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BASE株式会社執行役員の柳川です。金融事業の事業責任者をしています。
私はエンジニア→PdM→事業責任者というキャリアを歩んできました。
現在は事業戦略、プロダクト戦略、組織戦略全ての責任を持ちながら、事業責任者を務めさせていただいています。

さて今回はお便りが来たので回答します。若干センシティブですがメンバーシップ加入者からの質問に答えないわけにはいかない。
当然の如くポジショントークの入った話になること、ご容赦ください。
前提この記事では難易度が高い事を言ってます。誰かを刺す意図はないです。

@gimupop
PMフィッシュボウルのスレッド後追いしてて、もうちょい詳しく教えて欲しいです!

僕自身のキャリアが下記のような感じなので、良かったら聞きたいですー!!!

公務員(2年)→IT会社(3年9ヶ月→1年8ヶ月→イマココ)

石の上にも3年した方がいい!?#pmconf2025#pmconf2025_Fishbowlpic.twitter.com/oeozXyt9lg

— おっくー|Yuta Okumura | (株)WiseVine:自治体向け経営管理システム (@nlnl0930)December 5, 2025

3年で転職してもいい、戦略があれば

出オチ感ありますが、3年で転職していいです。1年で転職してもいいです。数字に意味はないです。その行動があなたのキャリア戦略の中に組み込まれているのであればなんでもいいです。キャリア戦略として自分なりにロジックが通っていれば何でもいいのです。

それなのになぜ3年で転職するなとよく言われるんだろう?みたいなことを考えていきます。

キャリア戦略という言葉、個人的には好きではないのですが、あえて使います。
キャリア戦略という言葉は、採用業界のなかでマーケティングの手垢に塗れた言葉になってしまったんですよね。年収を上げたりポジションを上げるためのハックをイメージする言葉になってしまった。
しかし全てのことにバックキャストで計画して戦略持てよ!と思う中でキャリアにも戦略が必要だと考えます。

言い換えてみます。キャリア戦略は人生の戦略です。人生の戦略、考えられていますか?というと一筋縄ではいかない話だということが伝わるかなと思います。難しい!

転職する時に現職での実績を語れますか?

あなたは現職で何を成し遂げましたか?
新しく何かスキルが身に付きました、とかそういう話じゃないですよ。
あなたは現職で、どのようなビジネス価値を出しましたか?という意味です。そのビジネス価値を出す過程に、どのように主体的に関われましたか?という話でもあります。
これが語れれば、現職で実績が作れたということになり、実績を持って次のチャレンジに望めます。
実績を持って次のチャレンジに望めるというのをもっと具体的にいうと、給与が上がるアップサイドの転職になる可能性が高いですよ!という意味です。少なくとも何かしら積み上がっているので、どこかでコネクティングドットが起こります。

ちょっときつい言い方をします。
転職する時に現職での主体的に動いて成し遂げた実績が語れなければ、現職の経験は社会科見学に近いです。
社会科見学も大事です。実際体感したことは血肉になりますし、キャリアアップにもつながると思います。
しかし個人的見解では、それでいいのはある段階までです。ある段階を超えると行き詰まると思います。ある段階の具体的例としては以下の分類のLv4以上とかかな。年収700万とか超えていきたければという感じ。その辺りに明確に壁がある感覚があります。そして誰もがLv4以上を目指さなくてもいいと思っています。それぞれにそれぞれの人生がありますからね。ご参考までに。

Lv1:具体的に分解されたタスクを遂行できる
Lv2:分解されきっていないやや抽象度の高いタスクを遂行できる
Lv3:抽象的課題の進行過程を開示しながら遂行できる
Lv4:抽象的課題を具体に分解してタスクとして渡し完遂できる
Lv5:事業にとって有用な抽象的課題を発見し設定できる
Lv6:事業を作ることができる

せっかく転職し会社で働くのであれば、しっかり実績を持って帰るべきだと思います。そうしないともったいないですよ。積み上がっていかないから。とにかく何か持って帰ってください!

3年でどこまでできるのか

つまりポイントは、主体的に動いて実績出すことが3年でできるのだろうかということです。3年もあれば十分だという方もいると思います。しっかりバックキャストして計画していれば十分に実績は出せるでしょう。逆に「3年もかかる?3年もかかるのは優秀ではないのでは?」という意見もあるかもしれません。
しかも過去に経験のある仕事であればもっと余裕でしょう。

しかし実際はどうでしょう。

  • バックキャストして計画していますか?

