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雑談が「面白い人」「つまらない人」の決定的な差

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コメント


注目のコメント

  • 菅野 朋子のアイコン
    菅野 朋子
    渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    共感する、というのは、私自身が求める点ですしよくある話ですご、目に見えるものを褒める、というのは参考になりました。
    調停の待ち時間、依頼者との会話に困ることがあるので、今度試してみます。


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    奥村 拓真
    学校職員

    共感は、テクニックとして使ってはダメだと思う。

    何にも共感してないのに「わかる!」なんて言うことは嘘をつくこと。相手に嘘をついて会話を盛り上げても、発展は見込めない。


    共感とはそんな簡単なものではなく、深く相手を知らなければ共感は生まれない。なので、まずは相手に興味を持つことから始める。そのために、「聞く」ことが重要。

    興味を持って話しを聞いていれば、必ず疑問や気になることが出てくる。その疑問などを一個ずつ紐解いていくことで、本当の共感が生まれる。


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    小山 潤一郎
    人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    「一般的に、男性は結論を出そうとする人が多く、ただ共感して、自分というキャラクターの思考パターンを理解し、認めてほしいだけの女性と会話が嚙み合わないなどと言いますが、まさにこの例のパターンといえるでしょう。」
    ここに一番共感してしまった。


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    池田 克
    株式会社マイナビ 営業統括本部長

    よくコミュニケーションで起こりやすいのは「同感」と「共感」を混同してしまうこと。
    相手のことに対して「私もそう思う」と伝えるのが同感で、その言葉の主語は“私”になる。
    相手のことに対して「相手の何がわかった私」かを伝えるのが共感で、その言葉の主語は“相手”になる。
    文脈によりけりだけど「わかる!」は共感にもなり得るが、同感にもなり得るので、何でもかんでも「わかる!」で解決すると考えるのには賛同できない。
    ※基本的に「私」の事ばかり話す人の話はツマラナイ。


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    田中ウルヴェ 京
    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    「わかる!」と言われると、つい「How do you know???」と心の中でセルフトークしてしまい、「私のどの思考と感情の部分をどのように理解したと思われた上での”わかる”でしょうか?」などと面倒なことを言いたくなる面倒な私です。

    私は、どういうお立場の方とのメンタルトレーニングであっても、それがたとえ選手であっても、同じ競技出身であっても、「わかる!」は言えません。
    めっそうもないと思うからです。
    人のご心情などわかれるはずがない。共感などできるはずがないから、一生懸命聞くしかない。
    共感などさせていただきたくても、すみません、できないです、だからあなたの本当の心情を教えてください、それによって、一緒にメンタルトレーニングで課題解決していきましょう、ということが相手への精一杯のリスペクトであり、その相手の人生は相手のものだということへのリスペクトと思っています。


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    中島 好美
    事業構想大学院大学 特任教授

    雑談って簡単なようで難しい。 
    解決を求めず、同意を求めず、相手とのゆるやかなつ繋がりが持てたら 最高。
    人の興味は様々なので、自分の「引き出し」と『観察力」を磨くことは心がけたい。
    楽しい雑談の後、相手が聞き上手だったケースが多い。


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