Pokhara 「Cafe Concerto」

「チョコレートとバニラのジェラート」 コクのサスティーンがまだまだ短い、昭和感が残るオールドスタイルスイーツ。

Pokhara 「NERULA'S Restaurant」

「モモ入りタントゥク」 っちゃ辛い。停電で冷えた夜にはちょうどいいチベット風きしめん。

Pokhara 「Mike's Restaurant」

「チキンエンチラーダ」 メキシコ料理だろうがなんだろが、280円ぐらいで腹いっぱい食べれる国でした。

Ghandruk 「MESHROM GUEST HOUSE」

「シンプルブレックファスト」 ネパールはお湯も電気もまだまだ安定していませんでした。

Ghandruk 「MESHROM GUEST HOUSE」

「トゥクパ」 ネパールは政治や教育が先か、デリカシーやエチケットが先かを考えさせられました。

Banthanti 「TREKKER'S SANCTUARY LODGE」

「トマトチーズサンド」 社会を変えるより自分が変わる方がよっぽど低コストなのだなあと思いました。

Ghorepani 「HOTEL MOONLIGHT」

「シンプルブレックファスト」 この時代に日本人として生まれたことを感謝せんとたいがいバチ当たると思いました。

Ghorepani 「HOTEL MOONLIGHT」

「ダルバート」 っちゃ美味い。料理は標高が上がるほど不味くなると言われているジンクスを覆した一品。

Nangethanti 「HUNGRY EYE RESTAURANT」

「ミックスフライドライス」 ヒマラヤで食べる料理は、景色が一番の調味料です。

Tirkhedhunga 「CHANDRA GUEST HOUSE」

「シンプルブレックファスト」 インフラがまだ安定してないのにスマホがある事が不思議な感じがしました。

Tirkhedhunga 「CHANDRA GUEST HOUSE」

「チョウメン」 途中で出会った中国人女子達が、日本人がプリプリ聴いてる時代みたいなテンションだったので半泣きになりました。

nayapul 「Trekker's Restaurant and Lodge」

「フライドライス」 っちゃ美味い。ネパール式のトイレをクリアーすると変な自信がつきました。

Kathmandu　「Tribeni」

「ダルバートとマトンカレー」 家電量販店はもはや日本の伝統芸能だと思いました。

Kathmandu　「snowman」

「チーズケーキ」 っちゃ美味い。和製英語てほんま何の意味があんねんろて思いました。

Kirtipur　「Newa Lahana」

「チャタモリ」 日本人ってだけで金持ちでした。

Panuati　「ＧＴ　Ｒｅｓｔｒａｎｔ」

「スプリング・ロール」 っちゃ美味い。薄くてパリッとした感じではなく、しっとりしたナンの様な皮で包んだパワーのある春巻き。

Kathmandu　「Thakali Bhancha」

「フライドモモ」 っちゃ美味い。ご当地グルメを味わいたいけど、あまり癖があるのは怖い人にちょうどいいチベット餃子。

Boudhanath　「GOLDEN EYES」

「フライドライス」 旅行は常識では物足りなくなってきた人が求めるものなのかなと思いました。

Pashupatinath　「近くの茶店」

「揚げパン」 ネパールでは普段から生老病死とスマホが混在していました。

Patan　「Cafe du Temple」

「フレンチクレープ」 飛行機のシートベルトが必要な時は、ガチで死ぬ時なんだなと思いました。

Kathmandu　「Gilingche」

「チョウメン」 っちゃ美味い。焼きそばは本来140円ぐらいのものなんだなという事を思い出させてくれました。

Kathmandu　「New Everest Momo Center」

「モモ」 っちゃ美味い。マルクス主義よりも10個で70円のモモの方が人を幸せにする気がしました。

Changu Narayan　「Village _ Villa RESTRANT」

「トゥクパ」 30分待たされて出てきた謎のネパール風ジャンクフード。

bhaktapur　「Cafe Nyatapola」

「ズーズーダウ」 っちゃ美味い。壊れかけのレディオに匹敵する腐りかけのヨーグルト。