  • 未経験領域のキャッチアップに1年くらいかかっているんじゃないですか?

  • 信頼貯金の積み上げにどれくらい時間がかかりますか?

  • その場合3年は短いんじゃないですか?

  • もっと時間をかけて大きな成果に取り組むべきじゃないですか?

バックキャストの計画というと例えば

  • 半年: クイックウィンによる信頼獲得、既存の事業や組織の構造をキャッチアップしてボトルネックやチャンスの解像度があがる

  • 1年: インパクトの期待できる企画を仕込めるか?

  • 2年: インパクトある企画を実行し終えるが、一発では当たらない。重要なラーニングを得る。

  • 3年: やらねばならぬことを進行しつつ、いくつかホームランを狙える企画を仕込み、多少の進捗をえる、かも?.

などと考えていくと、3年は短い気がするのです。

顕在課題に挑むのか潜在課題に挑むのかによっても変わる

ここまでの話は潜在課題に向き合う場合の話です。
潜在課題に挑む場合もあれば、難易度の高い顕在課題に挑むミッションもあります。
顕在課題の例えばの例でいうと、エンジニアが難易度の高い顕在ミッションを職人のように解決していく場面が考えられます。それであれば3年もあれば余裕で、場合によっては1年で実績出せるかもしれません。
とにかく課題やボトルネックなど、解くべき課題が明確な時に、明確に力を発揮するという成果の出し方も存在すると思います。

期間を定めて成果を出すのはそれはそれでプロっぽくてかっこいいですし、純粋に価値のあることだと思います。

なので期間は問題の本質ではありません。大事なのは成果を自分のものとして持って帰ることです。

転職したら絶対にロスは起きる

どんなに経験者だったとしても、転職後の会社のコンテキストをつかむには時間がかかります。そのコンテキストをつかむまでの時間はシンプルに時間のロスです。その時間をロスしたとしても、転職する方が良いのか、冷静に考えた方がいいです。

信頼貯金を積み上げるのにも、膨大な時間とコストが掛かります。信頼貯金がなければチャレンジは出来ません。今ある信頼貯金を使ってできることまだあるんじゃないですか?せっかくなら使ったほうが良くないですか?

このように現職でもうひと頑張りした方がコスパがいい可能性もあります。もったいないです。冷静に考えましょう。

「もうこの場所では成長できない」はテイカー思考かも

テイクとかギブとか、それぞれにいいも悪いもなくて、それぞれが常に起き続けるものです。テイクもギブも相互で起こり、テイクするのは必要なことで悪いことではないです。
そのうえで一つの視点として。

もうこの場所では成長できないとか、刺激がなくなったとか、慣れてしまったとか、自分よりできる人がいないとか。これらは場合によってはテイカー的な発想になる可能性があると考えます。
ギバーであれば、あなたが刺激を作り出すんです。それが成長につながるのです。自分で違いを作ることが成長につながります。場に対してギバーになれると最高だと思います。どこでも活躍できます。

「情熱プログラマー」超好きな本なんですが、「一番の下手くそでいよう」はあんまり納得できないのですよね。個人的には。じゃあ誰が後進を育てるのだろうかと思ってしまう。

与えられる環境や仕事でパフォーマンスやモチベーションが変わるようでは、まだまだ一人前ではないと思います。ギブされているだけです。

変えられることと、変えられないことは確かにあります。コスパで考えると、自らの力で会社を変えることが割に合わないこともあると思います。そういう判断を下すのも全然いいと思います。
言いたいことはただ一つ。それを繰り返していると、若さという資源が枯渇します。

新しい会社や新しい仕事に向き合った時に、そのコンテキストをつかむまでの時間を成長だと感じてしまう人は、いつまで経っても何も成し遂げることはできず、本質的な成長はありません。それこそただの器用貧乏になってしまいます。刺激にただ飢えているだけです。

勢いのある会社を渡り歩くことで得られることもあると思う。でも勢いを作る側に回ることでしか得られないものもあるのです。

コンテキストをつかんだりスキルを身につけるのは手段であり、その手段を使って結果を出すために試行錯誤できなければ、成長はありません。

どんなスキルがあるかではなく、何を考え何を成し遂げたかが大事なのです。それこそが自分主語で価値を出す力そのものです。
スキルを持って使われるのではなく、自分主語で価値を出しましょう。

