1年生の2学期の授業で取り組んだ3ヒントクイズ。3つのヒントを出してお題のものを当てるというゲームです。お題のものの特徴を英語で伝えて、回答するというありがちな活動ですが、子どもは結構楽しそうにやっていました。
今回は生徒に答えさせる際に難易度(a.b.c)を評価させました。この活動の課題はお題が難しすぎて、ヒントを理解しても答えられないということがありまし。そこで、子ども同士て問題の難易度を評価させることで、英文を読む目的をが「答えること」から「評価すること」に変わりました。つまり、子どもにとって英文を読んだあとに問題に答えられなくても良いという状況になりました。