連続テレビ小説「ブギウギ」の
風間は「『映画は海を越える』という言葉がありますが、これを機に柳田家の日常が世界に届くかもしれません。舞い上がれ、柳田家。舞い上がれ、豪太」と、MEGUMIは「リアルな夫婦のやり取りを、これまたリアルにお芝居で表現させて貰えた事は、俳優として本当に掛け替えの無い時間でした」とコメント。そして足立は「もともと僕は映画を作ろうと思ってこの物語のメモを書き始めた。だからどうしても映画という形でこの物語を残したかった。スクリーンに柳田家の姿を映したかった。劇場で観る彼らの姿も必ずや楽しんでいただけると思いますので是非ご覧ください!」と呼びかけた。
YouTubeでは予告編が公開。豪太とチカが繰り広げる攻防が確認できるほか、親戚が集まる葬式で「本当に別れられたらどうするんだよ! 誰が僕のこと養ってくれるんだよ!」と絶叫する豪太の“クズ男”な一面が収められている。
「それでも俺は、妻としたい」の配給は東映ビデオが担当する。
「劇場版 それでも俺は、妻としたい」予告編
風間俊介 コメント
ドラマ「それでも俺は、妻としたい」が映画になります。柳田家が、あの夫婦喧嘩が、あの煩悩がスクリーンに。喜びと同時に、凄い事になりそうだと感じています。また、「映画は海を越える」という言葉がありますが、これを機に柳田家の日常が世界に届くかもしれません。舞い上がれ、柳田家。舞い上がれ、豪太。映画「それでも俺は、妻としたい」劇場でお待ちしています。
MEGUMI コメント
リアルな夫婦のやり取りを、これまたリアルにお芝居で表現させて貰えた事は、俳優として本当に掛け替えの無い時間でした。ドラマ版とはまた違い劇場版の「それ妻」を楽しみにしています!
足立紳 コメント
初めてこの物語が世に出たのは小説という形で、次が現在放映中のテレビドラマだが
もともと僕は映画を作ろうと思ってこの物語のメモを書き始めた。
だからどうしても映画という形でこの物語を残したかった。スクリーンに柳田家の姿を映したかった。
劇場で観る彼らの姿も必ずや楽しんでいただけると思いますので是非ご覧ください!