弁護士を相手に、1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした件について、女性の代理人弁護士は27日までに和解が成立したと公表した。
佐藤倫子弁護士は、Xに文書を投稿し「俳優の知乃氏が東京地裁に提起した馬奈木厳太郎弁護士に対する損害賠償請求訴訟が、和解により終了しましたので、知乃代理人ら(太田啓子、嶋﨑量、佐藤倫子)よりご報告させていただきます」と報告。「舞台俳優として活動する知乃さんは、馬奈木厳太郎弁護士から、意に反する性的関係を強要されたとして2023年3月に東京地裁に提訴していました」と説明した上で「先頃、馬奈木弁護士が知乃さんに対し、<1>本件に関し、知乃さんの言動を誤解し、知乃さんの真意に反して性的関係を持ったことを認め、謝罪すること、<2>本件の解決金を支払い義務があることを内容とする和解が成立し、訴訟が終結しました」と、馬奈木弁護士が知乃氏の真意に反して性的関係を持ったことを認めたと明らかにした。
そして「当時、知乃さんは、『演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会(『なくす会』)』の代表として活動する中で、馬奈木弁護士に訴訟等を依頼する立場にあり、馬奈木弁護士は、演劇や映画界におけるハラスメント問題に取り組むことで知られていました」と知乃氏と馬奈木弁護士の当時の関係性を改めて説明。「人間関係に乗じたハラスメントに苦しむ方々は少なくありません。知乃さんは、自身の闘いがそのような方々を少しでも励まし、尊厳を守るための行動を応援することを願って声を上げました。声を上げることは意味があるという知乃さんのメッセージが少しでも多くの方に届くことを願います」とした。
これまで立花孝志さんとの法的対応について興味を持ってやってくれていた馬奈木厳太郎弁護士の不祥事によって、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが依頼することを取りやめたか、馬奈木厳太郎弁護士自身から受任することを辞退したいという申し出があったであろうという経緯を経て、石森雄一郎弁護士に依頼することになったわけですから、石森雄一郎弁護士のコメントは少し事実に反するものとなっています。

