東芝は、「TOSHIBA SPINEXブランド」の産業用IoT(IIoT)サービスのポータルサイト「TOSHIBA SPINEX Marketplace」を開設した。同社グループ全てのIIoTを、1つのポータルサイトで閲覧できる。
東芝は2020年12月3日、同社の「TOSHIBA SPINEXブランド」の産業用IoT(IIoT)サービスのポータルサイト「TOSHIBA SPINEX Marketplace」を開設したと発表した。同社グループ全てのIIoTを、1つのポータルサイトで閲覧できる。
今回のポータルサイト開設に際し、IIoTサービスに関するTOSHIBA SPINEXブランドの基準を設定。社内の認定機関が認定したサービスのみ、同ブランドを使用することを決定した。
その基準は2つあり、1つは他サービスと連携するAPIを備え、サービスの連携によって新しい価値を創出する可能性があることとした。もう1つは、産業用サービスとして、十分な情報セキュリティを備えていることを認定基準とした。
ポータルサイトには、2022年度中に30件以上のサービスメニュー開発を掲載し、30件以上の顧客事例創出を目指す。また今後、契約締結機能や決済機能を追加する。さらに、同社グループ以外のサービスも追加することで、業界標準のポータルサイトを目指すとしている。
CPSの勝ち筋とは? “サービス連打”を目指す東芝の挑戦
CPSテクノロジー企業を目指す東芝、ソフトウェアはどのように開発しているのか
自律するスマート工場実現に向け、IoTプラットフォーム連携が加速へ
2018年の製造業IoTは“プラットフォーム”元年に――ウフル専務八子氏
IoTプラットフォームが引き出すスマート工場の真の価値
第4次産業革命を支えるIoTプラットフォームって結局何なの?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
製造マネジメントの記事ランキング
コーナーリンク