SixTONESジェシー&京本大我「anan」表紙で2人の世界を奏で合う

2025年3月10日 0:0031音楽ナタリー編集部

5211

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 8224379
  • 10 シェア

SixTONESジェシー京本大我が、3月19日に発売される雑誌「anan」2439号の表紙を飾る。

この表紙は「SixTONESのバディ表紙シリーズ」の第4弾。同シリーズとして、これまで2023年11月発売の2373号で京本大我と高地優吾、2024年4月発売の2392号で松村北斗と田中樹、2024年8月発売の2412号でジェシーと森本慎太郎が表紙を担当してきた。今回は、今年1月に発売されたSixTONESのアルバム「GOLD」に収録されているユニット曲「You are the only one」でタッグを組んだジェシーと京本が登場。表紙カットの撮影は“運命の音”というテーマに沿って行われた。撮影ではそれぞれのメンバーカラーである赤とピンクの糸が使用され、旋律が聴こえるような“奏で合う世界”が表現された。

誌面には、重厚感のあるコートを羽織り、高貴な雰囲気をまとう2人のショットや、アメリカンダイナー風セットでカジュアルなコーディネートを着こなす2人のカットも掲載。アメリカンダイナー風のセットでの撮影は、小道具として用意されたポテトやハンバーガーを2人が実際に食べながら「うまっ!」「これもおいしいよ」と楽しげに話しながら進んだ。

さらに誌面にはソロインタビューと対談インタビューも掲載。ソロインタビューでは、ジェシーが福本莉子とダブル主演を務める映画「お嬢と番犬くん」について、京本は初となる写真展「視点と始点」についての裏話を明かすほか、今号の特集「カラダが整う、免疫ケア2025」にちなんで免疫ケアについても語る。対談では、お互いへの思いや2人で歌う楽しさについて、1日入れ替わるとしたらやってみたいことなどについてトークを繰り広げる。

また注目の人に迫る「CLOSE UP」コーナーには、ミュージカル「アメリカン・サイコ」で主演を務める高木雄也Hey! Say! JUMP)や、井上一太(AmBitious)が登場する。

※高地優吾、高木雄也の「高」ははしご高が正式表記。

この記事の画像(全1件)

  • 「anan」2439号表紙 Ⓒマガジンハウス

SixTONESの画像

  • 「ムサシノ輪舞曲」に出演する高地優吾。©テレビ朝日
  • 「ムサシノ輪舞曲」に出演する正門良規(左)、高地優吾(右)。©テレビ朝日
  • 「ムサシノ輪舞曲」でヒロインの弟・文太を演じる高地優吾
  • 「ムサシノ輪舞曲」でドラマ初共演を果たした正門良規(左)、高地優吾(右)
  • ジェシーに影響を受けてボケようとする櫻井海音。
  • ムービーカメラに手を振る櫻井海音(左)、福本莉子(中央)、「おいで」と呼び寄せるジェシー(右)。
  • ギャグが止まらないジェシー。
  • ジェシーと櫻井海音が作った花束を抱く福本莉子。
  • 福本莉子のために花束を持ってきた櫻井海音(左)、ジェシー(右)。
  • 観客に投げキッスをプレゼントするジェシー
  • 「お嬢と番犬くん」公開記念舞台挨拶の様子。左から櫻井海音、福本莉子、ジェシー、小林啓一
  • 福本莉子(左)へ花束を渡すジェシー(右手前)と櫻井海音(右奥)
  • 京本大我 ©日本テレビ
  • 「Golden SixTONES」より。©日本テレビ
  • 「Golden SixTONES」より。©日本テレビ
  • 第48回日本アカデミー賞授賞式より、「正体」で話題賞俳優部門に輝いた森本慎太郎 ©︎日本アカデミー賞協会
  • 第48回日本アカデミー賞授賞式より、「正体」で話題賞俳優部門に輝いた森本慎太郎 ©︎日本アカデミー賞協会
  • 第48回日本アカデミー賞授賞式より、新人俳優賞に輝いた森本慎太郎 ©︎日本アカデミー賞協会

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。SixTONES /ジェシー /京本大我 /高木雄也 /Hey! Say! JUMP /AmBitious の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。