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桃実の日々雑感ブログ

三浦半島、Suica

無事の帰国を報告するために、墓参りに行った。というか、正直なところ、株主優待品として京急からもらえる乗車券の優待内容が今年から拡充され、今までよりも多くの乗車券をもらえるようになったため、その消費、というのが主だったりする(親よごめん)。

 

墓地は、三浦半島の先っぽにあるが、三浦半島といえば、夏はスイカ、それ以外だとキャベツ、大根などの一大農産地である。

 

私は、あらゆる緑黄色野菜の中で、大根の葉っぱが一番好き。しかし、それ単体では市販されていないのが残念。産地も、切り落とさないで売ってくれればいいのに、といつも思う。炒めて食べると美味しいんだよね。栄養も豊富。

 

↓こっそり刈り取って持って帰りたい・・・

 

三浦海岸駅近くに、こんな野菜売り場がある。農家さんが持ってきて売っている。安い。

 

下は、三浦半島から話変わって桜木町駅なのだけど、ここ、書店だったのに、Suicaグッズの販売店に変わっていた。少し見ないと、いろいろ変わってしまう。

書店が儲からないビジネスになってきたのは知っていたけど、ショックだ。立地柄、県や市、ベイスターズ関連の書籍の取り扱いも多かったのにな。

 

ちなみに、Suicaのペンギンキャラクターも、3者が著作権を持つという煩雑さからか、2026年度末(ということは2027年3月?)をもって「卒業」となるそうだ。それまでにSuica関連で一儲けし

ておこう、という店なのかな。

C国「日本人コンサート中止」について

浜崎あゆみなど、日本人芸能人がC国で行う予定だったコンサートが、直前に中止されるケースが相次いでいる。

理由は言うまでもない。C国とは、そういう国だから。

正直言って、日本人ビジネスマンの不当逮捕とか誘拐が平然と行われる国に出向いてショービジネスを行う日本人芸能人がいまだいることに、私は驚いている次第。

 

しかも、日本側の報道を見ていると、首をひねりたくなる。

確かに、いろいろ準備をし、渡航する日本人芸能人側の、金銭的、精神的、肉体的なダメージは大きいと思う。

だが、一旦販売したチケットを払い戻しをし(いくらC国でも一般購入者らが泣き寝入りする、ということはないでしょう?)、企画、宣伝、会場設営、等々、にもC国側で膨大な支出がある、と思う。

契約内容が不明なので、あくまで推測だが、日本人芸能人側の落ち度ではないのだから、キャンセルにともなう費用は、ほとんどC国側の負担になるのでは? 大損害が出ても、C国共産党政府が、それを補填するとは思えない。C国側主催者らの方こそ、泣き寝入り、では?

 

日本のオールドメディアの報道を見ていると、C国観光客の渡航制限についてだって、日本側ばかりが損害を食らうような言い方だけれど、C国側の旅行代理店や航空業界だって大打撃を食らっているはず。それと同様に、コンサート中止で、日本人芸能人ばかりが損害を被っている、かのような報道の仕方には大いに疑問だ。

C国側単体の損害を具体的に報道するオールドメディアって、なぜか見たことないけれど。

「目指せ配当生活」と「金(Gold)」

・・・と言いたいところだけど、今年の配当所得を集計してみたら、90万円に届かなかった。

しかもここから、15%あまりの所得税と5%の住民税を引かれるんだから。ほんと腹立つ。政府って、国民を豊かにさせることがよくよく嫌いらしい。やたら、取ることばかり考え、どうやったら少しでも取らなくて済むかなんて、微塵も考えようとしない。そのくせ、C国などからの留学生に国費を払って「滞在していただいている」とか、ほんと何考えているんだろう。

 

あと、金(Gold)の話に移る。今すぐ売らなければいけないわけではないのだけど、売るに売れない状態になって、ちと困っている。

 

私はかつて1kgバーを●個所有していたのだけど、これでは1つ売却するだけで、軽く課税対象になってしまうので、日本マテリアルという金業者を見つけ、そこに手数料を払って100gのインゴットに溶解分割してもらったのだ。

これなら安心、と思ってそれらを長年放置していたところ、金価格は爆上がりを続け、

 

 

今年1月には1gで1万4000円台から始まったところ、今は2万4000円に手が届こうとしている。ということは、100gインゴット1個売却するだけで軽く240万円近くになるわけで、1g1万9000円のころに購入したのでなければ、簡単に課税対象になってしまう。さんざん税金を払ってきて、しかも無駄遣いもされてしまった国に、払わなくても済む税金はビタ1文払いたくないなあ。

というわけで、日本マテリアルに電話をしてみたら、かつて1kgバー➡100gインゴットへの溶解サービスがあったのだが、今は50g、20g、10gインゴットへの溶解サービスも存在するようになったらしい。

が、

「あまりに希望者が殺到しているので、今は受付をお断りしている状態です」

という。はあ、世の中みな同じこと考えているんだなあ。

 

取扱品目・手数料|金・プラチナ・銀地金|金 相場・売買・資産 ...

サナ活

高市総理の人気は、女子高生らにも絶大のよう。彼女たちにとっては、母親よりも年上の世代である総理だが、その総理のことを「サナ」と呼ぶらしい。高市総理の誕生は、もともと「男(おっさん)の世界」と思われていた政治の世界に、女性、とりわけ若くてこれからの女子たちの目を向けさせる効果ももたらした。

 

 

ほとんど寝ないで政治やSNSに対応しておられる総理、御身お大切にしてほしい。1月には、イタリアのメローニ首相が来日する予定だそう。メローニ首相とは、南アフリカG20サミットで初対面の際、もう、「会いたかった~~」とばかりにハグされたのが記憶に新しい。どちらも、女性で、二世でない一般家庭から首相になったという共通点を持つ身。ハグしたくなる気持ちもわかるよね。1月の来日時には、ますます親交を深めるだろう。

 

高市総理は、ひざ丈のスカートのスーツをよくお召しになっているが、ひざ下がおきれいだと思う。しかし、総理がお持ちだからといって、同じペンやバッグ、ネックレスを真似して買いたがる人が多い、ってのも、なんかね~~。アメリカ大統領夫人の服や持ち物を真似する女性もアメリカには結構いるみたいだけど、私はそういうのって、ちょっと恥ずかしくてできないわ。

 

サンタさんも人種平等?

青森県東部で大地震が起こった。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げたい。私もたびたび大きな地震を経験してきたので、地震は他人事でない。

地震はいつ起こっても困るものだけど、冬のそれは最も困る。今から30年前の阪神淡路も1月だったが、夏場なら薄着でも布団なしでも過ごせるけれど、冬場はそれができないからだ。私はまた日赤に寄付をしよう。

 

さて、12月なのでサンタさんの季節なのだが、今回アメリカで、

 

 

黒人のサンタさん人形をみつけた。サンタさんは欧州の人という想定だけど、ここにまで人種平等を持ってくるって、どんなものかな。

横浜市内のネタ2つ

珍しくて難しい漢字を使った社名。

 

 

兵という部首があるなら、「へい」とか「ひょう」とか読むのだろう。その右の漢字は、なんとなく、デンデン虫とかタニシを連想させる。

久しぶりに漢和辞典を手に取ったら、「鋲螺」は「びょうら」と読むのだそう。意味は「ねじ」。「鋲」は、がびょう(画鋲)のびょうだった。「螺」は、やっぱ「巻き貝」だった。「らせん階段」の「ら」もこの漢字。しかしこのネジ会社、電話に出るたび「はい、よこはまびょうらです」と応えるのも、発音が大変そう。

 

あと、横浜市営地下鉄の駅のすべて、というわけではないのだが、駅の時刻表や運行状況が、QRコードに代わってきた。

 

 

これならいちいち印刷して貼るよりエコではあるが、世の中、全員スマホを持っている、という前提になってきたのも事実。こっちはスマホのギガを消費させられるし。QRにするなら、freeWi-Fiも設けてくれないかな。

 

京都のとあるホテル

昔、数年間住んでいた京都市。中心地にほど近い場所で便利だった。

その、住んでいたところの近くにあった町家を数軒つぶし、ホテルが建った。

このホテル、大好きで、以前は、京都に行くたび、できるだけ宿泊したのだが、宿泊料金がなんと1泊「5万円」以上取るようになってから、足が遠のいてしまった。

 

そのリビューを見ると評判は大変良いのだが、

「外国人観光客が多いです」

とある。そうだよね~。そこそこカネのあるインバウンド需要でウハウハだっただろう。

 

しかし、このC国の渡航制限を受けてから、どうなったか同ホテルのサイトを覗いてみたら、1泊1万円台か、4ケタの日もあったりした。ひえ~~っ。冬になったので観光客そのものも減る時期ではあろうけど、こんなに露骨に変わる?

 

ま~、C国人どもを避けたいなら「アパホテル」に泊まれば良いんだけどね。狭いけど。

 

あと、調べてみたら、これとは別のホテルだが、「バスタブなし、シャワーのみ」のもあって、へえ、と思った。

日本人なら、旅行先でバスタブにつからない、ということはない。つまりこういうホテルは、その習慣がない外国人向けなんだとわかる。こういうところも避ける。

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