いつまでも使われる側なのは嫌じゃないですか。
この純粋な向上心の話を。「資本家にいいように使われている」みたいな捉え方になる人とは世界観が合わないかも。(マルクスは好きですよ) 

いつしかギブすること自体がテイクすることに直結するようになってきます。気持ち的にも実体的にも。そこまで行くと最強。

テイカーしかいない環境で自分だけがギバーになるのは辛いからそれはそれで冷静に判断したいところ。ギブされた分は返そうねくらいでいいと思います。ギブとテイクは表裏一体。そしてギブしたことで、テイクできることもあるのです。
ギブすること自体が喜びに変わるとすごく生きやすくなると思う。

転職も「何を投資して何を得るか」という考え方が大事

若さという資源が枯渇しますという言葉を使いました。僕たちはキャリアを積む中で何かを投資し、その結果何かを得ています。この解像度をあげましょう。
新卒で未経験のうちは何もないです。あるのはポテンシャルであり、若さであり、可能性です。その資源を使い、何かしらの資産を得る必要があるます。何を得るのでしょうか。それはスキルであり、それを活用した先の実績です。
実績は資産です。資産はお金だけの話ではないんです。資産は積み上がり始めれば複利的に効いてきます。資産を持つ人がさらに資産を持つのは構造上仕方のないことです。なので戦略的に資産を積み上げましょう。
実績は親から引き継げない資産です。戦略*行動*運で自ら積み上げるしかありません。ゆえに誰にでも積み上げられる可能性がある。

ただ使われるだけじゃダメなんです。単純な労働力やスキルだけ切り売りしていたら、資産は積み上がっていきません。それではずっと資本家と労働者の関係を引きずります。それは辛いと思うのです。

この投資の話は一方的なものではありません。会社も僕たちも相互に投資し合っています。会社も若さという可能性に投資し、何かしらのアウトカムを得ようとしています。その構造を活用して、我々個々人は個々人として実績という資産を積み上げるのです。
そうすれば対等になります。いや人手不足時代、我々個々人の方が力を持つ可能性の方が高いです。

あなたが若さと引き換えてきたものは、資産になっていますか?
突っ込んだ分は奪い返しましょう。与えてもらうじゃないです、奪いましょう。

長くいればいいわけでもない

辛くても我慢して3年いろとか、石の上にも3年とかそういう話ではないです。戦略的に考えた結果の動きであれば何でも良いです。ただ単純に3年はなにかを成し遂げるにはあまりにも短いよね、というだけです。
我慢して働いているのであれば会社にも個人の人生にも良くないので即刻辞めましょう!
そもそも給料は我慢代ではないです。

長く在籍したら在籍したで既得権益化し、PDCAが回らなくなるみたいなこともあると思います。
長くいることでチャレンジのサイズが大きくなっていくことがベストなのかなと思います。
上がったポジションに対して力不足を感じていいて、努力する気もなければ即刻辞めましょう。

ちなみに、「再現性確かめるために転職する」みたいな理屈は好きではないです。うまく言語化できないのですが、個人の好みとして好きではないです。再現性に価値を置いていないからですからね。やれるところでやれるところまでやる。

強くてニューゲームを繰り返しても得るものは少ないのかなと個人的には思います。
完全にフリーランス的にスキルの切り売りをしていきたいなら止めませんが。ポジショントークです。

ある意味長くコミットしてくれそうという信頼感は誰でも作れる

打算的な話ではありますが、3年以上の職歴は一定長くコミットしてくれるのだな、というシグナルとして機能する側面もあります。同じ実力値であれば、立ち上がってすぐやめてしまう人より、立ち上がったあとコミットし続けてくれる人の方が採用したいとはなります。その境目が3年なの?ということに関しては議論の余地があるとは思いますが、一定目安になるのも確かです。

就業期間の数字自体に特別な意味はありません。ただある意味セーフティネット的な、誰でも獲得できるラベルとして考えるのもありだと思います。ラベルと言うか、ある意味資産みたいなものなのです。
この考え方は弱さではなく戦略だと思うのです。
短期間で絶対に結果出せますと言う説明大変ですからね。

