● Nike Football 「Nike Scorpion Knock-Out」編 [2002年]
世界的なお祭りを盛り上げる、最高の余興でした!
NIKE 「NIKE SCORPION Knock-Out」編
■ 放映 : 2002年
■ Nike Football :
http://inside.nike.com/blogs/nikefootball-ja_JP/■ 出演者 : "S.K.O."プロデューサー : エリック・カントナ
"EQUIPO DEL FUEGO" : エルナン・クレスポ、クラウディオ・ロペス、ガイスカ・メンディエタ
"TUTTO BENE" : トーマス・ロシツキ、ファビオ・カンナバロ、リオ・ファーディナンド
"FUNK SEOUL BROTHER" : デニウソン、ソル・ギヒョン、ロナウジーニョ
"OS TORNADOS" : ルイス・フィーゴ、ロナウド、ロベルト・カルロス
"TOROS LOCOS" : ハビエル・サビオラ、ルイス・エンリケ、フレドリック・リュングベリ
"CERBERUS" : シルヴァン・ヴィルトール、リリアン・テュラム、エドガー・ダービッツ
"TRIPLE ESPRESSO" : フランチェスコ・トッティ、中田英寿、ティエリ・アンリ
"THE ONETOUCHABLES" : パトリック・ヴィエラ、ポール・スコールズ、ファン・ニステルローイ
■ 曲名 : Elvis vs JXL - A Little Less Conversation ft. Elvis Presley
2002年5月、サッカー日韓共催ワールドカップに合わせてNike FootballはテレビCM「NIKE SCORPION Knock-Out」編を全世界で放映しました。Nikeは"スコーピオンKO"と銘打った、3対3、3分一本勝負のミニチュアサッカーゲームを企画して、2002年6月、代々木体育館にて中高生を集めたトーナメントを開催するほどの熱の入れ様。サッカー界の名プレイヤーを8つのチームに分けて、予選ドローから決勝までを1試合づつ"スコーピオンKO"で闘わせて、その模様をワールドカップ・トーナメントの進展に合わせて放映するというスタイルでした。エルビスの名曲「A Little Conversation」は今まさに、いろんなCMや番組で聴こえてくるようになりましたけど、日本のCMの火付け役はこれじゃないかな。
当時のサッカーシーンは、今のメッシやC・ロナウドみたいな抜きん出た時代の寵児には恵まれなかった分、個性豊かな名プレイヤーがたくさんいた時代でした。それが一同に返して、狭いコートでテクニックの限りを見せつける。それだけでもサッカー好きにとっては垂涎モノでした。俺なんかはC・ロペスが好きすぎて、遊びのサッカーでは良くボールセットに見せかけての蹴り出し、なんて良く真似したものです(笑)カントナの「That's a GOOOAL!!!」なんてセリフも仲間打ちで流行ったなあ。 ヒデが選出されたことでも、世間が湧いていたのを覚えています。
きちんとオチが用意されてるだけでなく、やはり壮大な企画をやりとげてしまうコダワリには脱帽。あと、財力にも…。(笑) 確か、少しバージョンの違う、フィーゴあたりがタンカーの壁に穴を空けて、全員で泳いで避難する、後日編?みたいなバージョンもあったと思うんですが、決勝カードを魅せた以上の盛り上がりには欠けたか、短命の放映でした…。次に見かけるのを楽しみに待てるテレビCMってすごくないですか?いやー、このシリーズ大好き。今観てもワクワクします。