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9月

20

Nextbeat Tech Bar:第一回プログラミング教育について語る会

プログラミング教育について語り合おう

主催 : 株式会社ネクストビート

Nextbeat Tech Bar:第一回プログラミング教育について語る会
ハッシュタグ :#NextbeatTechBar

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募集内容

オンライン参加(Google Meet)

無料

先着順
117/120

オフライン参加(恵比寿)

無料

先着順
39/40

発表枠(15分)

無料

先着順
3/3

LT発表枠(5分)

無料

先着順
5/5

申込者
Lambig
ロジニキ
Hideaki Nagamine
ureshi2000
syobochim
Ryo HIGASHIGAWA
ttakamot0
takaoleparadoxe
Hiraki Keiichiro
1021ky
申込者一覧を見る
開催日時
2024/09/20(金) 19:00 ~ 21:00
募集期間

2024/07/31(水) 16:03 〜
2024/09/20(金) 21:00まで

会場

オンライン開催

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)
出席登録
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)

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イベントの説明

📢 重要なお知らせ(9/5)

最近、IT系勉強会の懇親会で提供される無料の夕食を目的に、本来の対象者以外の方々が参加されるケースが増加しています。これを踏まえ、今後のイベント運営において以下の点を変更させていただきます。

  • 飲食物の持ち込み

ご自身の飲食物の持ち込みが可能です。ゴミは会社内9Fのゴミ箱をご利用ください。

  • 開催中の飲食

イベント中は自由に飲食をお楽しみいただけます。

  • 懇親会での飲食提供

懇親会では飲食物の提供を行いません。代わりに、軽食やドリンクをご持参いただけますと幸いです。参加者の皆様にはご不便をおかけしますが、円滑な運営のためご理解とご協力をお願い申し上げます。

📢 イベント概要

皆さんは日々のソフトウェア開発において、プログラミングのスキルを磨き、最新の技術を追求していることでしょう。しかし、その過程で得た知識や経験をどのように次世代に伝えるかについて考えたことはありますか?

今回のテーマは「プログラミング教育」です。ソフトウェア開発の現場で求められるスキルや知識、あるいはプログラミングそのものについて、どのように新人や初心者に伝えるかが焦点となります。教育の方法や教材の作成、トレーニングプログラムの構築、メンターシップの実践など、色々な側面から知見を持ち寄れればと思います。

発表内容については「プログラミング教育」に関係あることであれば限定しません。新入社員向けのトレーニングプログラム、社内勉強会の企画、オンラインコースの開発など、幅広いトピックを歓迎します。皆さんで知識を持ち寄り、より良いプログラミング教育に繋げられればと思います。

一緒に未来の技術者を育てるためのアイデアを交換したいと思います。

参加資格

プログラミング教育に興味がある方、現在プログラミングを学んでいる初心者の方も大歓迎です。特に制限は設けておりませんので、ぜひお気軽にご参加ください。

発表について

通常発表枠(発表15分+質疑応答5分)とLT枠(発表5分)があります。

発表希望者の方は、申込み時に出るアンケートで

  • 現地登壇
  • リモート登壇

のどちらかを選択いただけると助かります。

当日までに各々インターネット上にスライドをアップロードいただいた上でURLを共有していただけると助かります。特に現地登壇の方については弊社PCに資料を集約して発表いただく形になりますので、よろしくお願いします。

提出先は、ml-dev-event{at}nextbeat.net でよろしくお願いします({at}を@に置換してください)。

日時

  • 2024年9月20日(金)19:00~21:00

※~21:50まで懇親会(オフラインのみ)※19:30以降の参加は不可(懇親会のみ参加は不可)

開催方法

ハイブリッド開催になります。

  • オンライン(Google Meet)
  • オフライン(ネクストビート本社 東京都渋谷区恵比寿4-9-10 恵比寿駅より徒歩4分)

※オフライン参加の場合、参加者管理を行うため必ず「オフライン参加(恵比寿)」よりご応募をお願いします。

※オンライン参加用のURLは前日および当日にメッセージ送付させていただきます。

スケジュール

  • 発表者は敬称略
時間内容発表タイトル
18:30受付開始オフライン参加者のみ
19:00オープニングbykmizu
19:10登壇者発表(15分+質疑応答5分)プログラミングを教えていて気づいたこと bykmizu
19:30登壇者発表(15分+質疑応答5分)非IT企業にアジャイル研修をした話 by松本キノコ
19:50登壇者発表(15分+質疑応答5分)学習者中心のプログラミング教育 bynobkz
20:10休憩(15分)
20:25LT1(5分)いちソフトウェアエンジニアが プログラミング教育をはじめるのに読んで良かった本 bysifue
20:30LT2(5分)オートマトンと形式言語理論:理論と実践の橋渡し byhsjoihs
20:35LT3(5分)"数学" をプログラミングしてもらう際に気をつけていること by@Guvalif
20 : 40LT4(5分)プロプラ!「できる」を増やして「つくりたい」をみつけよう byhakodatetaro
20 : 45LT5(5分)プログラマ vs AI 生存競争 bymizchi
20:50クロージング・アンケート記入
21:00懇親会オフライン参加者のみ
21:50懇親会終了、撤収

発表概要

発表1:プログラミングを教えていて気づいたこと bykmizu

私は趣味と実益を兼ねて、プライベートの時間に初心者にプログラミングを継続して教えています。これまで教えてきた(教えている)言語はScratch、Python、Java、JavaScriptなどですが、初心者にプログラミングを教える過程で得た気づきがたくさんあります。

この発表ではそのような「気づき」を元に、皆さんの参考になるような情報を提供できればと思います。

発表2:非IT企業にアジャイル研修をした話 by松本キノコ

9月3日〜5日に、非IT企業でアジャイル研修をしました。ご年配の方も多く、全くITに馴染みのない建材商社にアジャイルの考え方を体験してもらうために、いろいろな工夫をしたので、その工夫を成果とともにお話ししたいと思います。

発表3:学習者中心のプログラミング教育 bynobkz

教育を語るときや実践するときは「教え方」や「何を教えるか?」「どうやって教えるか?」など、「教育する側」の視点に偏りがちです。しかしながら、実際に知識や技能を身に着けるのはプログラミングを学習する側です。今回は私のプログラミング教育の実践を元に、プログラミング教育において、いかに学習者中心で教師が学習を企画、設計し実施するかについてお話できればと考えています

LT1:いちソフトウェアエンジニアが プログラミング教育をはじめるのに読んで良かった本 bysifue

N高グループのプログラミング教育に立ち上げから9年間携わった自分が読んで実践して良かった本であり、Scratchコミュニティを生み出したMITメディアラボの教育手法、創造的学びの手法、構築主義について学べる本である「作ることをで学ぶ」の紹介をする内容です。

LT2:オートマトンと形式言語理論:理論と実践の橋渡し byhsjoihs

バロチスタン大学およびウルドゥー連邦大学からの論文を踏まえ、「自発的にコードを書くほどプログラミングに比較的手慣れているが、大学数学は未経験か不慣れである」という人々の潜在的需要を掘り起こすべく、広義の「翻訳業」としてオートマトンと形式言語理論の教材を再構築していく。ソフトウェアエンジニアリング領域へのきわめて重大な応用を教材設計の過程に豊富に取り入れることで、学問的興味のみに基づいた学びではなく、実践的な技術としての側面での理解も同時に深め、抽象数学的な表現に苦手意識を覚える学習者に対して効果的な学びを与え、卒業後も実用的で価値のある知識として位置付けてもらうことを目標とする。