あえてこの表現を使いますが、弱者ほど長く働いたというラベルを資産として活用すべきと思います。

現職で価値が出せたことがわかる指標

現職での仕事が、社会科見学ではなかったかどうかが客観的にわかる指標はあるのでしょうか。
一番わかりやすいのは現職でどれくらい給与が上がったかだと思います。もちろん会社によって給与の考え方や、どうしたら上がるかに差はあります。差はありますが、成果がないのに給与が上がることはないでしょう。いわゆる定期昇給以外で、どれくらい給与が上がったかどうか、これは社会科見学ではなく貢献できたのかどうかの指標になりそうです。
逆にいうと、転職時にしか給与が上がっていないとしたら、それはどういうことなのか考えてみてもいいかもしれません。

転職する時に考えておきたいことリスト

リスト作りました。一つ一つそれぞれの項目について、めちゃくちゃ語れてしまうんですが、一旦箇条書きで失礼致します。ご要望あればそれぞれ加筆するかもしれない。
このチェックリストをクリアしておくと、転職時の面接もスムーズですよ。

  • 今までのキャリアに関して軸の通った説明できる?

  • 仕事に求めることの優先順位を、項目の切り方から含めて話せる?

  • 現職の信頼貯金どれくらい貯まってる?

  • 現職で得たものは何?

  • そもそも何で転職するの?

  • 転職してどうしたいの?

  • 転職してしたいことは今の環境ではできないの?

  • 現職に転職した際の仮説であってたことと間違ってたことは?

  • 転職理由を現職のビジネスモデルに紐付けて整理できる?

  • 転職先候補をどういうロジックで選んだ?

  • 転職後3年後までのマイルストーンを1年単位で話せる?

  • 現職でどれくらい給与上がった?

自分にもっと向き合って!!

自分にもっと向き合いましょう。世の中がどうとか、市況がどうとか、どうでもいい瑣末なことです。この業界がこれから盛り上がるとか、この職種の価値が上がるとか、本当にどうでもいいことでノイズです。
転職エージェントとではなく、本当の意味でのキャリアアドバイザーと話しましょう。あなたのことを客観的にみて本音でアドバイスをくれる人と話しましょう。

誤解を恐れず言いますと、転職エージェントはあなたのことを在庫としか思ってませんよ!そりゃそうでしょう、そういうビジネスモデルですから。
転職エージェントにお金を払っているのは、採用している企業です。その際にどういう条件で、いくらぐらい企業が費用を支払っているか知っていますか?その辺り知った上で転職エージェントや転職サービスを活用しましょう。

勘違いしないで欲しいのですが、転職エージェントや転職サービスは素晴らしいものです。お世話になっています。いつもありがとうございます。
素晴らしいものですが、どんなに素晴らしいものでもビジネス構造には抗えないので、ビジネス構造を知った上で付き合いましょう。それが大人の付き合いというものです。
本音と建前を把握した上で、さらにもう一歩、本音に入り込むのが大人の付き合いです。この表現伝わりますかね。
それぞれの立場に立ち、それぞれにメリットがあるように、気持ち良くお付き合いしましょうということです。「どんな行動原理で動いているかなんて、わざわざ言わせんな、察してうまく使え」ということです。

自分の軸を持ち自分がどういうアウトカムが出せるのか。それはどの職種を経験したとか、どの業界にいたとか、そんな表面的なことじゃないんです。
とにかく独力もしくはリードしてアウトカムまで持っていける力が大事です。社会科見学じゃダメです。

嘘でもなく、いい人ぶるでもなく、本気で無理しないで欲しいと思っている。素直に自分が好きなことを追求して欲しい。こうしたら給与が上がるからとか、こうしたら安定するからとか、世の中的にこうする方がいいとされてるからとか。そういうことに引っ張られて無理しないで欲しい。
確かに自分が好きなことだけできるわけではないのだけれど、無理している時に無理しているという実感を持つことは大事だと思うのです。

別にだれかを責めているわけではない

過度な自責思考を促すことはこの文章において本意ではありません。
個人だけでどうにもならないこともたくさんあります。チームで会社で働いている以上は、さまざまな関係性ゆえにうまくいかないこともあるでしょう。
もう少し具体的に言いますと、上司のマネジメントスキルが低いゆえにうまくいかないこともあるでしょう。会社の組織方針や考え方がアンマッチゆえんにどうしようもない時もあるでしょう。そんなことまで全て自分でひっくり返せとは言いません。
仮にひっくり返せたとしたら、すごいスペシャルスキルが身についたことにはなりますが。

