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株杉コースを登る 蕪山 (1,068.9M) PART 1
2025年 03月 25日
２０２５年０３月２３日
今日は久しぶりに蕪山に登る事にした。朝早く起き珍しく弁当を
自分で作り出掛けた。
２１世紀の森駐車場に着き山の状態はどんなだろうか予想する。
登山道に雪は残っているだろうか？、雪山装備は一式持ってきた。
いろいろ考えて軽アイゼンを持参して登る事にした。
自宅 6.30 ー ２１世紀の森駐車場 7.40 ~ 7.55 ー 蕪山山頂 11.35 ~
12.10 ー ２１世紀の森駐車場 15.00 ~ 15.15 ー 自宅
雪残る山道登るシニアかな
蜜求め野山飛び交う蝶々かな
２１世紀の森駐車場
広い駐車場に車は数台止められていた。
天気は朝から非常に良い。
登山口
株杉コースを登る事にする。登山開始である。
株 杉
登山道コースわきには株杉が沢山ある。
株 杉
大きな株杉、この木はまだ元気いっぱいです。
株 杉
この木は妖怪？のようだ。
株 杉
何本も並んで立っている。
株 杉
凄い生命力です。株杉から新しい杉が伸びている。
登山道
杉株の所を抜けてどんどん登って行く。
このコースは危険なヶ所が多くある。
谷 川
雪解け水が多く流れている。
樹間より
近郊の山々を望む。雪がまだ多く残っている。
滝
登山道わきの滝下を通過してゆく。
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# bynoboru131215m |2025-03-25 05:25 |Comments(0)
登頂する 誕生山 (601.5M) PART ３
2025年 03月 24日
２０２５年０３月０７日
誕生山山頂を目指してどんどん登って行く。手すりを掴んで登らなければ
登れないような急登を登りきり山頂まで登って来た。
山頂には先客が３名昼食中だった。
展望所作業する彼春の星
春の野に行けば其処には鳥遊ぶ
登山道
急な登山道を登り切り少しなだらかになってきた。
樹間より
近くの山肌を望む。
樹間より
木の間から美濃市街方面を望む。
登山道
岩場の間に沿って登って行く。
樹間より
美濃市街方面を望む。
分かれ道
左に進めば天王山方面に進む。右側を登って行く。
登山道
山頂まじかまで登って来た。
誕生山
山頂真下まで登って来た。
山 頂
山頂に到着した。登山者は二組３名食事中だった。
展望所
山頂展望所のところで昼食を取る。
山頂より
山頂から美濃市街、長良川方面を望む。
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# bynoboru131215m |2025-03-24 05:24 |Comments(0)
下山する 八木山 (296M) 最終回
2025年 03月 23日
２０２5年０２月１９日
愛宕山山頂から八木山山頂まで戻りすぐ下山を開始した。
八木山山頂に戻る途中に急に天気が怪しくなり粉雪が
舞ったりしたが今は非常に良い天気になってきた。
快適に登山道を登山口に向かって戻って行く。
予期せぬや急に降りだす春の雪
陽炎やちょっと意地悪目隠しを
下山開始
八木山山頂から登山口に向かって下山を開始した。
登山道より
今登って来た愛宕山方面を望む。
登山道
危険な岩場を通過してゆく。
岩 場
岩の割れ目の所を登る。
樹間より
各務原アルプスの山並を望む。
登山道より
少し振り返り愛宕山方面を望む。
天 気
素晴らしい青空が広がっている。
登山道より
樹間から登山口方面の山並を望む。
樹間より
各務野自然遺産の森駐車場方面の山並を望む。
登山口まではもう少しである。
各務野自然遺産の森駐車場
駐車場まで怪我もなく無事戻ってきた。
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# bynoboru131215m |2025-03-23 05:23 |Comments(0)
下山する 鳩吹山 (313.5M) 最終回
2025年 03月 22日
２０２５年０２月２６日
西山頂上から鳩吹山山頂を目指して戻って行く。山頂を通過して
展望所も休憩なしで通過して下山を急ぐ。
下りは危険がいっぱい慎重に下って行く、やがて駐車場まで下山した。
時くれば片栗の花咲き乱れ
鳴き声がうるさく見れば雲雀かな
登山道より
下山をしながら鳩吹山山頂方面を見ながら進む。
山 々
登山道から近郊の山々を望む。まだ冬の装いである。
山 頂
鳩吹山山頂を休憩なしで通過してゆく。
休憩所
この休憩所も休憩なしで通過して下って行く。
樹間より
美濃加茂市街や木曽川方面を望む。
樹間より
可児市街方面を望む。
展望所
展望所で少し休憩をして危険な岩場の下りを戻って行く。
展望所より
可児市街、木曽川、美濃加茂市街方面を望む。
下 山
登山口まで下山してきた。春にはこの辺り
カタクリの花が沢山咲く。
駐車場
怪我もなく無事下山した車はだいぶ少なくなっていた。
コーヒーを飲んで帰宅の途に着いた。
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# bynoboru131215m |2025-03-22 05:22 |Comments(0)
松尾池改修工事 百々ｹ峰 (418M) PART 3
2025年 03月 21日
２０２５年０３月１８日
尾根道をどんどん進みやがて古津林道に出た。林道を進みまた
登山道に入るやがて目的地松尾池に到達する。
池の改修工事も最終段階になっている、現在池の底の地ならしが
行われている。
風強く山の木々鳴く春の雪
散歩道草木芽を出し山笑う
登山道より
尾根道登山道より近郊の山々を望む。
登山道より
遥か彼方の御嶽山方面を望む。
青 空
今日は素晴らしい天気に恵まれた。
下 山
尾根道から古津林道に下山した。
林 道
古津林道を進み松尾池方面に行く。
松尾池工事
松尾池の改修工事は令和３年から行われようやく
最終段階になってきた。
堤 防
新しく作られた池の堤防である。
標 識
大きな石の松尾池の標識。
池
堤防のすぐ下の部分ずいぶん深い。
百々ｹ峰
山頂方面を望む。
重 機
池の湖底を重機がならしている。
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# bynoboru131215m |2025-03-21 05:21 |Comments(0)