LT3:"数学" をプログラミングしてもらう際に気をつけていること byGuvalif

機械学習分野などを中心に、数学的定式化をプログラムとして再現したい場面が存在し、これは学習体験の設計においても、大きく工夫の余地があると考えています。

本 LT では、メンタルモデルを一致させることに重きを置いて、"数学的定式化 ⇔ プログラム" の対応に関する、自分なりの工夫点をいくつかご共有します。

LT4:プロプラ!「できる」を増やして「つくりたい」をみつけよう

byhakodatetaro

プロプラ!は「つくりたい」をみつけるための教材です。

プログラミング学習において「つくりたい」は重要なモチベーションです。

「つくりたい」があるから、エラーを解決するために調べられますし、難しい本もがんばって読むことができます。

しかし、必ずしも全員に「つくりたい」があるとは限りません。

「◯◯が作りたいから」とプログラミングを始める人もいれば、「ただやってみたいから」という理由で始める人もいるからです。

では、「つくりたい」がない人はどうすればいいのでしょうか?

その答えは、小さな「できる」を増やして「つくりたい」をみつける、ということです。

本LTでは、プロプラ!の概要と目指すところをお伝えします。

LT5:プログラマ vs AI 生存競争 bymizchi

専門家やプログラマは「AIには~ができない」という方便を無限に重ねて楽観視している。実際には技術の進歩の方向性を制御できないという前提で、この楽観は危険だと考えている。AIを一人の同僚と考えた時、人間のプログラマは何ができるのか。AIを活用するのではなく、プログラマとして勝負を挑むという視点で、プログラマにとって AI が何なのかを再定義したい。

注意事項

  • 本イベントの録音・録画は禁止しております。
  • 採用、営業活動を目的としたご参加はできません。
  • イベントは止むを得ず中止させて頂く場合がございます。その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させて頂きますのでご確認をお願い致します。

※情報は随時更新します。

🍺Nextbeat Tech Barについて

約2ヶ月に一回のペースで、ネクストビート本社9階で開催しているテックイベントです。約2時間のLT勉強会+懇親会の形式で、オンライン参加・オフライン参加どちらもOKです!

弊社のエンジニアも参加するので、ゆるく交流しましょう✨

<過去開催実績>

会場場所貸し・イベント共同開催等の依頼

ネクストビートでは、技術やテック系コミュニティの発展を支援するために、以下の取り組みを行っています。

  • イベント会場の無償貸出(詳細についてはこちら
  • 勉強会の開催/共同開催
  • 技術イベントへの登壇
  • 技術コミュニティ/イベントへのスポンサード

「弊社のスペースを利用してイベント開催がしたい」「弊社のエンジニアと一緒に勉強会を開催したい」「弊社のエンジニアに登壇してほしい」等のご相談・お問い合わせに関しては、こちらのフォームよりご連絡をお願いいたします。

【過去の実績(例)】

発表者

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資料資料をもっと見る/編集する

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フィード

nobkz

nobkzさんが資料をアップしました。

2024/09/25 16:03

sifue

sifueさんが資料をアップしました。

2024/09/21 21:35

TAKASE Kazuyuki

TAKASE Kazuyukiさんが資料をアップしました。

2024/09/20 21:14

nextbeat

nextbeat さんが書き込みました。

2024/09/04 14:59

発表概要を更新しました!

nextbeat

nextbeat さんがNextbeat Tech Bar:第一回プログラミング教育について語る会 を公開しました。

2024/07/31 16:04

Nextbeat Tech Bar:第一回プログラミング教育について語る会 を公開しました!

グループ

nextbeat

人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする

イベント数31回

メンバー数1161人

終了

2024/09/20(金)

19:00
21:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2024/07/31(水) 16:03 〜
2024/09/20(金) 21:00

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会場

オンライン開催

オンライン

オンライン開催

管理者

参加者(164人)

Lambig

Lambig

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ロジニキ

ロジニキ

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Hideaki Nagamine

Hideaki Nagamine

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ureshi2000

ureshi2000

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syobochim

syobochim

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Ryo HIGASHIGAWA

Ryo HIGASHIGAWA

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ttakamot0

ttakamot0

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takaoleparadoxe

takaoleparadoxe

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Hiraki Keiichiro

Hiraki Keiichiro

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1021ky

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参加者一覧(164人)

キャンセルした人(15人)

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