ただし冷静に、どういうことが起きたかは分析と把握をした上で次に進みましょう。そうすることで糧になります。

メンタル最優先

ここまでいろいろ書いてきましたが、メンタル壊してまで現職で頑張れとは言いません。メンタルが最優先です。
あなた個人に対してのリスペクトを感じない会社や現場からは、即刻立ち去るべきです。
そこで絶対に無理をしないで下さい。一方的にテイクされないでください。

この記事は職種を問わない話です

エンジニアでもデザイナーでもPdMでも営業でも事業責任者でもマーケでもCSでもコーポレートでも。職種を問わない話だと考えています。業界も組織規模も問わないと思います。

答えは持っていないけど壁打ちはできるよ

キャリアの棚卸しのための壁打ちは、得意領域です。
今世の中にどんな会社のどんな募集があって、給与レンジがいくらで、とかは微塵も知りません。
でももっと大切な、あなたの人生の軸の話は結構できます。実は引き出すの上手です。あなたの人生の軸はあなたしか知らないので引き出します。

今日のネタ出しのときに話したやつ
嘘が言えないので正直に目の前の人にアドバイスしてしまうと言うだけなんだけどね
広義のキャリアアドバイスだけして食っていきてー#プロぶれhttps://t.co/72bYIj65LK

— 柳川慶太 | BASE, Inc. 執行役員 金融事業担当 (@gimupop)December 6, 2025

偉そうに言っているお前はどうなの

僕は1社目2年で辞めてますし、2社目は1年で辞めています。
現職こそ8年ほど働かせていただいておりますが、過去たくさんご迷惑をおかけしてきました。
ゆえにですよ、ゆえにこういうことが話せるのです。
ということにしておいてください。

自分の経歴からもわかるように、僕は転職反対派ではないです。転職で人生を変えてきました。
それゆえに意味のある転職をした方がいいのではと考えています。

それぞれの選択の際自分なりに考えましたし、その度に少しずつ環境を変化させ、結果として現職で一定成果を出しながら長く働けています。運が良かった部分も大いにありますが、僕なりに戦略を立てて進んできました。
というような経験を元に、本記事書かせていただいております。

正直キャリアは、運の要素は多分にあります。やってみなければわからないこともたくさんあります。だからこそ、考え続ける必要があるのかもしれませんね。考え続けて、決めたらやり切る。迷うこともあるかもしれないけれど。

この記事を書くきっかけは、「何となく3年で転職するはやめよ?何らかのマーケティング戦略に乗っけられちゃってない?」ということなんですが、それをもう少し解像度上げて書きました。
誰も責任取ってくれないから、自分で考えるしかない。でも情報はない。情報はあっても解釈が難しい。故に一つの視点と解釈を書いてみました。
年数自体は全く本質じゃないです。3年を煽り的に使ってすいません。

あまりにも短期転職を繰り返すのは、若さという資源を垂れ流しているだけだけなので、そこだけは本当に気をつけて欲しい。老婆心ながら。

ここまで読んで、ただ「長く働くのが偉い!」と言っていると解釈されてしまったとしたら、僕の文章力不足なので精進します。
何も考えずにただただ長くいるのも、それはそれで大いに課題ありです。

この記事読んで生存者バイアスだと思う方もいると思う。自分の観測範囲の話だけで書いてしまっているところもある。そのへんの力不足はすまない。
あたり前だけど、みんな違ってみんないいと思う。そんな前提のもと一つの見方を提示しました。読んでくれてありがとうございます!

ガチで壁打ちしたい方はこちら

ラジオ出演でもOKです!

ラジオでもこの記事の話してます!

西場さんとも語ってみたよ

こんなのも書いたなー

メンバーシップ向け

続編

結局言いたかったのは、こういうことかも

たしかにみんな飯沼亜紀さんという事業を見たいかも!それが一番素晴らしいかも!
というか本質的には、みんな自分という事業を育てていっているのかもな。
「みんな自分という事業を作っていけ!」が一番言いたかったことなのかも。https://t.co/CnAJ4Ry1Uchttps://t.co/jRoiDl2rUh

— 柳川慶太 | BASE, Inc. 執行役員 金融事業担当 (@gimupop)December 11, 2025


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