宮城県石巻市の「粟野蒲鉾店」など3社が連携し、水産業の盛んな地元産品と花々を詰め合わせたギフト「いしのまき結箱」を販売中だ。 人気の笹かまぼこやウナギに、「フラワーガーデンはなき」のフラワーアレンジメントを添えて彩りを加えた。1箱1万円(送料別)。電話やインターネットで購入できる。(仙台)

国内外のメディアから昨年秋以降、相次いで高い評価を受けた山形県内が活気に沸いている。日本の英字紙ジャパンタイムズは「世界に発信するに値する自治体」として山形市を選定。米旅行誌ナショナルジオグラフィックも「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に山形県を国内で唯一選んだ。関係者は波及効果を期待し、

とうほく・冬点描
厳冬の青森・八甲田山系で、「スノーモンスター」と呼ばれる巨大な樹氷が連なり、その大迫力に大勢の観光客が魅了されている。 氷点下の環境で、アオモリトドマツに雪や氷が付いて成長した樹氷。観光客らは八甲田ロープウェーで標高約1300メートルの山頂公園駅まで約10分間の空中散歩を楽しみ、自然が生み出した造
3月に岩手県大船渡市で「全国椿サミット」が開催されるのに合わせ、同市立博物館は企画展「花ひらく椿の世界」を開催している。 市内にはヤブツバキが数千本生えているとされ、「椿の里」をPRしている。展示では、樹齢1000年超との説もありながら台風で複数の幹が折れた大木「三面椿」の標本などが見どころ。(盛

山形県米沢市で14日、厳冬の風物詩「上杉雪灯篭(どうろう)まつり」が開幕した。会場となる上杉神社や伝国の杜(もり)一帯は雪灯籠のほのかなろうそくの光が辺りを照らし、幻想的な世界を浮かび上がらせていた。 天候に恵まれた初日は、同神社の「鎮魂の塔」で戦争や災害で亡くなった人たちに祈りがささげられた。そ

山形県米沢市で14日、厳冬の風物詩「上杉雪灯篭(どうろう)まつり」が開幕した。会場となる上杉神社や伝国の杜(もり)一帯は雪灯籠のほのかなろうそくの光が辺りを照らし、幻想的な世界を浮かび上がらせていた。 天候に恵まれた初日は、同神社の「鎮魂の塔」で戦争や災害で亡くなった人たちに祈りがささげられた。そ

山形県白鷹町の町民有志らが、かつて同町で盛んだった出稼ぎ労働者たちの証言などをまとめた書籍「出稼ぎの時代から」(社会評論社)を刊行した。そのきっかけは、出稼ぎ労働者たちの作業風景を記録したスライド写真が6年前に見つかったことだった。23日には同町内で、出版記念の集いが開かれる。 写真を撮ったのは、
秋田県大仙市の「花火伝統文化継承資料館」が、明治時代から続く全国花火競技大会「大曲の花火」の歴史をたどる企画展を開いている。 打ち上げ内容の変遷が分かるプログラム=写真=48点の他、ポスター13点を展示。日中国交正常化(1972年)の翌年はパンダが描かれるなど世相を表したものもある。無料。23日ま

◇スラムの生活を知って 青森県十和田市立三本木中3年 苫米地結菜さん 「スラム」という言葉は知っていたが、人々はどのような生活をしているのか、どのようなことが起こっているのかに興味をひかれ、「スラムに水は流れない」(あすなろ書房)を選んだ。 インド有数の大都会ムンバイ。12歳のミンニと15歳の兄サ
山形県は12日、総額7002億8400万円の2026年度一般会計当初予算案を発表した。18日開会の県議会2月定例会に提案する。 予算規模は25年度当初に比べ248億円(3・7%)増えた。職員の定年延長による退職手当などで人件費が130億円(8・9%)増の1608億円、金利の上昇を受けた公債費が77

約400年前から伝わる五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう)や商売繁盛を願う民俗行事「加勢鳥(かせどり)」が11日、山形県上山市で行われた。 「ケンダイ」と呼ばれる頭部がとがったわらみのをかぶり、神の化身とされる加勢鳥にふんした一行が跳びはねながら市内を練り歩いた。 「カッカッカーのカッカッカー、商売繁

◇表情で知る馬の気持ち 青森県十和田市立北園小2年 工藤穂香さん 生活科の勉強で青森県十和田市内にある北里大獣医学部の馬の牧場に行き、「馬がかわいくて、もっと仲良くなりたい。馬に関係ある本を読んでみたい」と考えた。 「ウマと話すための7つのひみつ」(偕成社)を読んで「『馬の表情や動き、鳴き声を見た

約400年前から伝わる五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう)や商売繁盛を願う民俗行事「加勢鳥(かせどり)」が11日、山形県上山市で行われた。 「ケンダイ」と呼ばれる頭部がとがったわらみのをかぶり、神の化身とされる加勢鳥にふんした一行が跳びはねながら市内を練り歩いた。 「カッカッカーのカッカッカー、商売繁

衆院選2026
8日に投開票された衆院選で、山形3区は自民の加藤鮎子氏(46)が、中道改革連合の落合拓磨氏(28)、国民民主の喜多恒介氏(36)ら新人3人を破って5選を決めた。立憲民主党、国民民主党に連合山形を加えた「2党1団体」の選挙協力が崩れて政権批判票が分散する形になり、関係者からは「禍根を残す結果だ」と、
◇第58回玄潮会書展入賞者(東京都美術館。毎日新聞社後援。敬称略) 秀作=東海林安臣(山形)
書道団体「三和書道会」(事務局・山形市、小池逢花代表)主催の第39回三和書展(毎日新聞山形支局など後援)が13~15日、山形市七日町1の県芸文美術館で開かれる。 「古典に挑戦」をテーマに、会員による古典の臨書など約70点が展示されるほか、併催の教育展で幼児から高校生までの作品約130点が並ぶ。【長

8日投開票された衆院選の投票率(選挙区)は、山形県が60・78%(前回比0・04ポイント減)となり、都道府県別で2位となった。これまで国政選挙で6回連続の全国トップを維持してきたが、今回は高市早苗首相の選挙区がある奈良県が62・17%(同3・68ポイント増)で1位だった。全国平均は56・26%だっ

衆院選2026
8日投開票された衆院選は9日未明に東北の小選挙区と比例代表で開票作業が終了し、新議員の顔ぶれが出そろった。全国的な流れとなった「高市旋風」で東北6県の計21選挙区でも自民党が大勝し、中道改革連合共同幹事長の安住淳氏(64)=宮城4区=や20選を目指した中道前職の小沢一郎氏(83)=岩手3区=らが敗

社告
毎日新聞社は「思い出ノート」を製作しました。自分の名前の由来、学校時代の思い出、友だち、住まい、仕事、趣味、夢などの100の設問に答えていくと、自分史の基になるノートが出来上がります。 昔を思い出してノートに書きとめることは脳の活性化にもつながります。公益財団法人「認知症予防財団」の監修。 A4判
衆院選2026
◆開票結果 ◇1区=選管最終発表当106,063 遠藤寛明 39 自新(比) 48,443 原田和広 52 中前(比) 18,692 桜田恭子 44 参新 ◇2区=選管最終発表当124,512 鈴木憲和 44 自前(比) 49,804 菊池大二郎 43 国前(比) 7,919 岩本康嗣