差し入れるのは小さな希望、丸山隆平が北村匠海と対峙する「金子差入店」本予告
同作は刑務所や拘置所への差し入れを代行する差入屋・金子真司が主人公のヒューマンサスペンス。息子の幼なじみが殺害されたと知った真司は、差入屋としてその犯人と向き合う中、毎日のように拘置所を訪れる女子高校生と出会う。丸山が真司を演じたほか、
予告にはさまざまな事情から面会に行くことができない人たちに代わって、面会室へ出向くこともある金子の姿を収録。北村扮する殺人犯・小島の家族に「差し入れすることは権利ですので」と仕事を全うする金子、「服役していたんですって?」と金子の過去に言及する小島の姿も切り取られた。