Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


mtx2s’s blog

エンジニアリングをエンジニアリングする。

2020-01-01から1年間の記事一覧

ソフトウェアエンジニアリングの世界では、エンジニアに、チームをまたいでプロジェクトやプロダクトを掛け持ちさせるアサインメントを強いることがある。いわゆる兼務と呼ばれるものの一形態だ(以降、この形態による兼務を単に「兼務」と呼ぶ)。 組織設計…

はてなブックマーク - 兼務はチームの独立性とのトレードオフ

本記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2020の21日目です。テーマとしては、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント領域を取り上げています。 -- ソフトウェアプロダクトの開発、特に、競争の激しいマーケットに置かれたプロダクトの開…

はてなブックマーク - 遅延コスト回避中心のPBIライフサイクルマネジメント

ソフトウェアプロダクトの機能リリース頻度は益々高まっている。月に何回リリースしたか、いくつの機能をリリースしたか、開発現場はもちろん、ビジネスサイドでも度々話題になる。しかし、開発チームのこの努力と献身は、ビジネスにいったいどれほど影響を…

はてなブックマーク - エンジニアリングによるビジネスパフォーマンスチューニング

チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)と…

はてなブックマーク - エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント

Feature Parity とは? ソフトウェアシステムのマイグレーションにおいて、新たに開発するシステムに、オリジナルのシステムが持つ機能セットを移植する。こういう方針や行為を、"Feature Parity" と言う。「機能等価性」とでも訳せば良いだろうか。 Feature…

はてなブックマーク - Feature Parity - 機能負債がレガシーシステムのマイグレーションを失敗させる
プロフィール
id:mtx2sid:mtx2s

ソフトウェアエンジニアリングを対象領域とするマネージャー。競争力あるプロダクト開発組織を作り上げるにはどうすれば良いか、日々模索しています。

検索

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です読者をやめる読者になる読者になる

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp